ポカポカ陽気を通り越して、鋭い日光に早々と危機を感じます。ニュージーの紫外線は日本の七倍だという話ですが(?)、これからの季節はサングラスと日焼け止めは必需品ですね。
ところで、ぐりんの滞在するウェリントンはニュージーの首都の割には規模が小さいけれど、歩き回るには十分すぎる大きさです。
通称「ビーハイブ」で有名な国会議事堂や、その他の官公庁関係のオフィスビルが多く、どちらかというと観光スポットは少ないような気がしますが、なかなかお洒落な町並みで、カフェと本屋さんが町中にあふれています。

突然ですが、滞在2ヶ月ぐりんの
「ウェリントンお気に入りスポット紹介第一弾」
です。
ずばり、ウェリントン名物の赤いケーブルカーに乗った後に、丘の上から見下ろす市街地と港の景色です。

頂上に隣接している売店で買ったアイスクリームを食べながら、青い空のもとで街を見渡すのはなかなかのものですよ。

実はケーブルカーに乗らなくても、頂上までは徒歩30分ほどあれば登りきることは可能です。
ビクトリア大学はその道の途中にあり、教科書が詰まっていそうなバックパックを抱えた大学生をたくさん見かけます。
そして、このケーブルカーの頂上はボタニック・ガーデンとつながっていて、広大な敷地の植物園が丘の反対側に広がっています(もちろん無料!)。植物園には遊具のあるスペースもあり、子供連れでピクニックに来ているお父さん、お母さんや、ほどよい間隔で設置されているベンチに腰掛けてランチタイムに新聞を読んでいるサラリーマン、芝生に寝転がって読書をしている学生の姿を見かけます。

実はぐりんが初めてここを訪れたのはニュージーに来て間もない頃で、少し落ち込みがちな気分
たまたま一人きりの日曜で、植物園を散歩しながら鬱蒼とした丘を登って行ったら、突然ウェリントンの美しい景色と対面したのでびっくりしたんですね。
「こんなにキレイな街に
私は住んでいたのか・・・」
とまたウェリントンと恋に落ちました。
もちろん、アイスを食べることを思いついたので、日常のイヤなことなんてその一瞬で忘れてしまったんですが
「次かかってこ〜い」
と心の中で叫んでいたのでしょう。
ウエリントン、いいですね、という方。
このケーブルカー乗りました、という方。
私はビーハイブで仕事をしています、という方。
ビクトリア大学に通っています、という方。
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(ぐりん)
