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2009年08月03日

はじめまして

みなさん、はじめまして。
今回からブログを書かせて頂く事になりましたオークランド在住のayakoです。わーい(嬉しい顔)

日本を離れて4ヶ月が経とうとしています。
小学1年生の頃、となりの小学校を遥か遠くに感じていたように、そしてそれは大人になると「地元」の範囲内に知らないうちに取り込まれているように、”ガイコク”もまた自分がその範囲に及んだ瞬間に身近なものになる気がします。
今回は「自己紹介」という名目を借りて、ここに至るまでの経緯と現在の心境の様なものを・・・

私がNZにワーホリに来たのは、そこに私自身の強い意志や目的があった訳ではなく、一言で言ってしまえばなんとなく流れに乗った、という感じに近いんだと思います。
そう、中途半端人間の代表例なのです。

よくある話ですが、大学生の頃、就職活動ムードがコミュニティを覆い始める時期、自己分析をさせられ、何がしたいのか考えさせられ、まだよく見えない私は生真面目に考えて、「??」的な頭になっていました。
やりたいことは無いわけではない、いやむしろたくさんある。
でも的が絞れないしなあ・・モヤ
的が絞れたところでそれを仕事にしたいのかどうなのか・・モヤモヤ
あー考えるのめんどくさい・・・モウイヤ。

突き詰めて考えるのをやめた私ですが、卒業後は忙しく仕事をしてやりがいもそれなりにあったし人にも恵まれていて楽しかったし、更にプライベートも充実していたので日本での生活はかなりハッピーでした。
でもそんな中でもどこかで”ガイコク”に対するボンヤリを感じてはいました。それは”世界の車窓から”や”世界遺産”みたいなものをみているときのざわめきの様なもので。これまでもそのざわめき(海外旅行)の為に会社を辞めたりしていたのですが、なぜ今ワーホリでNZにいるかというところに道筋を戻すとこういう流れだったのでした。

→海外に少し長く住んでみたい(今までの最長は5週間の貧乏旅行)
→でもお金はないし英語もできない
→ワーキングホリデーというものがある
→姉がニュージーランドにワーキングホリデーに行っている
→家族が皆なぜか私もあとで行くと勝手に思い込んでいる
→姉が来いと言っている
→仕事、そろそろ辞め時かも

そんなこんなで辿り着いたNZで私はのんびりと暮らしています。
それは、ハーバーブリッチとスカイタワーを見渡せる、故郷横浜を彷彿とさせる景色を眺めながらフェリーで学校まで通学する生活であり、その途中にシャチの群れに遭遇したりする生活であり、怪しい宗教の会合に間違えて行ってしまったり、夜中に学校で寝ていて警察に職務質問されたり、アル中のおばさんともめてホームステイ先を出たり、、
といった極めて一貫性のないものです。

海外に行った事のある人で海外をやたらと勧める人がいますが、私は海外に行く事が必ずしもプラスで、人の成長に繋がるとは限らないと思います。
実際に日本から出た事がなくても深みのある人なんていくらでもいるし、たくさん海外に行っていたって薄っぺらい人だっているわけで(わたし)。
ただ、もしボンヤリがあるんだとしたらそれはやっぱり行ってみるべきなのかなと。
ボンヤリを形にすることによって次のボンヤリが見えるから。

ワーホリ生活の3分の1が終わろうとしている今、何かが格別に変わったという感覚もなく、でも明らかに何かがジリジリと変わっている気もしています。
じりじりの方が定着率高いんだよ。というエクスキューズをしつつ松本人志の「遺書」を読んでいる、そんな2009.8月時点の私です。

ひらめき
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(ayako)
posted by キックオフNZ at 03:00 | Comment(11) | TrackBack(0) | ブログライター紹介