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2009年07月31日

モグラ生活

暗闇からこんにちは。出だしから暗くて申し訳ありません…。近頃モグラ、いえいえ夜行性のキウイバード(ここはNZらしく)の気持ちが少しわかってきたLisaです。
実は私、今真っ暗な部屋で生活をしており、今日で二日が過ぎました。もうやだ〜(悲しい顔)

なぜかと申しますと…。理由は、もちろん家にあります。「雨漏り」に続きまして、今回は家のライトがつかない状態になりました。これはただの停電ではないようです。以前、「ショートして火花を散らしたライト」のお話しをしましたが、どうやらこれが原因の様です。あれから花火ライト(通称)には触れず、他の電気がつくからと放っておいたのがいけなかったみたいです。他の全ての線に影響を及ぼし、昨日から他のライトもつかなくなってしまった様です。たらーっ(汗)

我が家は二階建てになっていて、私ともう一つの部屋、そしてトイレとシャワーは二階にあります。再度言っておきますが、私の家は築一年の新しい家です。専門家に言わせると、今の時期が問題の起きやすい時期なのだそうです。これからいろいろなトラブルを対処して、ようやく安定するのだと…。何でも新しければ良いというわけではないですね。NEWどんっ(衝撃)

さて、このモグラ生活。まさか二日目を向かえるとは思いませんでした。そこがNZです。本当にマイペース?と言いますか、素早い対処は全くありません。昨日管理者に連絡した時は今日見に来ると…そして待っていた今日は来ず、今度は明日になってしまったのです。この調子だと明日も来るのか心配です。う〜、本当に困っているのが分からないのでしょうか…!?ちっ(怒った顔)

何に困ったか?とここでいくつかご紹介しましょう。

私は懐中電灯などを持っていないので、携帯の明かりを頼りに生活しています。この明かりで物を探し、洋服を選び、しかし携帯の明かりはすぐ暗くなるので、片手は常に携帯のスイッチボタン。時々、誤操作をして用もないのに電話をかけてしまい、他人にも迷惑。所々で物にはぶつかり、足には青あざもできてしまいました。爆弾

そして、バスルームでは…歯ブラシに歯磨き粉をのせる作業。こちら意外と難しいのです。
感覚で何とか乗せられるのですが、口に運ぶ間にポタッと歯磨き粉だけいつの間にか落ちていたり、なんともびっくり!ブラシのない方にのせていたり…もう笑うしかありません。わーい(嬉しい顔)もうやだ〜(悲しい顔)

シャワーなんてまぁ大変!!お湯と水はなんとか触覚で分かるのですが、シャンプーとコンディショナーの見分けもつきません。「たしかこっちにシャンプーを置いていたような…。いや待てよ、でもこっちかな〜」これは半分の確立で当たりました。そして…ちゃんと化粧は落ちたのかも確認できません。もしかしたらメイクが良い(悪い?)具合に落ちて、ヒエェ〜!!お化けのようになっているかもしれないのです。でもここで気づきました。皆が見えないのだからお化けも分からないと。もうここまできたら何でもありです。パジャマは前後逆、靴下は左右バラバラ…と朝起きて自分の姿にびっくりです。がく〜(落胆した顔)

注)誤解のないように書いておきますが、朝〜昼間は外の明かりで普段通りの生活ができるので、上記の様な奇抜なファッションはしておりませんのでご安心ください。

幸いなことに、停電とは違いライトだけが使えないので、他の電気製品は使えています。こうして、ブログも書けているので一安心です。それでも明かりって大切だな〜とつくづくつくづく感じている(現在進行形)二日間です。モグラやキウイバードと同様の真っ暗な世界を体験しながら、この世界に私は仲間入りできないことが分かりました。

日本ではなかなか二日間も明かりがない生活は送れません。自分の周りに当たり前にあると思っていることが、当たり前ではなくなった時、その重要性を実感するものです。そういう普段は意識もしないけれど、実はとても大事なことや人が身近にはたくさんあるのだと思います。今は全てがありがたいです。

明日はどうなるのかな…??

ひらめき
困りましたね、という方。
ご飯食べてますか、という方。
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(Lisa)
posted by キックオフNZ at 04:22 | Comment(8) | TrackBack(0) | NZ Life

2009年07月30日

最後のブログで。

みなさん、こんにちは。最近はネルソンもずいぶん暖かくなってきました。今年は1ヵ月ほど冬になるのが早かったから、春も1ヵ月早く来るそうです。友人談ですが、本当かな?春がかなり待ち遠しいネルソンのミキコです。わーい(嬉しい顔)

暖かくなったら、即行で荷物を日本に送り返し、早く身軽になりたいでするんるん

そんな私のブログも今回で最終回。ネルソンでの生活は半年になろうとしています。

「ブログは読んでいて、楽しいものでないといけない。」そんなポリシーを持って、毎回ブログを書いてきました。だから私の本心を伝えることはあまりなかったようにも思います。

海外で生活することを始めたのが、約1年半前。ついこの間までは自分がこうやって、海外で暮らすことなんて想像もできませんでした。
もちろん海外へ出ることに不安やとまどいもありました。捨てたもの、あきらめたものも少なからずあります。だからこそ、ここで精一杯頑張らなくてはいけない、そんな思いに駆られて、しんどくて仕方ないこともありました。
それでも、いいことも悪いことも全部全部ひっくるめて、海外に出てきたことは間違いではありませんでした。

私の友達が言っていたこと。
仕事をして、結婚して家庭を持って、子どもを育てて、まだまだそんな生き方が理想だとされている日本の社会。みんながその生き方を幸せだということ、またそれをほとんどの人が不思議に思わないこと、自分はそれでいいのかずっと考えていた。何の疑問も持たずにあのまま日本で暮らしていくことが怖かった、と。

それは私も同じ。一般論や常識、世間の目に捕らわれて生きていくことが苦痛でした。それらを目の前にすると、何が良くて何が悪いのかそのものさしがはっきりわかってしまうから。その通りに生きられない自分がとてもダメなように思えました。
当時の私にはありのままの自分を受け入れるなんてこと、とても難しかったのです。

NZで「こんな風に人生を生きられたら幸せだろうな」と思える人にたくさん会いました。子どもも大人もみんなまっすぐで、堂々としていて、そして思いやりあふれる人達ばかりでした。現地の人ばかりでなく、出会った多くの日本人もそれぞれの考え方をしっかり持っていて、そんな人達と話をすることはとても刺激になることでした。

それから自分のことしか考えることが出来なかった昔の自分がとてもちっぽけだな、と思えるようになりました。だって言い換えれば、あのときの自分は自分自身のことだけ考えていればよかったのですから。でも本当は日本のこと、世界のことについて、まだまだ知ることや考えることがたくさんあったのです。

生まれ育った環境から離れてみることは、とても大切なことでした。多くの物や情報、娯楽にあふれていた日本で、私はしばしば混乱していました。でも本当はもっとシンプルでよくって、それよりももっと大切にするべきことが自分達にはあったのです。

それは、人のために何かをすること。思いやりにあふれていること。決して自分本位の優しさではなくて、純粋にその人のことを思って、行動する。少なくとも私はそう思っています。

私はこれから海外に来る人や日本で暮らす外国の人を応援していきたいと思っています。それが少しでも自分にやさしくしてくれた人達の恩返しになるように。
「長い人生の中で1年2年、海外で暮らす時期があってもいいじゃない」そんな興味本心で始めた海外生活。思ったよりも多くの収穫があったようです。

私のワーホリもあと3ヵ月。ここに来てようやく語学学校に通うことを決めました。思ったより時間もなくなってしまったので、旅行も興味のあったファームステイも次回にあとまわし。そして学校が終わった後はワーホリビザでしかできないこと、を考えた末にピッキングの仕事をしようと考えています。もっともっと多国籍の人と関わりあっていきたいから。

いろいろ考えすぎて、戸惑って、立ち止まることもたくさんありました。でもそれも私ならではのワーホリだったと思います。これが正解、不正解なんてありません。これから生きて行く中でたくさんの喜びや苦しみが繰り返し起こるし、そのときの状況が後々良かったかどうかなんて、人生終わってみなければわからないことですよね。
その中で何かに挑戦すること、自分に刺激を与えることはとてもいいことだと思います。
私が選んだ選択肢は海外でワーホリ、でしたが、最高に楽しかったです!!(まだ終わっていませんが)

最後になりましたが、このようにブログを書くという機会をいただいたことは、とても幸運でした。今まで私のブログを読んでくださったみなさん、いつも丁寧にアドバイスしてくださった管理人のKickoff-T さん、同じブログライターのぷんさん、Lisaさん、皆さんありがとうございました。

また世界のどこかでお会いしたいですねるんるんわーい(嬉しい顔)

ひらめき
ミキコさん、今日で最後ですか、という方。
感動しました、という方。
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(ミキコ)
posted by キックオフNZ at 04:42 | Comment(4) | TrackBack(0) | NZ Life

2009年07月28日

初めての対戦(VS雨漏り?編)

こんにちは。今回はなんと雨漏り?が発生したフラットに住むLisaです。電気がショートしたり、雨漏りしたり、でも私の住む家はまだ築一年の新しいアパートなのです。
本当ですよ…。家

あの日、いつも通りキッチンに行ってみると、ポットの周りに水たまりが…。
「あ〜あ、誰かポットの水こぼしたまま出かけちゃったんだな〜、急いでいたのかな〜。」とのんきに台拭きで片付けようとした時、降るはずもない室内の天井から水滴が…。ギクリ!!恐る恐る天井を見上げてみると…、「え〜ぇえ〜?」(本当にこのような感じで叫びました。)何度まばたきをしても天井から水が滴れているのです。「何が起こっているのだ?」即座に私は頭をフル回転させて考えました。台風

その@ 上の階の住人が水を出しっ放しにしている。
そのA 水道管に亀裂?または緩んでいる?
そのB 昨日の大雨でどこかから水侵入。

と…色々考えたのですが、私一人ではどうにもできないと判断し、オーナーを呼びました。オーナーはアパートの管理者に見てもらうべく、電話で呼び出しました。携帯電話

そして待つこと40分。この時間は非常に長かったです。もし原因がA番で、水道管でも破裂なんかしたら…「うわぁ〜家がなくなる〜。苦労して探して、気に入っていたのに〜。」とまで考えていた私。しかし、その間に水滴は見られなくなったのです。もちろん、溜まっていた水も拭き取って片付け終えていました。ふらふら

そして時間を見計らったかの様にようやくアパートの管理者登場。初めは原因を探ろうとして天井を観察したり、隣人の部屋を見に行ったりしていましたが、原因は分からなかった様です。実際に起こっている状況を見ていないため「今は何もないから大丈夫。」と言いた気な表情。最終的には「また何かあったら連絡して。」で終わりました。「それで良いのか??」「何かあってからでは遅いのではないのか?」と一人不安を覚えました。日本だったらすぐに調査したり、修復作業などもされるはずですが…、ここはニュージーランド。小さいことは気にしません(私にとっては大きいことですが)。決定

結局原因不明のまま、その時一回だけだったので、今は様子観察となっています。恐らく大したことはないのだと思いますが、いえそう思いたいです。次はいつ起こるのだろう?これで良いのか?少しの不安は残ります。がく〜(落胆した顔)

こうして「私VS雨漏り」の初対戦はスタミナ的には私の勝利(雨漏りが長くは続かなかったので)ですが、いつ仕掛けてくるか分からないので、手強い対戦相手になりそうです。
これ以上何も起こらないと良いのですが…。

皆さんもニュージーランドでフラット探しをする際は、電気や水、特にニュージーランドではお湯がタンク式のところも多いのでお湯切れはしないか、確認することをお勧めします。しかし、雨漏りまでは想定外でした。そして、NZで快適に?生活するためには、小さいことは気にしない、これがポイントなのかもしれません。わーい(嬉しい顔)ハートたち(複数ハート)

ひらめき
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(Lisa)
posted by キックオフNZ at 04:27 | Comment(6) | TrackBack(0) | NZ Life

2009年07月27日

それでも、めげない。

「Things haven’t been going well for me recently.」
(最近、ツイてないことばかりなの。)

て、言うのが得意な最近のミキコです。わーい(嬉しい顔)

ツイてないことその1
先日の旅行、スピード違反で罰金を払う。$230・・・(号泣)

ツイてないことその2
リュックの中でペットボトルの水がこぼれる。しかもビニール製のリュックのせいで、中に水が溜まり、デジカメ・電子辞書がいかれる・・・
特にデジカメは自分で勝手にズームをし、写真を撮り、そして電源が切れる、といった具合のものすごい暴走っぷり(笑)

それでも、「怪我しなかっただけまだマシ!!何かトラブルにあったわけでもないし。めげない!めげない!!」と自分に言い聞かせ、友達の家でずぶぬれのズボンをドライヤーで乾かす私。
いや、待てよ、私すでに怪我もしてるよ!!

ツイてないことその3
湯たんぽに熱湯をいれていて、うっかり手にかけ、やけどする。しかもそのとき毛糸の手袋をしていたので、流水で冷やすのも遅れる・・・

これすべてここ2、3日で起こっているからすごい。
そのうち運がまとめてくるはず・・そろそろLOTOでも買ってみようかと思います・・たらーっ(汗)

そして、めげずにいろんな人にこの話をしてみることにしました。この際、英語の勉強しちゃおう!!

1.ボランティア先のおばちゃん。
「まぁまぁ・・そんなにスピード出して、まったくNaughty(おてんば)ねぇ・・」

2.友人の友人
「日本の女の子はみんなおしとやかなのに、そんなにスピード出すものなんだね。」
(60km規制のところを80kmで走っていました。カメラに撮られていたのか、後で警察から届いた請求書と一緒に記載されていました・・)

3.英語の先生
「そりゃあ、愉快だねぇ!!カメラはバス停の向かいのカメラ屋に修理に出すといいよ。電子辞書はちょっと知り合いに見てもらおうか。彼は修理がうまいんだよ。」

4.地元の友達
「そのうち、いいことがあるよ!!しかし辞書は困ったね。うーん、この際、紙の辞書にしたら?英英だけど、きっとためになるよ☆」

とみなさん、どれも前向きな答え。ぴかぴか(新しい)
NZの子ども達はこんな風に辛いことやしんどいことも周りから笑い飛ばされて、育てられるんだろうな、とそんなことを思いました。

でも私、今回そんなに落ち込んでもいないのです。逆になんかその状況を楽しんじゃっている感じです。だってもうこれ以上のことは滅多にないでしょう!?
知らず知らずのうちに随分、キーウィ化してきている様子。
しんどい時こそ、思いっきり笑って、うまく消化!!楽しいことはいつもの2倍笑ってみせる!!
カメラにしたって辞書にしたって、なければないで構わない!!辞書がないのは確かに不便ではあるけど、もしかして英英辞典で勉強すれば語学力も上がるかもしれないし。これはきっとそういうこと。決定

と、とりあえずは辞書に関しては紙の辞書に挑戦してみることにします!!カメラはなんとか騙し騙し、使えそうなのでひとまずは問題なし。だめになったらそのときにまた考える、と。

そんな感じで最近ますますシンプルな生活になってきました。わーい(嬉しい顔)

ちなみに今日家に帰ってきたら、こんな感じの手紙が郵便受けに。
「おめでとうございます!あなたはNelson Mail(地元の新聞社)の無料モニターに選ばれました。今日から6週間無料で新聞をお届けします。」

・・いいことってこのことでしょうか??

ひらめき
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(ミキコ)
posted by キックオフNZ at 04:30 | Comment(5) | TrackBack(0) | NZ Life

2009年07月24日

初めての対戦(VSタロイモ編)

突然ですが、先日ホームパーティーを開催しました。といっても参加者6人だけの小さなパーティー。テーマは‘各国料理を味わう’ですが種類は韓国と日本のみ。‘NZで2つのアジア料理を味わう会’といったところでしょうか。バーレストランファーストフード

日本代表は、肉じゃが・お好み焼き
韓国代表は、サムゲタン(鳥を一羽使った薬膳スープ)、チャプチェ(韓国春雨炒め)、
唯一NZ代表は、ワイン・キウイでした。

結果は、良い勝負で、そして良い組合わせでした。煮物・焼き物・汁物+穀物・炒め物…ワインにもなかなか合う料理でした。
しかし、完成するまでには予想もしていなかった苦労があったのです。
それは日本では作るのに困ったことのない「お好み焼き」で起こりました。
材料を買うまでは順調。こちらで山芋が手に入らなかったので、代わりにタロイモを使うことにしたのです。以前タロイモを使っておいしかったという情報を入手したからです。

さて、「作るぞ〜!!タロイモを…下ろし金で…」「あれ?下ろし金って…???ま・さ・か!?」そのまさかでした。我がフラットには下ろし金は存在しなかったのです。二人がかりでキッチンのあらゆる棚をひっくり返して探し、下ろし金はもとより代用できるような器具も見当たりませんでした。そこでとった苦肉の策は、

@熱してつぶす。
A細かく刻んで加える。
B諦めて使わない。

はじめから諦めたくはなかったので、とりあえず順番に試すことにしました。しかしこのタロイモさん、なかなかのへそ曲がりと言いますか…いえ頑固者でした。

まず、切るだけでもものすごく硬いのです。はりきって大きいものを買ってしまったので、ますます切れません。レンジでチンしてやわらかく…してもなかなかやわらかくなりません。本当にのこぎりを使おうかと二人で探したくらいでした。こんな頑固なタロイモなので、熱したくらいでは潰すことなど不可能でした。この時点で緊急対応策@は強制終了。もうやだ〜(悲しい顔)

さて、続いてA「細かく刻んで加える」です。どうにかして必至に刻み終えたのですが、そこはお固いタロイモ、少しの粘り気もでませんでした。良くできたイモだと思いました。ぴかぴか(新しい)

それでも諦めない私は、半分呆れかかっているフラットメイトを巻き込んで、対応策@+Aを決行したのです。ここからは、「私VSタロイモ」の世界でした。刻んだ粉々のプラスチックの様なタロイモを熱し、少しずつ少しずつ潰す。本当に気が遠くなるような作業でした。しかし、1時間程私の全体重をかけた攻撃を繰り返していくうちに、徐々にタロイモにも変化が見えてきたのです。いくら笑顔で微笑みかけても、やさしく接しても決して揺るがない固い態度のタロイモでしたが、ここにきてようやく心を開いてくれたのです。私は少しうれしくなって、これまでにないタロイモへの愛着が湧いたのを覚えています。揺れるハート

そうこうしてタロイモもお好み焼きの材料の一員となり、無事に完成したのです。そのお味は…山芋のフワッとした食感とは違いますが、タロイモらしいドッシリモッチリとした主役級のお好み焼きで、しかし独特の土臭さはなく、周りとも調和のとれた仕上がりでした。そして、韓国の方からも好評で、食べ残ることなくまた私の心残りもなく、お腹も心も満足して終了したのでした。

090724_Lisa.jpg

しかし、今まででこんなにも苦労してお好み焼きを作ったことはありませんでした。当たり前にあるものがここでは当たり前ではないということを実感した一日でした。また、諦めなければどうにかなるものだと学んだ一日でもありました。

大切なのは、美味しいものを作るという気持ち。やはり何事にも気持ちを入れて取り組めば、ちゃんと結果はついてくるものです。

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(Lisa)
posted by キックオフNZ at 05:44 | Comment(7) | TrackBack(0) | NZ Life

2009年07月23日

ひとり旅 in NZ 

NZの冬は本当に寒い!!聞くところによると、私達日本人とこちらの人達とでは、体感温度が3度も違うんだとか!?

みなさん、こんにちは。平熱は常に35度のミキコです。
ま・この話、出所がわからないので、真偽のほどはわかりませんけど。

今日も家では暖炉が大活躍。そしてまた、この燃え盛る炎を見ていて私は思いつきました!!

これで焼きいもを作ろうと!!

ちょうどクマラ(NZのさつまいもです。NZに来たら試してみてくださいね♪)が残ってるし。と、いそいそとアルミホイルに包み、待つこと1時間・・・そして、焼きいもは!!

あとかたもなく、消え去っていました・・・もうやだ〜(悲しい顔)

クマラどころか包んであったアルミホイルまで。火の勢いが強すぎたんでしょうか。それとも最初甘露煮にしようと思って、細かく切ってあったからいけなかったのか。 あ〜あ、せっかくのクマラが・・ふらふら

ちなみにネルソンでは来年からこの旧型の暖炉が使用禁止になるそうです。なんでも燃やしてしまうから、ダイオキシンなどが発生して大気汚染に繋がるからとのこと。あ、私みたいな人のことですね・・でも普段は新聞紙とかちり紙しか燃やしていませんよー。決定

しかし、これほど寒くなると旅したばかりのノースランドが恋しくなります。あそこは本当〜に暖かった!!この時期でも長袖1枚でいけますね。そんな訳で今回もノースランドのレインガ岬での出来事をお話します。

レインガ岬はマオリの言い伝えで「魂が旅立つ神聖な場所」とされ、今回のノースランドの旅行で一番楽しみにしていた場所です。レンタカーを借りていましたが、ノースランドの名所のレインガ岬や90マイルビーチは運転が難しいからバスツアーに参加した方がいい、との観光案内所のおばちゃんのアドバイスを受け、ツアーに参加することに。現地のことは現地の人が一番よく知っている、という持論で現地の人の言うことはよく聞く私です。わーい(嬉しい顔)

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一人参加も多いと聞いていたのに、この日の一人参加は私だけ・・ちなみにアジア人のめちゃくちゃ少ない、ノースランド。ここでもアジア人は私だけ・・
「ひとりでも 旅はできるが できるなら 誰かと一緒が 楽しいな」一句出来ました。揺れるハート

一人でも楽しいことは楽しいのですが、「素晴らしい景色を見るなら誰かと分かち合いたい!ごはんを食べるなら、おしゃべりしながら楽しく食べたい!」と思うのは仕方ないこと。一人で用意されたランチをぼそぼそ食べました(泣)まわりには「私は一人でも楽しんでますよー。さみしくなんか全然ありませんよー。」と見えるように、少し強がって。

そんな天からの助け!私に声をかけてくれたひとがいたんです!!
「よかったら一緒にランチ食べない??」と私を誘ってくれたのは、同じツアーに参加しているオージーの女性。
「どこから来たの?日本人?私の甥っ子も日本人とのハーフで日本語も話すのよ。」とみんなの所に連れて行ってくれました。彼女はシドニーから母親とNZへとやってきて、今はクライストチャーチに住んでいる甥っ子たちを2人連れて、キャンピングカーでノースランドを周っているとのこと。その甥っ子たちはまだ幼くて、恥ずかしがって私に日本語を話してくれませんでした(笑)

彼女たちのほかにも「写真とってあげようか?」と声をかけてくれる人や、同じバックパッカーに泊まっている女性と一緒に見て回ったり、とまたここでもいろんな人のお世話になりました。ツアーのドライバーも私がよく英語がわからないので、「いいかい?次の出発時間は10:40だよ。テン・フォーゼロだよ。」と毎回教えてくれました(笑)

NZに来ていろんな人に優しくしてもらって、そのたびに私が思うのは「自分は日本にいるときに、同じように外国の人たちに優しくしてあげていたかな?」ということです。

日本の私のまわりには外国の人はほとんどいなかったので、特に身近な存在ではなかったのですが、例えば電車の中、街中で彼らとすれ違う度に、私が恐怖にも似た違和感を感じていたのは確かです。自ら声をかける、関わりを持つ、なんてことは考えられませんでした。
育った環境が違うことや、言葉が通じないこと、それだけのことが私のまわりに壁を作っていました。あの時は彼らと自分たちが同じ人間であることすら、わかっていなかったような気さえします。
そんな昔の自分が恥ずかしい反面、そのことに今、気がつくことが出来てよかったとも思います。これからはそうでなくなることが出来るから。結局このような気持ちになるのは、彼らのことをあまりに知らなかったからなんでしょうね。日本にいたら私は変わらなかったかもしれない、そのことに気がつかないこと自体、怖いことだな、と改めて思いました。ハートたち(複数ハート)

そんなことを考えながら、ツアーはいよいよレインガ岬へ!天気もよく、魂も浄化されそうな気分を味わいました。

090723_2_Mikiko.JPG


うん!明日からまたがんばろう!!それで人にもたくさん親切にしてあげよう!!

そう思えたいい一日でした。

ひらめき
焼きいも食べたいです、という方。
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(ミキコ)
posted by キックオフNZ at 04:39 | Comment(5) | TrackBack(0) | 旅行・イベント

2009年07月21日

同じ人間

こんにちは。今日は花火大会に行ってきた気分のLisaです。今朝、家の電気をつけたところ、突然ショートして火花が散っているのを目撃してしまったのです。「まさかニュージーランドでも花火が見られるなんて…ラッキー。」とそんな他人事ではいられません。とりあえず、怖いのでその電気は封印。そしてオーナーにお任せ。問題解決??決定爆弾

ところで先日、あのオールブラックス(NZラグビーチーム)の選手を間近で見たのです!!オークランドシティー内のホテルロビーに…あのテレビで見る選手のうち4人がどっしりと座っていたのです。私は気付かずにいたのですが、「すごい人たちがいるよ!!」と…「え??誰々?」と鈍い私はまだ分からず、よくよく見てみると…ニュージーランドの英雄的存在である有名選手たち。先週末からトライネーションズ(3カ国対抗戦)の試合が始まり、ここオークランドでも試合があるため滞在しているようでした。iモード(枠付き)

しかし不思議なことに、日本だったら追っかけのファンなどに取り囲まれて、サインや写真の嵐だと思うのですが、ここでは見られないのです。この時は来たばかりだったのかもしれませんが、誰一人としてサインをもらう人や写真を撮る人がいませんでした。ついついそっくりさんかな?と疑ってしまいそうでした。選手たちは新聞を読んだり話しをしたり…あまりにも普通すぎて、スポーツ選手=常に筋トレ(座る時は空気イス…など)のイメージを持っていた私はちょっと意外な印象を持ちました。今思えば、私のイメージが極端すぎるのでしょうが…。ふらふら

いやいや、しかしあの体格や試合の時の迫力は同じ人間とは思えません。何というか人間以上の力を持っているような気がします。絶対腕相撲すらしたくない相手です。前回の失敗もあるので…。こうして間近で目にすると、勝手に親近感を持ってしまうものです。何の新聞を読んでいるのだろう?何を話しているのだろう??私服はどんな感じかな?と知りたくなって仕方ない私は横目でチラチラと様子をうかがっていました。最終的に何も情報はつかめず終わりましたが、もう見られただけで満足でした。しかし、この話をフラットメイトに自慢げに話したところ、「この前カジノで見かけたよ。」とあっさり返されたのでした…。そんなに珍しくないことなのでしょうか??ぴかぴか(新しい)

私は日本にいる時はラグビーのことは全く知らなかったのですが、NZの国技でもあるラグビー、周りにもラグビーファンが多く、私も教えてもらいながら楽しんでいます。わーい(嬉しい顔)

本来ならば生で試合を見たいものですが、まだまだ初心者の私はスポーツバーで周りの方々に教えてもらいながら観戦しています。しかし、ここにはここのおもしろさがあるものです。大きな画面を前に、皆がビール片手に見入っている姿はそれだけでもおもしろく、応援対象が同じなだけに皆が知り合いになったような気分になります。さらに、選手のひとつひとつの動きに大きなリアクション。初めはそのリアクションにびっくりして、今更(滞在半年以上)ですがニュージーランドに居ることを改めて実感しました。叫ぶ・口笛・歌う・拍手・文句は当たり前、一人の客は興奮のあまり?滑って転んでいたり、一人の客は一瞬たりとも見逃さない様にとトイレに行くタイミングすら計算していたり、試合も楽しめましたが、その場も楽しめるのです。晴れ

こうして私のラグビー入門が果たせたわけですが、やっぱりすごいスポーツだと思います。
フィールドの格闘技とはよく言ったものです。選手たちはどれほどの体力と精神力を持っているのだろう…?想像を絶するくらいのハードなトレーニングなんだろうな…。
でも同じ人間なんですよね…。いつも「勝利」というはっきりとした目的に向けてまっしぐら。負けても諦めたり投げ出すことはなく、次の試合に全力で挑む。見ているだけで勇気が湧いてきます。応援している様で実は励まされている様な気がしてなりません。わーい(嬉しい顔)ハートたち(複数ハート)

ひらめき
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(Lisa)
posted by キックオフNZ at 05:20 | Comment(9) | TrackBack(0) | NZ Life

2009年07月20日

NZでドライブ!!

こんにちは。最近北島旅行に行ってきたミキコです。わーい(嬉しい顔)

そして私、海外旅行においてなかなかのトラブルメーカーだったりします。タイでは航空券を落とし、バリでは猿に帽子を盗まれ、フィジー行きの飛行機は飛ばず、中国ではスリにあう・・
トラブル体質は友人にも感染するのか、日本からNZへ遊びに来るはずだった友達が前日まさかのドタキャン!!(そこには並々ならぬ事情がありまして。一番可哀想なのは有給が台無しになった友人のほうなので、怒れませんでした・・)もうやだ〜(悲しい顔)

2人でオークランドで待ち合わせをし、一緒にレンタカーで北島を周るはずだった今回の旅行。さぁどうしよう??とレンタカーを目の前に悩み、悩み・・「あーあ、もう北へ行ってしまえ!!」
人気の北島の観光名所、ロトルアもコロマンデルもワイトモ・ケーブもすべてすっとばし、針路はNZの最北端ノースランドへ!!どうせ一人なら、いっそのことみんなが行かなさそうな所へ行ってやろうじゃありませんか!?晴れ

さっそくレンタカーに乗り込み、出発進行!!
NZ初ドライブ♪というか、海外初ドライブでするんるんるんるん

NZの交通ルールは、基本日本と一緒。左側通行だし、NZは道路も大きいし、車も少なし、楽勝じゃーん。なんて考えていたのが大きな間違え。

まずNZで運転する日本人のドライバーが最初にぶつかるであろう障害。「ラウンド・アバウト」
車のとおりが少ないNZの十字路は、このような形をしています。

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この十字路には信号機がなく、右からくる車を先に通してから自分もこのターンに侵入してそして出る・・という画期的なアイディア!!
でもこれがすんごーく難しいのです!!

まずいつターンに進入していいのかがわからない。「今か、今か、そお〜れ!!あぁっやっぱり行けない!!」なんてことをやっているうちに後続の車からは「プォッポー」とクラクション。あ〜ごめんなさい。運転に不慣れな日本人が乗っているんです。いっそのこと「日本人が乗っています」ていうサインが欲しい・・(泣)「子どもが乗っています」みたいなあれです。
全くどうしてこんなややこしいシステムがNZには存在するのでしょう・・もうやだ〜(悲しい顔)

「エコかっ!!電気代節約しているのか!?」

ま、そんなわけないですよね。車の通りが少ないときは、信号待ちする必要もないし、この方がきっと通行の流れがいいからでしょう。でもすい〜と乗れたときは、すごく気持ちがいいでするんるんわーい(嬉しい顔)

NZはとても山が多いので、都市間の移動には山越えが付きもの。昼間は自然を楽しみながら鼻歌まじりの快適ドライブ。途中車を停めて景色を眺めたり、途中の小さな街でお茶したりできるのも、レンタカーの旅ならでは。車(セダン)

ところが・・この時期、午後5時を過ぎるととたんに暗くなり始めるのです!!夜の山道!!ただでさえ怖いのに、そのうえ外灯も一個もない!!夜のドライブは本当おすすめできません・・看板を見落とす可能性も出てくるので、日が出ているうちに目的地に着きたいものですね。晴れ

そしてやっぱりトラブル体質の私。事件はまた起きました(泣)

それはNZ最大のカウリ「タネ・マフタ」に会いにいく道中のこと。私はいつもどおり山道をガンガン飛ばしていました。オークランドを越えたあたりから南国らしい植物へと景色も変わり、それらを見るのも楽しく、天気もよくて気分も最高でした。CDも新しく購入し、ひどく上機嫌の私。わーい(嬉しい顔)ハートたち(複数ハート)

すると、前方を走っていた車が突然急ブレーキをかけたのです!!「おおっ!!」と私も急ブレーキ。そこは工事中で信号機が立っており、信号機は「止まれ」のサイン。ドライバーはこれに気がつかなかったんですね。

「なんだよ〜」と思っていたら、さらにビックリ!!なんとその車、バックしてきたのです!!
「待て待て待て〜!!!!」
すでに後続の車もついてるし、私もとっさのことで後進なんてとてもできない!!私はひたすらクラクションを鳴らし続けました。でもその甲斐むなしく・・
「ゴツン!!」
・ ・・ぶつかりました。あ〜あ。もうやだ〜(悲しい顔)

前の車から出てきたのは、キーウィのおじさん。私の車を見まわし、一言。
「問題なさそうだね。」
(うん、スピードも出てなかったし、確かに傷もついてないように見えますよ。でもね、
あんたが言うなぁ〜!!!)と言うのは腹の中。
どうにも悔しかったので「でもこれレンタカーなんだよ・・」と言ってはみるものの、返ってきた言葉は
「大丈夫だよ。」くやしい〜!!

結局そのおじさんとはその場は別れましたが、「何かあればこの人に文句を言ってくれ」とばかりにしっかり車のナンバーは控えておきました。本来ならば、連絡先でも交換するべきだったのでしょうが・・そのくらいしか、その時の私はできなかったのです(泣)もうやだ〜(悲しい顔)

後日レンタカーは返しましたが、レンタカー会社の人も結構適当なもので車のまわりをひとまわりしただけで、何の問題にもなりませんでした。そういえば、ガソリンももともと半分しか入っていなくて、「車を返すときは、ガソリン半分の状態で結構です。」とか言われたし。半分と言われても・・目分量でいいんでしょうかね?それでいいのか、NZ・・
あ、でもきちんと保険には入っておきました。

そんなどたばた続きのレンタカーの旅の末にようやく出会った巨大カウリ。

090720_1_Mikiko.JPG


森の神に癒され、私の旅はまだまだ続きます・・

ひらめき
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(ミキコ)

posted by キックオフNZ at 05:40 | Comment(5) | TrackBack(0) | 旅行・イベント

2009年07月17日

今いるところ

近頃ますます唐辛子が止まらないLisaです。以前から辛いものは大好きだったのですが、
その度合が増してきている気がします。本場韓国の人にも辛いと言われ、それでも胃が熱くなる感じや、舌がヒリヒリする感じがしないと物足りなくなってしまいました。唐辛子にも一種の依存的作用がある気がします。どんっ(衝撃)

さて、今回私は自分が住んでいる町オークランドを外から眺めてみました。
NZ一大きい街とされていますが、日本の東京などに比べれば小さく、お店やビルの数、公共機関も少ないものです。

自分がこの街の中にいる時の印象は、観光地でホテルやレストランがたくさんあって、
海が近くて、色々な国の人々、メイン大通りは夜になると危険…となんだか上手く説明できません。もうやだ〜(悲しい顔)

日本にいた頃もそうだったかもしれません。自分の故郷がどんなところなのか?何が誇れて、何が劣っているのか??

あまりじっくり考えたことはなかったと思います。自分が育った場所なのに…。もしかすると、環境が少しでも違っていたら今の自分はいないかもしれないのに…。自分自身を見ることだけで精一杯だった気がします。ぴかぴか(新しい)

今回、オークランドとは対岸に位置するデポンポートというところに行って来ました。

090717_1_Lisa.jpg

オークランドからはフェリーで約10分。海軍の街であるここは、海軍基地や小さなカフェ、雑貨屋さんなどが小さくまとまっているところです。つまりオークランドとは全く違う環境です。少し登ったところに、Mt.Victriaという火山跡があり、そこからの景色は抜群でした。ここからはオークランドの街が一望できました。目

090717_2_Lisa.jpg


この時気が付きました。自分が今住んでいる街のことをどれほど知っていなかったか…。「景色が良い。」その印象だけではいけない気がしたのです。この街の成り立つ背景や歴史、人口に文化…外国から来た私は知らないことがほとんど、でもそれこそが知っておかなければならないことなのかもしれないと思いました。サーチ(調べる)

例えば、その昔第二次世界大戦時、この地に日本軍が襲撃してくると言われ(実際にはなかった)、その撃退をするためにこのあたりの山々には砲台が設置されているのです。そして、博物館には「日本軍が攻めてくる!」といった内容のポスターも展示されており、私たち日本人にとっては、決して居心地が良いところではありません。
このような関係を知った時、何も知らずにここへ来たんだな…と身にしみて感じました。
それは日本にいても同じことだと思います。

自分がいる世界を内側から見れば自分中心になるけれども、外から見るともっと深くて広い背景や歴史があって、それがあるから今こうして平和に生きていられるのだと思いました。忘れてはならないと思いました。

忙しい毎日だからこそ、こうして今いるところを一歩外から眺めてみることも必要で、余裕が持てないときこそ周りを見渡すことで見えてくるものがある様な気がします。わーい(嬉しい顔)

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posted by キックオフNZ at 05:16 | Comment(9) | TrackBack(0) | わたしの街

2009年07月16日

英語のはなし

みなさん、こんにちは!!庭のグレープフルーツの収穫時期がそろそろ気になるミキコです。
これって食べてもいいのかな??満月

NZに来て、語学力というより、直観力が冴えたなーというのは私の意見。ふらふら
相手の話している言葉の中から、自分の知っている単語を拾い集め、連想ゲームのごとく、瞬時に頭の中で相手の話しているだろう内容を組み立てる!!材料となる単語があまりに少ない時は選択肢が2つ3つになることもあります。そして相手の口から決め手となる単語が出てきたら、「よし!この人が話しているのは、これだぁ〜!!」とそこでようやくわかるわけです・・
なんて長い私の思考回路・・・たらーっ(汗)

私には時々、英語を教えてくれるKiwiの友人がいますが、なんだか最近彼の言っている事がよくわかる。「おおっ!!私の英語も上達したじゃん!!」と喜んだのも束の間。次の瞬間、それがただの気のせいだと私は今日、気がついてしまったのです・・ぴかぴか(新しい)

なぜって彼はとにかくリアクションがでかい!!
今日もこの前の旅行でレンタカーを借りて運転したことを話していました。高速道路(NZではMotor Wayっていいます)に入るときと出るときのことを話すとき、私がわからないだろうことを予測して彼は、

「ギュギュギュギュ!!! Join motor war !!Or entry lane!!」
「ボボボボボボ!!! Turn off!!」

と身振り手振りで熱心に教えてくれました(笑)
というか、それすでに英語使ってないじゃん・・・みたいな・・・

英語の先生に必要なのは、忍耐強さとパフォーマンス性なのでは?とその時思いました。

英語を理解するのって本当に難しい。そもそも文法も違えば、日本語とは母音の数も違うから私たちには発音だってむずかしいし。全く違う言語に思えてしまいます。
でもやっぱり同じ人間が作り出したものだから、不思議なくらい同じ共通点が見えたりすることもあります。晴れ

例えばことわざ。
私の好きなことわざは(?)は「Time fries. Money talks ‘Bye-Bye’」なわけですが、これって日本のことわざにも似たようなのがありますよね?「光陰矢の如し」。お金もいつもバイバイって、どんどんどこかに行っちゃいますよね?
みんな感じることは一緒なんだなー、とそんな時は同じ人間が作り出した言葉であることを不意に感じたりします。

この間、旅行でウェリントンへ行ったときのこと。その時私は語学学校の下見も兼ねていたのですが、たまたま同じバッパーにその日、トライアルレッスンを受けた学校の生徒さんもいて、その学校の話でとても盛り上がりました。

話題は受動態について。彼女が受動態が全く理解できず、先生に質問をしに行き、「どうして過去形とかは理解できるのに、受動態はわからないんだい??」と言われた彼女。

彼女「過去形は日本語でもよく使うからわかるけど、受動態はむずかしいんだよね。」
私「・・だったら使わなければいいじゃん!!」
  (基本、覚えなくていいものは覚えたくない性分なので)
彼女「私もね、先生にそういったんだよ。こんなにまどろっこしいなら、もう使わないって。そしたらね・・

先生「何を言っているんだ!!言い訳する時ほどこんなに便利な言葉はないぞ!!」exclamation×2

だって(笑)」
なぁ〜るほど。確かに「花瓶を壊した」より「花瓶が壊れた」の方がいいですもんねぇ。

そう考えると、依頼や使役、未来形、過去形、どれもちゃんと両方の言語に存在していることがとっても不思議です・・

過去完了進行形、なんてついつい訳がわからなくて、投げ出したくなってしまうけど、必要なものだからこれもまた生まれたんですよね。わーい(嬉しい顔)

最近はそう思って、ただ辛抱強く勉強を続けています。
いつかはペラペラになる日がくるのかな??

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posted by キックオフNZ at 05:47 | Comment(5) | TrackBack(0) | 英語 (English)

2009年07月14日

歴史から得たヒント

こんにちは。先日無謀にも剛腕相手に腕相撲をして、時々右手首にピキッと痛みがはしるLisaです。負けた時に手首をひねってしまったらしく、一時は箸も持てないくらいでした。もうやだ〜(悲しい顔)

そこで左手生活をしてみたところ、なんとも不便…。いつも意識していないあるいは当たり前と思っていることが、すごくありがたいことだと改めて気付きました。作る・食べる・書く・着る・洗う…すべての動作が難しいのです。ひとつだけ普段と変わらないこと、それは寝ることでした。あぁ、ありがたい。眠い(睡眠)たらーっ(汗)

さて、今回私はNZの歴史に少しだけ触れてきました。waitangiというオークランドより北のBay of islandsに位置する所です。

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この名前、一度は聞いたことがあるのではないでしょうか??そうです!waitangi条約が結ばれたところです。waitangi条約とは簡単に説明すると、1840年NZの先住民族であるマオリ族とイギリスとの間で土地や財産についての決まりを作ったものです。

090714_2_Lisa.jpg


その場所全体が大きな公園になっていて、条約を記念した旗、マオリの集会所とされるMarae、船のWaka、その時の状況や写真が展示されている記念館などがありました。

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その中で最も印象深かったものは、やはり展示されていた「waitangi条約」です。昔、マオリの人々は言語があっても、文字は持っていなかったとのこと。そのため、条約にサインをする際にもマオリの方のサインは文字とは違う絵のようなものでした。ぴかぴか(新しい)

そして条約を結ぶ際、英語とマオリ語をお互いに理解するためにも翻訳者が必要になるのは考えられることですが、この翻訳者はいかにどうして文字を持たないマオリ後を習得したのだろう??とふと疑問に思いました。どんっ(衝撃)

よっぽど頭の良い人だったのかもしれないし、あるいは英語・マオリ後二つの環境が近くにあって子供の時から自然に話せたのかもしれない。そのようなことを考えていると自分の英語について、勉強の仕方をちょっと考えさせられます。いす

私の今までの勉強法は、やはり英文法や単語を覚えること、どちらかと言えば読む・書くことを大事にして、話す・聞くということは不足していたのだと思いました。日本の教育ではこの体制が強く見られると言われますが、語学学校などで他国の生徒を見ていると痛感します。私の場合、会話中に頭で文法を組み立てながら口に出していくというとても時間がかかる作業をしてしまうのです。中東アジア出身のクラスメイトからは話す時になぜ文法を考えるのかと言われました。彼は英語を話すことがとても上手で、私のように考えながら話すというのではなく、それこそ流暢に話していました。

まず話してみる、文法やライティングはその後。私たち日本人から見ると、文法を学ばずにどうして話せるのか?と疑問に思いがちなのですが、考えてみると生まれてから日本語文法を英文法のように習ったことはありません。周りの話す言葉から日本語も習得したのです。この条約の翻訳者のように、文字がなくても会話を習得することができるのです。つまり、耳から入れた音でそれが何を示すか理解し、自然と話せるようになってくるということでしょうか。キスマーク

理屈では分かっているのですが、なかなか難しいものです。私も小さい時から英語と日本語、どちらの環境もあったら良かったのにな〜と考えてしまいます。

私が小さい時は…
英語を話せる父がそばにいたのですが、その父は私にウソの単語を教え続けたのでした。父のオリジナル言葉、つまり父語です。それも頭がやわらかく、吸収しやすい頃にです。今思えば「なんてことを!!」と叫びたいくらいです。父は自分が作った単語を私が何の疑いもなくリピートして覚えているのをただ楽しくて続けていたのだと思いますが…(しかも発音が結構難しい)。それこそ英語学習の効果的な方法だったかもしれないと思うと…。
今頃もっと流暢に会話できていたかもしれない…。キィーッ!!ちっ(怒った顔)

失礼しました…これは私の問題でした。このように、NZの歴史に触れながらも英語習得のヒントを得られた気がします。今ここNZにいるのだから、ネイティブの会話を聞く・そして話すことに力を入れたいものです。

さて、早速今日も自分の英語を試してこよう!!

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posted by キックオフNZ at 05:12 | Comment(9) | TrackBack(0) | 英語 (English)

2009年07月13日

MOTTAINAI!!

と、ルー大柴も歌っています。るんるん

みなさん、こんにちは!!今日はオーブンを焦がしたミキコです。
ふーぅ、午前中はオーブンの掃除で終わりました・・相変わらずのデストロイヤーぶりです。爆弾

今日は友達がビール持参で私の家へやって来ました。その子が帰った後、残されたビール(開封済み)を見て、突然思いつきました!!

これで漬け物を漬けようと!!ぴかぴか(新しい)

前にNHKで見たことがあるのです。ぬか床が手に入らない海外で、ビールと食パンを使って漬け物を漬ける方法を。
ちょうど都合よく、この友人がフリーフードの食パンも持ってきてくれていたので(彼女はバッパーでエクスチェンジ中なので、お客さんの残していった食材をただでもらえるのです)、食パンもあるし、見よう見まねで漬け物に挑戦!!

まずは、食パンを細かくちぎって・・・てコレ、カビが生えてる・・・ま、そこだけ取り除いて(フリーフードには古いものもあります!食べるときは気をつけてください!)、ビールを食パンはひたひたになるくらい注ぐ。これでぬか床が完成!?

なんちゃって漬け物の出来上がり。わーい(嬉しい顔)キスマーク

090713_3_Mikiko.JPG

気になるお味は・・ビールの臭みがひどかったです。そしてなかなか漬からない。
その後、臭みを取るためにぬか床をレンジでチンしたり、水分を取るために塩を振ったり、と試行錯誤を繰り返し、なんとか食べられる味に。3,4日は漬けた方がおいしいです。
といっても本物のぬか漬けには、到底およびませんので(笑)、たぶんもう漬けることはないでしょう・・もうやだ〜(悲しい顔)

そんなこんなでNZでは、いろいろ工夫をして生活している私。

基本、洋服もセカンドショップのもので十分です。ズボンの裾上げ、ウエストの詰め、何でもします。今まで繕った靴下の穴は数知れず・・・

壊れて売り物にならないバックもこのとおり!!

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修理してちゃっかり使っていまするんるん

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NZで生活をしていると、日本で私のまわりにどれだけ物があふれていたのかがよくわかります。とても便利で快適な分、それが逆に怖く感じる時もあります。がく〜(落胆した顔)

NZで物を買うのは大変だと、NZで生活している奥様方が言っていました。日本のようにお店同士が競合していないので、価格戦争が起こらず、例えば家具などは値段は高く、そして選択肢も少ないそうで、自分で気に入ったものを探すのも本当に大変だとか。

物の「ある・なし」は、いいところも悪いところもありますが、私は意外とそんな生活が気にいっています(お気楽なワーホリなもので・・)。今まわりにあるもので工夫したり、それをまた楽しんだり。自分がこれだけシンプルな生活ができるんだと逆にすっきり。気分がいいくらいです。わーい(嬉しい顔)ハートたち(複数ハート)

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posted by キックオフNZ at 04:54 | Comment(3) | TrackBack(0) | NZ Life

2009年07月10日

悩みのタネ

こんにちは。わーい(嬉しい顔)
最近一層「雨・晴れ」、「寒・暖」の変化が激しいオークランドからLisaです。ハートたち(複数ハート)
一日いや1時間以内でコロッと変わるこの天気…まだ慣れないものです。
さっきまで晴れていて太陽も眩しいくらい照っていたのに、少しお店に立ち寄って外に出てみると…もともと雨でしたよ的などんより感。あら?晴れていたのは昨日だったかな?と自分の感覚を疑ってしまう今日この頃です。

そう言えば、天気に関して自分を疑ったのはこれが初めてではありません。
今回はそのエピソードを交えて、NZの季節とお天気事情についてお話したいと思います。晴れ曇り雨雪雷

初めてNZ(南島:クライストチャーチ)に着いたあの日、12月のことでした。この時期日本は冬、NZは夏!!ということで、寒がりかつ暑いのが大好きな私はテンションが上がり、どんなに暑いのだろう?とワクワクしていました。わーい(嬉しい顔)

渡航前に、「日差しが強いから紫外線対策はしっかりしないとダメですよ。ただし夜は冷えるそうなので上着を着た方が良いですよ。」とアドバイスを受けていた私でしたが、頭の中は前者でいっぱい。「日差しが強い=暑くて大変」としか考えていなかった私は、後者の「冷える」という言葉は完璧に頭の隅っこ、もはや頭の外の髪の毛先くらいにしか存在していませんでした。たらーっ(汗)

ところが…空港を抜けて外に出てみてまぁ大変。暑いどころかむしろ寒いではないですか!?そこでとった私の逃避思考は…
まず
@NZかどうかを疑った。他国乗継便だったかな?→いいえ、確かにNZでした。
A風邪がぶりかえしたのか自分の体調を疑った。
(直前までひどい風邪をひいていたため) →いいえ、すっかり元気でした。
B洋服を着ているか疑った。→日本から持参のダウンまでしっかり着ていました。

もはや疑う術をなくした私は、「今日がたまたま寒いだけで、明日からは真夏の天気になるはずだ。」と根拠のない期待を持つことにしたのです。ぴかぴか(新しい)

その根拠を確かめるために、空港に向かえに来てくれていたホストマザーに早速質問。
すると「NZは一日に四季があると言われていて、寒暖の差が激しいのよ」と…。
「そうか、やはり寒いのは今だけだ。」と自分に都合の良い様に考えてその日をしのいだのでした。

そして次の日。
午前:曇りで寒い。
午後:晴れても寒い。
夜:一層冷える。
トリプルパンチで私のテンションは一度に急降下したのを覚えています。これ以上の期待はすればするほど悲しい思いをすると思った私は、来て2日目にその寒さを受け入れ、ファミリーから毛布を泣く泣く借りたのでした。もうやだ〜(悲しい顔)

私ともう一人寒がりの友人(お互い承認済)は、いつも会えば「今日も寒いね〜。今日何枚着てきた?」「私タイツ二枚とホッカイロ貼ってきたよ。」などとそんな話しを繰り返ししていたのでした。これが夏の会話です。*注)

ちょうどその頃のクライストチャーチの写真です。

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クリスマスシーズンということで、The Cathedral(大聖堂)やトラム、そして交番までもが飾り付けられているとてもかわいい街でした。

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ちなみに、この飾り付けは新年を過ぎてもしばらくはそのままで、NZらしいな〜と実感したのでした。

090710_3_Lisa.jpg


それ以降1月〜2月になるにつれて暖かくなり、日差しがある時間は暑いけれども日が沈むと長袖は必需品でした。こうして短い夏を終え、秋の紅葉を楽しみ、いつの間にか季節は冬でした。しかし北島ではもっと夏が長く、暑かったとのこと。NZは日本とは反対に、
赤道に近い北に行くほど暖かく、南に行くほど寒いため、渡航の際は季節と場所をよく考えて場所を決めたり、持ち物を準備することをお勧めします。

*注)このお話しはひどい寒がりの私の感覚であり、一般的にはそこまで感じないと思わ
れます。

が、気をつけて下さい。NZの天気は全く予想できません。
海外旅行の際によく言われる言葉、「命の次に大切なパスポート」ですが、NZでパスポートの次に必要なのは雨具のような気がします。こんなに折りたたみの傘を毎日手放さなかったことはありません。おかげで素早く折りたたみ傘を開閉できるようになりました。わーい(嬉しい顔)

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(Lisa)
posted by キックオフNZ at 06:04 | Comment(6) | TrackBack(0) | ニュージーランド

2009年07月09日

「どうして仕事をしていないんですか?」

って聞かれると、正直ドキっとします・・「きたぁーーー!!!」みたいな(笑)

今現在学校に行っていない私の英語学習法のひとつに「メルマガ」と「ペンパル」というのがあります。「ペンパル」といってももちろん文通をしているわけではないですよ(笑)チャットやEメールの交換が主です。mail to

以前、とあるペンパル募集のサイトに広告を出していた時のこと。1度広告を出すとすごい量のメールが来るんですね、その中のひとつに日本人の女の子のものがありました。
何でも彼女、これからNZにワーキングホリデーに来る予定だそうで。住んでいるのは田舎だし、周りに留学経験者もいないから少し話を聞かせてほしい、そんな内容のメールでした。ぴかぴか(新しい)

ワーホリに来るまで私もいろんな人のお世話になったし、これもその人たちへの恩返しだな、と思って彼女の相談に乗ることにした私。でも最初にこう前置きをしました。

「私は現在、特に働いてもいないし、NZで語学学校にも行ったことがないのでどこまでお役に立てるかわかりませんが、それでもよろしいですか?」と。

そうしたらその次のメールが、今回のブログタイトルにもなっているこれ。

「どうして仕事をしていないんですか?」

そうですよね〜不思議ですよね〜。私も日本にいる時はワーホリの人はみんな仕事をしているか、学校に通っているか、旅行しているかのどれかだと思いましたよ。しかもそのどれでもない人は怠け者くらいに思っていました。本当に恐ろしい私の先入観・・そしてその「その他」に当てはまっている現在の自分。がく〜(落胆した顔)

私が語学学校に行かなかった理由。自分の英語力を過信していたわけではもちろんありません。(むしろやばい、と落ち込むことの方が多いです)ただ私はフィジーに5カ月ほど滞在した経験があったため、
自分が語学学校で集中できるか?という疑問がありました。ネイティブとの会話で伸ばす方が自分には向いているのでは?と思うこともあり、あえて日本で語学学校を決めるようなことをしませんでした。それになんとか外国でも生活していけるくらいの度胸はフィジーでつけていたので、行くとしても語学学校は実際に自分の目で見て決めようと思ったのです。

それでも住むところが決まっていないのは不安・・と思っていたら、いいタイミングで日本でのアルバイト先の社長がNZで起業している知人を紹介してくれました。そこで仕事も世話してもらい、そのおかげでNZの最初の3カ月は何の心配もなく、ただ楽しく過ごすことが出来ました。

もともとが「住むところがないのは不安だから」という理由で決めた仕事。そのうえ「最初は右も左もわからないNZだから、仕事をしている間に他の人の話を聞いて情報収集をしよう」という軽い気持ちで始めたにも関わらず、私はここでいろんなことに気づかされました。NEW

私が働いていたところは日本人の経営者ということもあって、スタッフ全員が日本人という環境でした。話す言葉はもちろん日本語、休憩中や休日は日本語のDVDを見て、日本語の雑誌を読んで・・と日本となんら変わらない生活を送る毎日。

でも私はそんな生活を送っていることがずっと不安でした。「こんな生活は日本でもできる。しかも日本で働いた方がよっぽどお金になるし・・」そんな考えが頭の中をずっと離れませんでした。
その反面、語学力がないということが、NZではどういうことかも痛感しました。結局自分に語学力がないから仕事にせよ何にせよ、選択肢が少ないのだと。

私のワーホリの目的はだんだんと「ただ外国で生活をする」から「英語を身につける」に変わっていきました。グッド(上向き矢印)

ネルソンに移り住んでからはここぞとばかりに出歩き、行動範囲を広げ、人脈を作り、いろんなイベントに参加し、とにかく外へ出て自分の世界を広げる努力をしました。
仕事も機会があればここでしていたかもしれません。でも英語がネックの私には、ネルソンで自分の希望するような仕事を得られる自信がありませんでした。それならと、たとえ無給でも英語環境により多く身を置けるようにボランティアを始めたのです。最近は趣味も兼ねて、ヨガやテニスなども始めました。
そうした生活を送る中で、「英語を勉強したい!」という熱が今、再発中です。B&Bが休業中の今、住むところもあるし、ようやく語学学校に通う準備を始めました。

いろいろ考えて試した結果、私のワーホリの過ごし方がやっと決まってきました。すでに半年が過ぎました。でもワーホリは人生の中の1年に過ぎないから、ワーホリの1年がすべての終わりというわけではありません。この先の未来にこの1年が役に立てば、充分NZへ来た甲斐があると私は思っています。

そして留学にしろ、ワーホリにしろ、その人それぞれの過ごし方があるのは素晴らしいことだと思いますexclamation

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(ミキコ)















posted by キックオフNZ at 05:09 | Comment(4) | TrackBack(0) | 留学準備

2009年07月08日

ニュージーランドのワーキングホリデービザで、6ヶ月まで就学が可能に!!

ニュージーランド移民局によりますと、日本人のワーキングホリデーメーカーは、7月27日より、最長6ヶ月間まで就学ができるようになります。しかも、複数のコースを履修できるようにもなります。

英語力の向上やニュージーランドの資格取得を目標としている方にとっては、いいニュースだと思います。



(Kickoff-T)









posted by キックオフNZ at 11:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | Kickoff New Zealandより

2009年07月07日

NZの大きいものと小さいもの

こんにちは。わーい(嬉しい顔)
最近中国の方からは中国語で話しかけられ、韓国の方からは韓国語で話しかけられ…日本人からは日本語で話しかけられないLisaです。

「なぜだろう?」

NZにいる方はご存知の様に、ここにはアジアの人がたくさんいます。だから皆アジア人と見れば特に理由なく各々の言葉で話しかけてくるのかな〜くらいにしか思っていませんでした。

しかし・・・私が日本人に見られないのはまた違った理由があるそうです。
韓国人のフラットメイトから「You look like Korean!!」と言われます。そこで、問いただしてみると・・・なななんと!!“化粧の仕方が違う”ということでした。とても鋭いな〜と思いました。ぴかぴか(新しい)

さて、前置きが長くなりましたが、先日あの「Tane Mahuta」「Te Matua Ngahere」を見に行ってきました!!皆さん、ご存知ですか?NZ最大(樹高51.2m、直径4.4m)と最古のカウリです!!以前写真で見て、これはまさにジブリの世界!!と思って行きたかったところです。場所はオークランドより北西に約4時間、Waipoua自然保護区というところ。

車を降りるともうマイナスイオンたっぷりの森林。もののけ姫実写版が撮れそうなところでした。

そして歩くこと5分。「う〜わぁあ〜!!これか〜!!」皆が口を開けて見つめるばかり。それは、「どうだ!」と言わんばかりに堂々と立っていました。それもそのはず。古いものは樹齢2000年以上だそうです。簡単に口には出せるけど、考えてみたら今が2009年だから、え〜っと…つまり西暦9年から存在するってこと!!もうどんな世界があったのかも想像できません。さすが「森の神」(Tane Mahuta)と「森の父」(Te Matua Ngahere)。

「う〜ん、すごいな〜。」もうこれしか言えません。長生きだけど、ずっと同じ場所で同じ毎日の繰り返し。帰り道で、一緒に行った友人に思わず「私、木にはなれないな〜。」などと言ってみたところ、「うん、飽きちゃうよね。」と・・・みな考えることは同じです。

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最近、自然に触れていますか?
私はこういう自然に触れた時、いつも感じます。いろんな意味で、自然にはかなわないな〜と。時に癒してくれる、時に災害となって被害をもたらす。自然の対象語は人工と表わされるけれども、人工物など自然界には通用しない様な気がします。だから人工的な汚染や自然破壊は結局人々に返ってくる。自然の仕返しじゃないけれど、そんな印象を受けてしまいます。大切にしなければ。

それが意識できるようになっただけでもここへ来た意味があったような気がします。

NZにいると、こういう怖いほど壮大な自然に遭遇することがあります。

さて、この途中で「Sheep World」という所に立ち寄りました。その名の通り「羊の世界!!」そこでは子羊がお出迎え。NZにいれば羊は全く珍しくなく、車で走っていればすぐに会えるけれども、子羊はなかなか見られないので大興奮!!!動物大好きな私は、スタッフの方の説明もそっちのけで子羊に夢中。まるで有名人を撮るかの様に柵に乗り出し、デジカメ→携帯カメラ→デジカメ・・・というようにナイスショットを狙い続けていました。そして取れたのがこちら!!

090707_2_Lisa.jpg


一匹の子羊がもう一匹の子羊の耳を噛んでいるミラクルショット〜!?
私的には大成功だったのですが、友人に見せたところ、何の感動もなく「あぁ、子羊ね。」という感想。もういいです、自己満足ですから。
皆さんはどう思いますか?
少しでも分かって下されば幸いです。ハートたち(複数ハート)

「カウリの巨木に小さい子羊」・・・NZの大と小を一度に見られた一日でした。揺れるハート

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posted by キックオフNZ at 04:49 | Comment(9) | TrackBack(0) | ニュージーランド

2009年07月06日

教訓も何もない。

みなさん、こんにちは!!今日二つ目の皿を割り、少し落ち込み気味のミキコです。もうやだ〜(悲しい顔)

実は私・・かなりのデストロイヤーなのです。今までここで壊したものは、グラス2個・ガーデンのライト・自転車のライト・洗濯カゴ・・・上げたらキリがありません。
ハウスシッターのはずなのに、破壊行動が止まらない・・・

今日は英語で読書に挑戦です!!今までにも英語学習のために、本を読もう!!と一大決心をし、そして挫折・・の繰り返しなので、今購入しているのは、ほとんどが子ども向けの絵本など。うすーくて挿絵の多い簡単なものばかりです。ハートたち(複数ハート)

今日の1冊目。「99Ways To Open A Beer Bottle」ネルソン市内の近くにあるファンダーズ・パークにて友人が2ドルで購入しました。

中身は・・

栓抜きがなくても、ビールが飲める99の方法!!99

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・・・(笑)
栓抜きがなくても、近くにあるいろんなものを使って、ビールの栓を開けてみよう!!という趣旨ですね。
初心者レベルからプロレベルまで3つのレベルに分かれており、中にはビューラー、マンホール、ショベルカーまで出てきます。

これはキャッチャーマスクの場合。
1.ビールの栓をワイヤー部分に設置する。
2.てこの容量で栓を開ける。
3.マスクを取るのを忘れずに。
4.飲む。
(注釈)この方法はフットボールのヘルメット、ホッケーのマスクでも可能です。

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思いっきり笑える内容。わーい(嬉しい顔)わーい(嬉しい顔)わーい(嬉しい顔)

次は私のお気に入り。「Little Miss Splendid」 セカンドショップで購入。50セント。
子ども向けのシリーズ絵本で他にも「Mr Happy」「Miss Little Trouble」など、男の子向け、女の子向けに約80種類もあるシリーズで、定価でも2ドルほどで書店で購入することができます。

中身がと〜ても興味深いので、ちょっとご紹介します↓↓

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「ゴージャスさん(Miss Little Splendid)はその名のとおり、とっても豪華な女の子。豪華な帽子を被り、豪華なお家に住んでいます。ゴージャスさんは魔法の鏡を持っていて、その鏡がいつも、ゴージャスさんが他の誰よりも一番豪華であることを教えてくれます。

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ところが大変!!
となりのお城にゴージャスさんよりも、もっと豪華なお姫様が引っ越してきました。
いくら買い物をして、豪華に着飾っても誰にも見向きされないかわいそうなゴージャスさん・・
ある日、新聞でお姫様が出した使用人募集のチラシを見つけたゴージャスさんは、お友達のたんこぶくん(Mr Bump: よく物をぶつけたり、自分がぶつかったりする)、うっかりさん(Miss Scatterbrain)達をお姫様のお城へ使用人として送ります。
みんなの仕事ぶりのおかげ(?)でお姫様の馬車やドレスはすぐにボロボロになってしまいました。
それで、ゴージャスさんは再び、世界で一番ゴージャスな女の子になることが出来ました。
踊って喜ぶゴージャスさん・・・」

え!?これで終わり??

ひらめき
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(ミキコ) 

posted by キックオフNZ at 05:36 | Comment(5) | TrackBack(0) | NZ Life

2009年07月03日

はじめまして。

はじめまして。

今日から新しくブログを書かせていただきます、オークランド在住ワーホリメーカーLisaと申します。わーい(嬉しい顔)

NZ初上陸から早や半年が経ちました。あれは忘れもしない12月…。日本で十分準備する時間もなく来てしまった私は、渡航一週間前まで仕事をして、残りの一週間で会いたい友人や家族と食事や飲み会の毎日、寝不足+半分酔ったまま…気が付いたらNZ!?でした。たらーっ(汗)ぴかぴか(新しい)

「ニュージーランド」…来る前まで、この国のイメージは、自然・羊・英語・島国…ただそれだけでした。でも、この名前には何か夢の国のような想像以上の未知の世界があるような、そんな感じがして、私はただその勘だけで渡航先をNZに決めたのでした。(なんとも説得力がない…。)

あれから半年…。私の勘は間違っていなかった!!と自信が持てます。はじめは南島クライストチャーチを拠点に学校とホームステイ生活、NZの仮装クリスマスやそばのない年越し、多国籍&動物園的フラット生活、試験勉強やNZとは思えぬ習い事の日々、そして南島北島ぶらり放浪のひとり旅…等々たくさんの貴重な経験や人々との出会いがありました。詳しくは今後のブログで紹介させて頂きます。ハートたち(複数ハート)

さて、初回の今回は、自己紹介をふまえてNZに来るまでの経緯についてお話します。

もともと私はあの忙しい日本社会の中で働いていました。残業は当たり前、仕事の後や休日でさえ仕事のことを考えて、やりがいを感じる傍ら、緊張感や不安も常についてきました。そんな状況でゴールの見えない毎日、何か明確なゴールが欲しかったのです。社会人には卒業がありません。だから自分で次のステップを踏み出す必要がありました。

そこで最初に考えたこと、それが「英語」でした。親や上司の影響で英語に興味と憧れがあったこと、またその頃の唯一の趣味=旅行を通して海外生活に魅力を感じたこと、意外にあっさりと海外留学を決意しました。仕事はいつでもできるけど、留学や海外生活は今しかできないような気がしたのです。職業柄、人生について考えることも多く「人生は一度きり、その上いつ何が起こるかわからない。だからこそ今やりたいと思ったことを今やろう。」そう思ったのです。

「せっかくの人生、後悔はしたくないから何でも挑戦!!」とう生き方の私は、勝手気ままに決めてしまいました。いつも自分で決めてしまい、相談しているようで実は確認しているという私の性格をよく知る両親は、特に反対することはなく、寂しいと言いつつも応援してくれました。決定

まず、英語と海外生活に慣れるために、海外でも日本人が多く安全な(それに常夏!寒がりなので)ハワイで3か月間留学をしました。英語の伸びは・・・あまり実感できませんでしたが、ここでの3か月は本当に素晴らしく、今回のNZ渡航への支えにもなりました。そのため、NZに来る前も来た後も、緊張や不安は不思議な程ありませんでした。というより、実際いろいろ考えている時間がなかったのです。

ハワイから帰国後、間隔を明けずに少しでも早くNZに来たかったため、出発日を早めに設定しすぎ、ビザや航空券はギリギリ。荷物は当日準備を終え(というか無理やり終わらせ)、慌てて出発してきたのを覚えています。ほとんど勢いでNZの第一歩を踏み出したのでした。本来は慎重派?だった私ですが、海外生活に合わせて大胆になっていき、それが自信にもつながった気がします。時には勢いに任せるのも良いものだ!と思いました。「また今度、などと延ばすとずっとできないまま。思い立った時に行動、まずやってみないと分からない。」と考えるようにもなりました。ひらめき

そして今、誰もが認める究極の寒がりの私は、南島ではもはや住めなくなり北島のオークランドに移ってきました。あ、誤解しないために…ただ寒いのが理由ではありません。ここへ来た目的は、人生初海外での仕事をすることです!!始めたばかりでまだまだ勉強中、毎日が葛藤の日々ですが、諦めずかつ無理せずやっていきたいと思います。キスマーク

好奇心は無限だから、物事や人はもちろん、動物や虫でさえもまずふれてみたくなります。無駄なことは何もない。こんな生き方がNZ生活をより充実させてくれている、成長させてくれている、そんな気がします。

これからのブログでは、その好奇心で起こる様々な出来事を、楽しいことは楽しく、苦しいことは苦しく、ありのまま載せていきたいと思っています。もちろん楽しいことばかりではないですが、大変なことこそ得るものは大きく、一つ一つの出会いや出来事に意味がある、その意味を考えながら綴っていけたらと思います。揺れるハート

こんな私ですが、「ほんとのNZ生活」をお伝えしながら、みなさんからの意見も共有できたらいいなと思いますので、どうぞよろしくお願いします。わーい(嬉しい顔)

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posted by キックオフNZ at 05:02 | Comment(8) | TrackBack(0) | ブログライター紹介

2009年07月02日

Nelsonでエクスチェンジ!!

先週末、日本人のワーホリの子達とクライストチャーチへオールブラックスのラグビーの試合を見に行ってきました!!まだまだ興奮状態のミキコです。爆弾
顔にオールブラックスのペイントシールもはり、防寒もしっかり。そして心配だった雨も降らず、試合は盛り上がりでした。もちろん試合は我らがオールブラックスの圧勝!!エキサイティングなゲームをありがとう〜!!わーい(嬉しい顔)

今回一緒に旅行をした友人達は近くのバッパーで現在エクスチェンジ中です。エクスチェンジは私達ワーホリメーカーには、比較的多い滞在方法。仕事の探し方も、ネットだったり、口コミだったり、飛び込みだったり、たまたま自分が泊まったバッパーの張り紙だったり、と様々です。
私の周りには「NZのいろんなところに住んでみたい」と、バッパーのエクスチェンジをしながらNZ中を旅している人もいます。エクスチェンジの期間は大体1カ月くらいからが相場なので、宿泊代も浮くし、旅人にはかなり経済的ぴかぴか(新しい)

こちらのバッパーには現在5人のエクスチェンジワーカーが働いています。うち4人が日本人。日本人のクリーナーはすごく重宝がられているようで、ネルソンのYHAに「クリーナー募集」と日本語の張り紙があるほど。明らかに日本人募集の張り紙ですね。

そんな私も現在、滞在しているB&Bのかつてのエクスチェンジワーカー。(今は冬季休業中のため、ハウスシッターをしながら、格安で部屋を借りています)1日3.5時間・週6日働いて、その代わりにゲスト用の客室をフリーで使わせてもらいました。
食事は朝食の時間だけキッチンを使う事が出来ないため、朝食用にパンを支給してもらい、昼食・夕食は各自で用意。
同じワーカーの女の子とシェアしていた部屋は、もともとが客室なので、自室にテレビや冷蔵庫が完備され、ネットも接続されていたのでなかなかの快適ぶり☆

仕事は主に客室の掃除ですが、部屋数が少ない時はガーデニングをしたり、オーナーのジャム作りを手伝ったりしました。ガーデニングも日曜大工も、こちらの人はほとんど自分達で行います。それで私は芝刈りを友人はペンキ塗りをそれぞれマスターしました(笑)

それだけでなく、オーナー夫妻もとても親切で、よくイベントなどに誘ってくれたり、ごはんを一緒に食べさせてもらったりしたものです。私と一緒に働いていた女の子は、仕事の後押しもしてもらい、ここでエクスチェンジをしながら、街のバーで働いていました。バー

話を聞いているとここのバッパーのエクスチェンジの仕事もかなりおもしろそうるんるん

同じエクスチェンジといっても、私が働いていたB&Bは、宿泊施設としてはバッパーより上のランクになり、費用もそのぶん割高になるので、そのせいもあってお客様の年齢層も高めだったし、客室は全て個室だったため、お客様との接点はほとんどありませんでした。
ほとんどのバッパーがドームと呼ばれる相部屋(といっても部屋に2段ベットがズラリとあるだけの部屋。写真は宿泊しているほかの友人にお願いして撮らせてもらったのですが・・みなさん長期滞在なので少しちらかし気味。)を持ち、利用者は大抵、食堂やリビングに集まってきます。

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エクスチェンジワーカーもキッチンやリビングなどの施設を一緒に使うので、お客さんと話す機会も多いそう。

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う〜ん、たのしそう!!

ワールドトラベラーの話とかすごく聞いてみたい!!

このバッパーのリビングにも多国籍の人たちがたくさんいました。
こういうところで働いて、語学力と一緒に世界も広げるっていうのもいいなぁ・・

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posted by キックオフNZ at 05:22 | Comment(3) | TrackBack(0) | 仕事

2009年07月01日

新しいブログライターが登場!!

7月3日金曜日から、新しいブログライターのLisa さんが登場します。みなさん応援してください!


(Kickoff-T)
posted by キックオフNZ at 08:05 | Comment(2) | TrackBack(0) | ブログライター紹介

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