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2005年05月31日

厳選!NZの宿100選!

べっちです。かわいい

スケイビーは沈静化してきております。ほっ。ぴかぴか(新しい)



さて、先週末


ロトルア&ワイトモへ

旅行しました!




語学学校以来の仲良し、フェル(アルゼンチン人女の子)と


「ロトルア行こう!」


と決めたのが1週間前。


以前南島を旅した時に、あまりにきっちり組まれたプランに嫌気が差していた私たちは、今回は


「行き当たりばったりで行ってみよう!」


とちょっと無謀かもと思われるルーズさで、とりあえず行きのバスだけ予約。バス


ところが前日夜8時。よく考えてみると、



「あれ、これだと私たち日曜日にオークランド帰れないじゃん・・・」がく〜(落胆した顔)


「ヒッチハイク?」手(パー)


「けど誰も居なかったらねぇ・・・」もうやだ〜(悲しい顔)



で5分後、 


「レンタカーするか!」車(セダン)


実は日本で珍事ならぬ珍ドライブを起こしてきた私は、他人様の命を預かるには恐れ多いとずっと運転を拒否してたのですが、もう方法が無いので妥協、というかフェルに妥協してもらい、そこからメンツを探し、韓国人男の子を一人ゲット。3人で出発しました。晴れ




出発日、

雨。雨

がーん。たらーっ(汗)





晴天且つ見通しのよい道路でしか運転した事の無い私に、嫌がらせか!雨の日の運転は生涯4度目だっつの・・・。


「えっと、まずはワイパーワイパー・・・」


とすかさず助手席から手が伸びてきた。あ、ありがとう。


「あ、ライトってどこだっけ・・・」


とまた助手席から手が伸びる。あ、どうも。こんな調子でロトルア到着。まずはお互い生き残った事を讃え合う。わーい(嬉しい顔)キスマーク



ロトルアは温泉とマオリ村が有名。ですが


「マオリはオークランドで見られるね」


「水着忘れた」

(温泉は水着着用)等の理由により、今回は


シャンパン池



ポフツガイザー


を見学。


しかしロトルアの硫黄臭さといったら!!どこへ行ってもゆでたまごのにおいが立ち込め、それで白飯が食べられるような美味しいにおいでもなく、私たちは終始「おうふっ」を連発。ワイオタプのシャンパン池に至っては、においが見えそうなほど濃く、私達の鼻は完全に作動停止。


ところがしばらくすると人間とは不思議なもので更なる強敵、ならぬ“強臭”を求め、においをかいでは


「くさい」

(にっこり)わーい(嬉しい顔)



と。・・・マニア?


一方ポフツガイザー、これはTE PUIAの中にあります。我らは無料のツアーに参加してマオリの工芸品や建物、


キウイバード(生)


を見ました。生キウイ、感激。どうしてあんなに長いくちばし(約30センチ)を折らずに保てるのか。たった1.5センチの爪でさえ、折ってしまった私としてはひたすら感動。



で、一番のお気に入りはマッド(泥)。これ超おもろい!泥がぽこぽことゆだりながら、あっちこっちで突然ぴゅっと泥を噴きだすのが、なんとも愛らしく、私は母の心境で

「頑張れ、もっと高く!」

とじっと見入ってしまった。目


必見です。


そしてメインのポフツガイザー、これももちろん必見ですが私的にはキュートな泥に一票。



で、その晩、インフォメーションセンターで見つけたコリアン経営の


12ドルの宿に宿泊。


ここがまた


強烈な個性派宿。


まず私たちが見つけたのはトイレの張り紙。

『トイレ・シャワーを使用する時は、必ず電気をつける事!!!』・・・って普通、逆じゃ
ん!節電謳おうよ!!


そして、ディナー時、マッシュポテトを作るのにマッシャー(ポテトを潰す道具)を探していたところ、オーナー夫妻が持ってきたのが


石臼と杵。exclamation&question

「これ?」って、しかも顔、真剣だしー!トータリー ディファレントですから!一人もアジア以外の人に会わなかった不思議な宿でした。



朝、ロトルア臭で目が覚め、あーロトルアだったと実感。この日はワイトモケーブへ。ワイトモケーブ(洞窟)は中に土ボタルがわんさか居て光を放っている、とても綺麗なところ。


でも今回、エキサイティングな事に飢えていた私達が目指したのは


ブラックウォーターラフティング!


これ、洞窟の中をタイヤに乗っかってラフティングするもので、ウェットスーツは着るものの「水着必携」とのコメントには「下着でいっか。」と。お母さんお父さん、私はここまでおっぴろげになりました。


しかし残念な事にラフティング、満席御礼で参加できず。がっくり。次回は要予約で。


予定を切り替えワイトモケーブ見学へ。エキサイティングではないものの、洞窟の天井一面に土ボタルが光って居る様は、


うっとりぴかぴか(新しい)



で、“土ボタル”活用術を考えてみた。


「この星を君にあげよう」、ならぬ


「この土ボタルを君にあげよう」。

うむ、女の子は間違いなく落ちます。そしてふられてしまった友達に一言


「大丈夫、男は土ボタルの数ほどいるさ!」


どうぞこんなフレーズを使われる日が来ませんように・・・。

ひらめき
ロトルア、いいですね、という方。
土ボタル見ました、という方。
1泊12ドルは安い!という方。
運転大丈夫だったのですか?という方。
クリックで応援よろしくお願いします。むかっ(怒り)



(べっち)
posted by キックオフNZ at 05:55 | Comment(24) | TrackBack(0) | ニュージーランド

2005年05月30日

ジェイと月曜日

みなさん、こんにちは。パーマストンのジェイです。晴れ


今週のパーミーはずっと雨が降っては、やんで降ってはやんでの繰り返しで、小雨傘を閉じたり開いたり雨することにすっかり疲れ果ててしまったジェイです。


そして期末試験が近づくにつれてプリントの量が増え、


ジェイのファイルに入りきらな〜い!


もっといっぱい入るファイルを買わなきゃ〜!


と思っているジェイです。



さて、今日は何を書こうかな・・・と考えていたのですが、最近のジェイは


勉強以外

特に何もしていない

のです!!




ということに今気が付きました。ひらめき


先週の金曜日、Kickoff−Tさんが便利さについて書いたように、


実際にニュージーランドの生活はとっても単調


です。多分10年後くらいもこの町は変わっていないんじゃないかなって思わせるくらいに。


そこで今回はジェイの典型的一日をお送りしたいと思います。

なんかちょっと照れますねぴかぴか(新しい)


一番忙しい月曜日

を選びました。

朝9時起床。シャワーを浴びて、支度してGet Ready。

車でブ〜んと大学へ行き車(セダン)、10時から12時まで2時間、管理会計の授業ムード。いつもの友達が席を陣取っているので、滑り込みでセーフ!!

基本的に遅刻しても、教授は気にも留めないのですが、やはり授業に遅れて入るのはイヤなものです。

そして、大学の授業では大事なテストや課題に関する細かい連絡事項はだいたい授業が始まる直前に教授がふ〜っと言い出したりするので、遅刻はしたくないのです。あせあせ(飛び散る汗)


例えば

「アサイメントの提出は、どこどこの場所で受け付けています。」

「アサイメントで、このトピックに関しては採点対象にはなりません」

などなど。

そして、12時から1時間のランチブレイクレストラン

いつものように、管理会計の授業の友達と大学のカフェテリアでランチ。


この時間が

結構好きです!!



なにせ今日の授業で誰が当てられたとか、これがわからなかったとか、アサイメントでここが難しいよとかいろいろな情報が入手できるし、何よりもおしゃべりが楽しかったりします。わーい(嬉しい顔)


先週の月曜日は、期末試験が終ったら、みんなでお疲れパーティーしようということになりました。


そして午後1時。法律の時間です。管理会計を取っている友達の中で法律も一緒にとっている友達と移動し、法律の授業を1時間受けます。


午後2時から3時は授業の中休み。またカフェテリアに戻り、今度は法律を取っている友達とコーヒーを飲みつつ、またおしゃべり喫茶店、いやいや、


情報交換


です!!


法律を一緒にとっている友達の中には、インドから6年前に移住してきたおばさんがいて、ニュージーランドの大学で勉強するのは初めてだそうで、ジェイが何かとヘルプしてあげていたところ、


「ジェイはとってもいい子だね!!今度うちへ来てインドカレー食べなさい!!」


と言われました。ジェイはインドカレーちょっと抵抗があります・・・・がく〜(落胆した顔)

でも嬉しいことなのでYesにしておきました。


3時になってまた同じ法律の時間です。なんで1時間の中休みがあるのかは、全くわかりま
せんが、時々大学はこういう変な時間割を組んだりします。


そして午後4時に今日の分の授業が終ると、4時半からすぐ仕事なので、それまでに図書館に本を返しに行ったり、ちょっと本を探しにいったりしているうちにすぐにアルバイトの時間になってしまいます。


今のアルバイトは基本的にオフィスに座って、学生が来るまでファイルの整理をしたりすればいいので、ジェイは時々ボスの目を盗んでは教科書を読んだりしています犬。そしてだ
いたい7時ごろ、


一時帰宅。


スーザンはジェイがまた大学に戻ることを知っているので、いつも


「今日の一時帰宅は何時??」

と言います。夕食をスーザンと食べてレストラン、また図書館かコンピューター室に戻って、アサイメントを進めます。図書館であれば、


閉館の11時まで、

コンピュータ室であれば


24時間時計

ですがだいたい12時くらいまでいます。そして帰宅、そのまま爆睡です。眠い(睡眠)



なぁ〜んかこうしてみると、ジェイは意外に忙しい日々を送っているんですね!!授業などは取っている科目によって全く違うのでなんともいえませんが、聞いた話によるとサイエンス系、獣医さん系の科目は実験などがあってもっともっと忙しいそうですよ。でも


忙しいと

充実してるわぁ〜〜!!

感が

とっても強いので、



ニュージーランドつまらないなぁなんて思わないと思います。

ニュージーランドの学生さん、お互い頑張りましょうかわいい


ひらめき
すごいスケジュールだ、という方。
大学って、遅くまであいてるんですね、という方。
私はもっと勉強しています、という方。
インドカレー好きです、という方。
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むかっ(怒り)



posted by キックオフNZ at 05:55 | Comment(4) | TrackBack(0) | 学校

2005年05月28日

便利な日本

「ニュージーランドの高校に留学して3ヶ月。退屈で退屈で仕方ありません。田舎に住んでいるせいもあって、コンビにもないし、週末は店が閉まっているし、車に乗れないのでどこにもいけないし。携帯も日本語打てないし、テレビも面白くありません。何して過ごせばいいのでしょうか」



「日本では、毎晩のように飲み会があったし、週末は遊ぶところもたくさんありました。ワーホリで来て、あまりの不便さにビックリしてしまいました。こんな不便なところでよくみんな生活しているなと思います。」



日本の、特に都会で暮らしていた者にとって、海外での生活がとても不便に感じることがあります。


「日本では、歩いて5分のところにコンビニが24時間開いていて、ATMもあるし、何でも買えるし、いろんな支払いもできる。当たり前のように使っていたけれど、いざ海外に来て、それがなくなってみて初めてそのありがたさがわかった。」

という人も多いと思います。



確かに日本は便利です。特にニュージーランドと比べると、はるかに便利です。夜遅くまで店は開いているし、週末に出かけるところもたくさんあるし、交通機関は発達しているし、おいしいものが安く食べられるし、お金さえあれば欲しいものはほとんど手に入るし、時間をつぶす場所やモノがたくさんあります。

宅配便は指定通りの時間に配達してくれるし、電化製品が故障したらすぐに直しに来てくれるし、3分おきに地下鉄はどんどんやってきます。



国によっては日本と同じくらい便利なところもたくさんあるでしょうが、他の国で暮らしていても、どこか日本より不便なところを感じることもあると思います。



その不便さゆえにその国が住みづらいと感じることもあります。それが強くなると、その不便さに耐えられなくなって日本に帰りたいと思うこともあるでしょう。



でも、「便利」というのはそれほど大事なことなのでしょうか。「便利=いいこと」で「不便=悪いこと」なのでしょうか。



「便利さ」を求める気持ちはわかります。もっと便利に、と思うのは当然ですし、そこに技術の進歩があり、サービスの向上があり、合理化や発達があります。



でも、多くの人が便利さを求める場所でずっと暮らしていくとなると、自分もそこで働いて食べていかなければなりません。そして、その自分の仕事の結果に対しても「便利さ」を要求されるのです。


例えば、コンビにで働くのであれば24時間開いていることを要求されるし、宅配便の仕事をするのであれば時間通りに配達することを求められるし、地下鉄の運転手であれば、3分おきにきっちり駅に到着することを求められるのです。


コンビニで働きながら、夜のシフトは絶対に入れないということはできないです。



つまり、便利さを追求する社会の中で、その便利さを享受するためには与える人が必要で、与える人は自分自身でもあるということです。全てに便利さを求めていくのであれば、その中で働いている自分自身も誰かに対して便利さを供給しなければならないのです。そして、もっと便利に、と更なる便利さを求めていくということは、自分の仕事の結果にもそれがさらに求められるということです。



その便利さを求め続けることが何をもたらすかというと、享受できる便利さが増えるだけではなく、より便利なものを誰かに与えるための仕事が増え続けるということです。



ある人はそれをビジネスチャンスというでしょう。でも、「便利さの追求」をビジネスチャンスにして自分の利益に還元できる人はそう多くありません。たいていの人は、仕事の量が増えたり、仕事に要求されることが多くなったりします。



そうやって、みんなで便利さを追い求めていくことで、技術の進歩があり、サービスの向上があり、合理化や発達がある反面、便利さを生み出す側への負担が増えていくのです。便利さを生み出す側は、ほぼイコール便利さを享受する側でもあります。つまり、自分自身なのです。



便利がいいなと思う。便利さを自分以外のものに要求する。結果、自分自身も誰かから便利さを要求される。という流れが出来上がっていくのです。そして、多くの人が便利さを要求するのをやめない限り、その流れは止まらないのです。



日本は今そういう流れの中にいるように思います。


それに対して、ニュージーランドは、便利さを日本ほど追求しないように感じます。その結果、日本より不便を感じるのですが、自分自身の仕事の結果に対しても便利さを次々と求められることはありません。そして、アフターファイブや週末は自分の時間や家族との時間に充てる、という選択が可能になります。



とはいえ、ニュージーランドの雑誌などを読んでいると、「Good Life」を手に入れるために収入を増やさなければならない。収入を増やすためにもっと働かなければならない、という図式がニュージーランドにも広がりつつあるようです。でも、まだそれは始まったばかりで、そのライフスタイルの変化に警鐘を鳴らす人も多く、今後その流れが変わる可能性もあります。ニュージーランドはまだその段階です。



私は、ニュージーランドで暮らし始めた当時から、便利な日本とそうでないニュージーランド、どちらがいいのだろう。と考えていました。暮らしているうちに、どちらがいいかということより、なぜ違うのかを考えるようになりました。



そして、今回この記事を書くきっかけになったのは、4月の末に起こったJR西日本の尼崎脱線事故です。



最初の報道では、運転手に非があるように報じられました。次にJR西日本という会社の問題だといわれました。でも、私は、JR西日本が「安全よりもダイア通りの正確な運行を優先」させたバックグラウンドには、われわれお客の要求があったのではないかと思うのです。より早く正確な鉄道の運行。それを優先させる鉄道会社にしてしまった原因の一部は、それを要求し続けたわれわれお客にあるのではないか、ということです。



便利さの追求とそれに応えようとする会社。そして、会社から更なる仕事を要求される社員。そしてさらにまた便利さを追求するという流れが限界に来ていたのではないか。



これを機会にもう一度、「便利さの追求」自体をわれわれ一人ひとりが考え直してみる必要があるのではないか、と思ったのです。




留学をして海外で暮らすと、その国と日本との違いに気がつきます。特に、便利であるとか不便であるとかいう身の周りのことは直接自分の生活に関わってくることだけあって、その違いを強く感じます。




その時に、「ああ、日本は便利だ。いいなー。」と思うだけではなく、なぜそんなに便利なのか。なぜ便利でなければならないのか。便利さと引き換えに何を支払っているのだろうか。今住んでいる便利でない国はなぜそうなのか。そこに暮らす人々が便利さを求めていないのではないのか。それは何故か。便利さの代わりに何か別のものを享受しているのではないか。じゃあ私はこれから便利さを求め続けるのか。そもそも便利さって何なんだ。など、いろいろ考えてみてもいいのではないでしょうか。




なるほど、という方。
わからない、という方。
どっちでもいい、という方。
私コンビニで働いてます、という方。
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(Kickoff-T)

posted by キックオフNZ at 14:13 | Comment(5) | TrackBack(1) | Kickoff-TのHard Talk

2005年05月26日

ホームステイ考察

まず、ホームステイと聞いて何を想像するか。
太ったお母さんがにこにことアップルパイを焼いているところ?
小さな子供に折り紙を教えながら鶴を折っているところ?


しかし現実は必ずしも私たちの期待とは一致しない。

例えばどうしてホームステイを選んだのか考えてみる。
英語の勉強として?
NZ文化を知りたくて?
あるいは単に安全な宿として?
私たちがホームステイを選んだ理由が異なるように、ホストファミリーが私たちに求める事も必ずしも一緒ではない。
単に収入源として割り切った関係を望むホストもいるし、家族が欲しくてホームステイを始めた人もいる。

しかし、理由は何であれ、言ってみればそもそも他人。
文化も違えば言語も違うし、価値観だって世代だって違う。

相容れない部分があって当然。

たとえお互いがお互いに求めるものがとても近くても、ぴったり一致!というのは難しい。


私はNZに来てから今日までの約6ヶ月間、ずっと同じホストファミリーにお世話になっている。
もともと私がここに来た目的の一つが「英語のブラッシュアップ」だったので、英語環境に身を置いた方が良いだろうと思いホームステイを探していた所、タイミング良く友達(今の中国人同居人)に誘われて、ここに来たわけだ。


幸運にもここは私が求める“家族的ホームステイ”だった。
会話を大事にし、家族の時間をとても大事にするホストファミリー。
子供が居ない分、私たちを自分達の子供のように思ってくれていた。

しかし時間が経つにつれ、老夫婦との生活はとても退屈な上、彼らが私に求める事は私にとって「Too much!」になってきた。

彼らにとって一番大事な事=「夕食と猫」。
私にとって一番大事な事=「友達との時間(夜)」。


と当然その夜の過ごし方にギャップが出来、私は夜な夜な友達とパーティーへ行き、彼らは私の居ない夕食を過ごす機会が増えていった。



外食が4日目を越えた日、ホストマザーに「言いにくいんだけど、もっと夕食を食べに家に帰ってきて欲しい」と言われた。
「あーもう無理!ここを出よう」と決め、フラット(アパートや家を他の人とシェアして住む)を探していた。中国人同居人にその話をすると「何かホームステイに問題があるなら話すべきだよ!」と言われたものの、私にはその気なし。
ホームステイを出ますという宣告はしても、70歳を超えたホストファザーが今まで守ってきた考え方や生活スタイルを変える事はとても難しく思われ、話し合っても何も変わらない、無意味だと思った。


そしてその翌日、既に私の居ない所で家族会議が行われていた。
私が帰宅したとき改めて2時間に及ぶ会議が行われ、「友達との時間を大切にしたい」(というか正直、飲みに行きたいだけだが)という私の気持ちは彼らには理解してもらえなかった。

なぜ“夜”なのかと。

しかしそれでも彼らは「居て欲しい」と言ってくれ、幾つかルールを変える事を約束してくれた!夕食は7時になり、1週間のうち2,3回夕食に帰ってきてくれれば良いと。

絶対フラット住んでやるー!と決め込んでいた私でも、ホストファミリーがここに居て欲しい、だからルールを改正しようと思ってくれる気持ちがとても嬉しく、ここを出る事はいつでも出来ると思い直し、もう少し居てみようと思った。


で結局6ヶ月が経った。あの会議以降、私の考え方も変わった。
友達との時間も大事だけれど、私自身もここに居る事を選んだのだから、どうにかして彼らとの時間を作るようにしようと。

未だにお父さんがなぜ朝7時に夕食の準備を始めるほど、夕食に意気込んでいるのかなど分かりえない所もある。
それでも、理由はともかく彼らにとっては夕食が大事なのだ。
それだけ理解できれば十分。


そしてそうやって彼らと時間を過ごす事は、私にとってもハッピーだと思えるようになってきた。そう、今では私たちは本当の家族のよう。
一緒に買い物に行き、一緒に映画を見、大笑いする。
気兼ねの無い心地よい時間を過ごしてます。


先日教会に行った時、パスターが「あなたの家は本当に素晴らしい。4人とも国籍、バックグラウンド、文化、全てが違うのに、一緒に、そして本当の家族のようだ!That’s really amazing!!」と感激していたのを聞いて、改めて「あー、そうだな!」と感激して、これを書いた次第です。


(べっち)


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2005年05月25日

お笑い番組

みなさん、こんにちは!ジェイです。
ジェイは雨がキライな人です。パーマストンは冬の間雨がよく降るので、ごきげんナナメな空を見上げては「ちょっとパーマストンの選択は間違ったかな??違う町にすればよかったか
な?」なんて思ってしまいます。
でもこんな小さなところまで留学するときには考えないですよね・・・・。


さて、今回はちょっと面白いテレビ番組がニュージーランドで放映されていたので少し紹介したい思います。


ジェイがニュージーランドに来てから、「日本から来たよ」というとかなりの人は

「まだサムライが

日本にはいるのか」



「刀は

持っているのか」


などと、


そのインフォメーション

どっからきたの?!!


と思わずつっこみたくなるような質問をされたことがあります。


その理由を、これを書いている今日、火曜日、ジェイは発見しました!!

これはちょっと個人的に興奮してしまいました。


やっと見つけた〜☆


くらいの。


あるテレビ番組。(ニュージーランドの番組だと思いますが)、2人の男性キウイ(おそらく20代後半)が日本に行って日本の文化を知る・・・という目的のテレビ番組なんですが、

やってることが

とっても

オバカぁ!!!



ジェイすら知らなかったこともたくさんあります。
例えば忍者道場みたいなところへいって、吹き矢を経験するというコーナーがありました。
吹き矢を使って5個ある風船を多く割れたほうが勝ち!という勝負で、もちろん勝者が決まるのですが、負けた罰ゲームとして

おしりに

吹き矢を受ける


というとってもオバカ!!

でもすごく面白かったりして(笑)。
明らかにドン○○ーテなどで売っていそうな忍者のコスプレで忍者道場に入って、釘を投げる練習をしたり、トレーニングに参加していたりと、日本をよく知らない人が見たらまるで

日本人はみんなが

忍者のトレーニングを

しているかの

ようではないですか!!



忍者道場に行ったあとは東北地方の庄内というところに行って、ヤマブシというお坊さんの修行を一緒に体験するというコーナーがあったのですが、お坊さんの持っている杖で打ち合いしてみたり、ほら貝をやたら吹いてみたり。これは日本の本物のお坊さんがみたら怒るのではないでしょうか?!

これにも修行体験の中で勝者を決めて罰ゲームがあったのですが、それは小さい魚の頭を生のままで飲み込むというものでした。

もう一度、

「いくら日本人が

生魚食べるからって、

頭からは

飲み込まないってば〜〜!!」


実は先週のこの番組を見ようと思っていたのですが、結局アサイメントですっかり忘れてしまっていて、今週やっと願いがかなって見ることができたのですが、本当に


「こぉれかぁ〜〜!!」

と叫ばんばかりに納得しました。


かなりの回数でジェイは「もう日本で普通に忍者は見れません!」
「全員が刀を持っているわけではありません!刀狩が行われました!」などとスピーカーの音量を特大にして叫びたくなったことがあります。


それにしてもこの番組は日本人にとってもすごく笑える番組なので、笑いたい人は火曜日の番組をチェック!ですよ。


(ジェイ)



私の職業は忍者ですという方、
うちは代々忍者の家系ですとういう方、
ジェイさんおもしろーいという方、
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2005年05月24日

同棲物語

先週我が家を震撼させた事件・・・(ドンドン ドンドン)

その威力はとどまる所を知らず・・・(ドンドン ドンドン)

次から次へと人々を巻き込んでいく・・・(ドンドン ドンドン・・・・)



『ス ケ イ ビー!!』 

近日公開!!
 〜あなたの 近くにも 潜む恐怖〜



もとい。思いっ切りひっぱりましたが、説明します。

スケイビーとは=bug=虫。

南島の旅行から帰ってきて後、体に赤いぽつぽつが、しかも二つづつ対で出来てて

「ノミかなぁー。

二つづつなんて

かわいいなぁ☆」


なんて気軽に思ってたら次第に勢力を増し2ヵ月後、あっという間に体中に流布してしまった。


かゆみが激しく、掻けば掻くほど斑点が広がり、友達に「病院へ行きなさい」と促され行ったところ、

「スケイビー」


と判明しました。



そして何とこの虫、私のこの肌の下に住みついてます・・・。

どうやら南島のバッパーのベッドからもらって来てしまったらしい。

肌中に生息→

産卵→

かゆい→掻く→

卵が散乱→

新しい生命・・・


の繰り返しでこの度、彼らはあたくしの全身制覇を遂げました。


ドクター:「スケイビー、見たい?」と、見せられたのは500万倍くらいの拡大写真だったけど、

「きゃーーぁあ

 ひえぇーーぇ

 P%IRN$#+!@2W*#I2UH!!!!!」



まっじでキモイ。


しかもわたしのご飯が、彼らにもえさを与えて活性化させてるのかと思うと、ジャンクフード食ってやれーと思ったり。(かといって絶食という発想には至らない。)

ドクター:「でも通常は別に二つづつセットになってはいないのよ・・・?」

...とは通常じゃない、ってことですかい、だんな?


ドクター:「心配ないわよ、ただちょっとあなた、tastyだったのよ。」


・・・はい、栄養たっぷり系ですからー。



スケイビーは、タオルやシーツを共有したり、洋服を一緒に洗ったりするとうつるという事で、診断後ホストファミリー全員が消毒ローションを買わされ、洋服は一度全部洗いなおし、毛布をクリーニングに出し、、とてんてこ舞いでした。

もっと早く病院に行けばよかった、と。〆て120ドル、保険入っておいてよかった。


しかしそこでまた英語力の無さに直面。
消毒ローションの使用方法について、「シャワーを浴びた後、全身に薄く塗り伸ばすこと。パームやソールにも忘れずに塗る事。」


“パーム”・・・「椰子??」“ソール”・・・「魂??」。


外的消毒だけでなく、内面にも必要・・・?なわけないな。

辞書辞書・・・おー!パーム=手のひら、ソール=足の裏ではないか!



あほー。


そしてホストファミリー。
スケイビーの正体を知るや否や皆が口々に「なんか、かゆいかも」と言い出す始末。

それ、蚊じゃん!!


(べっち)


読んでる私もかゆくなったという方、
べっちさん、お大事ににという方、
スケービー飼ってみたいという方、
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posted by キックオフNZ at 06:33 | Comment(8) | TrackBack(1) | ニュージーランド

2005年05月23日

シビックのその後

みなさん、こんにちは。ジェイです。
パーマストンは雨続きの典型的な冬を迎えています。
買わなきゃ、買わなきゃと思っていた手袋をいつのまにかスーザンが買ってきてくれたので、とってもうれしかったです。ちゃんとジェイのジャンパーと帽子に合うように色を選んでくれました。


さて、今回はジェイの古い車、その後です。
ジェイは2年程前からと〜っても古いホンダのシビックという車に乗っていたのですが、車のサビがあまりにもひどくなって、車検を通すのが大変になってしまい、結局新しい車が日本からやってくるということで、シビックちゃんはあきらめることにしました。

解体屋さんに売ったり、誰かに格安で売れないかなぁと考えていたのですが、ジェイのボーイフレンドが一緒に働いているタイ人のおじさんが車がなくてとっても困っているというのでタダであげることにしました!!


そのタイのおじさんは、奥さんや子供さんをタイに残したままひとりでニュージーランドにやってきて、仕事してお給料をタイに送る生活をしています。
マッセイ大学のカフェテリアでアジア料理のコックさんとして働いているそうなのですが、この寒くて雨が降る中、毎日自転車で30分くらいかけて大学まで通勤してくるそうです。車が必要だと思っていたそうなのですが、お金の面でなかなか工面がつかずにあきらめていたそうです。


そこで、タイ人で同じ職場のおばさんがジェイのボーイフレンドにジェイの古い車をどうするのか聞いてきたので、そこまで困っているならとタダであげることにしました。

結局解体屋さんに処分を頼むとしても逆にお金を払って処分することになると思うので、それを考えればタダでもらってくれるほうが安く上がりそうでした。


ニュージーランドという国は、困っている人にとても寛大でよく難民としてニュージーランドに来た人もたくさん会います。
たとえばソマリアやカンボジアからなどです。
みんな移住してきて、生活の基盤を作ろうとして頑張ってはいますが、なかなか簡単なことではなさそうです。

言語の問題文化の違いなどで戸惑うことも多いらしく、大変なようです。


このタイのおじさんも難民というほど貧困で困っているわけではなさそうですが、なんとか家族をニュージーランドに呼びたいと頑張っているので、ジェイも何かしてあげようという気持ちになりました。


ジェイも学生で決してリッチ☆なわけではないのですが、このくらいだったらできるかなと思っていました。
おじさんはタダで車をゲットしても、結局サビの修理代は払わなければならないのでお金はかかると思いますが、車を買うことを考えれば安いと思います。

おじさんにはこれからも頑張ってほしいです!!
ジェイも頑張ります!


(ジェイ)



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posted by キックオフNZ at 07:00 | Comment(4) | TrackBack(0) | わたしの出会った人たち

2005年05月19日

「頻度1 ★☆☆☆☆」

こんにちわ、べっちです。

まず初めに、最近切に感じること。

私がこのブログを書くようになってから、まだ2週間が過ぎたところですが、違う国に住んでいる会ったことのない人達からメッセージをもらう、ってこれほど不思議で嬉しい事はないです!

ITオンチではないものの、改めて


「あー

インターネットってすごい」

と実感した次第です。



ところで今日は



英語上達度




の話を致したく。



こっちに来て6ヶ月経ちますが、日本の友達からのメール
「べっち6ヶ月もいるんだから英語べらべらなんでしょ?」と。


で、言いたい。


くぉらー!(こら!)、


たった


6ヶ月だぞーぉ!



だって思い起こして6ヶ月前。

あなた、何してました?
あのクリスマス、あのお正月!
そう、あれ6ヶ月前ですからー。
あたかも昨日の事に思い出せるでしょ?



と思いっきり前置きした所で、



先の答えは「NO」!



べらべらは無理です。exclamation




確かに日本に来る前、思いっきりはまってたドラマ


「SATC

(SEX AND

THE CITY)」



は少なからず役に立ってると思うけど、でも覚えたスラングがアダルト過ぎたのか、使えるシーンは残念ながらほとんど無。

覚える単語を間違えたのか、ドラマの選択を間違えたのか・・・。やや欠け月


今日だって「感動してる!(I am touched)」って言おうと思ったのに

「I’m touching」って



「あたし、さわってます」だし。



何をだ、とー。


ホームステイで英語を使い、仕事場でも多少なりとも英語を使い、日本語はほとんど使わない生活を6ヶ月間送ってきたのに、それでもやっぱり進歩率は地味。


でも反面、焦りが無いというのも事実。

というのも私のホストのお母さんはインドネシアから20年前にここに来て、ずっとここに住んで働いているのに、英語はインドネシアなまりがすごい。

「R」の音は全部巻き舌になっちゃうし、She にdon’tとか平気で使うし。


でもそれでも理解してもらえてるもん!


要は伝えようとする気持ち理解してあげようとする気持ち


それから何より度胸!!


もちろん「英語を学ぶ」事を放棄したわけじゃないけど、文法がちょっとくらい間違ってても「何であたしの言ってること、分かんないのさ!」くらいの気持ちでいいのかもしれないと。


で、先日の事。仕事中、日本人のお客さんからのメールに「スラッシュ」という単語
が出てきたので、英語っぽく発音してオーナーに伝えた所、


オーナー大爆笑。


訳が分からない私にオーナーが


「ダメダメ、女の子がそんな言葉使っちゃ!」と。


本来意味したかったのは「thrush」(病名)だったのだけど、オーナーは下半身を指差しなが
ら「同じ“ココ”にまつわる言葉だけど、その言葉は男の人用だからね。」と。

なるほど、日々勉強です。

ていうか性転換しない限り使わないっか。


(べっち)




スラッシュってなに?と思った方、
ああ、スラッシュね、と思った方、
べっちさん、難しい単語知ってるなあと思った方、
私もなかなか英語上達しませんという方、
ふふん、私は英語ペラペラよ〜という方、
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posted by キックオフNZ at 07:48 | Comment(13) | TrackBack(0) | ニュージーランド

2005年05月18日

ジャスティン21歳誕生日 その2

みなさん、こんにちは!ジェイです。
パーマストンは最近風が強くてジェイは向かい風で歩くと歩いている気がしません。台風
3歩進んで2歩下がる気分です。モバQ


さて、今回はジャスティンの21歳の誕生日パート2です。


ジャスティンのママはおなじみスーザンでシンガポール出身ですが、ジャスティンのお父さんはマオリなのです。

ジャスティンが10歳くらいのときに離婚したそうですが、ウェリントンに住んでいるのでパーティーにも駆けつけてきました。

jay_180505_1.jpg

最初はジャスティンのお父さんのほうの家族の集合写真。
ジャスティンにマオリ語の歌を歌っていました。


さて、ニュージーランドで21歳のバースデーというと



伝統的にカギを送る習慣

があります。



これは大人への扉のカギということで、



大人になる扉を開いてね!


という意味も含まれるそうです。

jay_180505_2.jpg

そこで2つ目の写真はジャスティンがお父さんから


マオリ式のカギ

をもらっているところです。


ジェイはお父さんが説明していたカギに含まれた意味を頑張って聞いていたのですが、マオリの単語が散りばめられていて理解するのがとっても難しかったです。


でもなんだか家宝みたいでした!!


一生大事にしたいなぁと思う感じですね。



次の写真はジャスティンがバースデーケーキを切るところです。

jay_180505_3.jpg

ケーキはスーザンが、自分の働いているキッチンの友達に頼んで作ってもらったのですが、頼んだサイズより


ものすごく大きいケーキができてしまい、


ちゃぶ台ひとつ分


くらいの大きなケーキでした。
(運ぶのもすごく大変でした・・・・)


ところで下の写真で男の人たちがにやにやしながら手に持っているもの、おわかりでしょうか??

jay_180505_4.jpg



正解はビールです!!





まるで理科の実験で出てくるような、なが〜いグラスにビールがしっかり上まで入っていま
す。



それをイッキ!!です。




ジャスティンがもどしてもいいようにちゃ〜んと大きなバケツも用意してあります。

jay_180505_5.jpg


最後の写真はジャスティンが苦しみながらも、飲み干しているところです。




ジャスティンが飲んでいるあいだ、

「頑張れ!若造〜!」的な声と

親しい友達からは

「頑張んなくていいぞ〜!」的なひやかしの声

も上がっていましたが、みんなとっても楽しんでいました。


人の不幸は

蜜の味的な?!



さてジェイが21歳を迎えたのもここ、ニュージーランドでした。

その当時はニュージーランドの若者がこうやって21歳を祝うなんていうことは知らなくて、21歳は特に何もしませんでした。


そのときにスーザンが「ジェイも21歳になったのに、パーティーとかなくてホントにいいの??」と何回か残念そうに聞いてきたことがありました。

今になってその意味がやっとわかりました。

21歳のパーティーはまるでウェディングパーティーのようでした。

たくさんの人に祝ってもらっている感覚、

これからの人生を励まされ期待され


いい意味でのプレッシャーを与えられたりして。


今夜は自分が主役だ☆みたいな感覚。一度くらいあってもいいのかなぁって
ちょっとうらやましくなっちゃいました。もうやだ〜(悲しい顔)


そして家族が近くに住んでいる、集まれる環境というのもいいんだなぁと思いました。るんるん
高校のときから実家から出ようと考えていたジェイにはちょっと自分の考え方が変わったよう
な気がしました。黒ハート


(ジェイ)


こんな誕生日すごしてみたいという方、
ちゃぶ台ほどもあるケーキ一人で全部食べてみたいという方、
ビールこんなに飲めななーいという方、
この実験みたいなグラスでビール、飲んでみたい方、
自分も21歳のバースデー、ニュージーランドで迎えますという方、
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2005年05月17日

遠慮は無用

NZに来て


「あーここは日本じゃない」


と感じること。

1.裸足で歩いている人が多い

・・・家の近所のみならず、シティー内も普通に裸足で歩いている人が結構多い。
「芝生の多いNZ的習慣」と何かで読んだ事があるけど、


シティーに芝無いしー。




2.歩きながらりんごバナナ

・・・これはNZというより“外国っぽい”のかも。
小ぶりのりんご及びバナナは小腹が空いたときに重宝する。
バス停で、道路で、食べてる人はどこでも見られる。
ちなみに食べ終わったバナナの皮は投げ捨てる。(ホントはダメ?)


3.笑い


・・・笑いたいときは大いに笑う!ぴかぴか(新しい)


昨日、オークランドコメディーフェスティバルに行ってきた。


お目当ては


「がーまるちょば

(GAMARJOBAT)」



という日本人のコメディアン2人組のショー。

この二人、マイム(パントマイム)でパフォーマンスをするので、日本語は分からなくてもちろんOK。
1時間のショーのうち、前半は大道芸、後半は舞台劇という2部構成の



感想は→→→抱腹絶倒。黒ハート



腹筋が切れるかと思うくらい大笑いした!!




超おもろい!!




大道芸はマギー司郎系のものあり、


ナポレオンズ系のものあり、


正当じゃない(?)ものもあるけど



テンポの良さと、何といっても顔が面白すぎふくろ


最後列の私ですらはっ
きり分かるくらい顔が自由自在に伸縮。まじすごい。


後半は打って変わって、舞台劇。
マイムの細かさは本当に信じられないくらいリアルで、真剣なシーンでもマイムのうまさに笑いが起き、一瞬たりとも目が離せない面白さ。


AKLのこのフェスティバルはもう終わってしまいましたが、世界中で必見デス!!

で、実は、昨日は私にとって2度目のショーでした。へへ。


先日この二人の公演を初めて見に行き、すっかり虜になり、もう一回行ってしまった次第。


だってAKLに来てこんな面白い時間を過ごしたの、初めてでしたから☆



彼らが面白いのもさることながら、観客のお笑いに対する姿勢がOPEN(まあそんな堅苦しいものじゃないけど)で、ここが日本と大きく違うところ。


自分が笑いたいときは他人を気にせず大いに笑う。

拍手も然り。あたかもドリフでよく見る観客の笑うがごとく大げさ。

でも、不思議な事に本当にちょっとしたことですらも周りが笑ってると本当に可笑しくなってくる。



いわば笑いの連鎖。


そう考えると日本でコメディー映画を見ても、皆笑いはするものの、にやにや密かに笑うだけで声はOFF。

かくいう私も日本ではそうだった。でもそれが普通だった。


「他人の空間を邪魔しない」文化の特徴なのか、でも今の私にはこれ良く考えてみて不自然、変な文化だなぁと改めて感じたのでした。




笑えーっ日本人―っ!!


(べっち)



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がーまるちょば、観てみたいという方、
私の方がおもろいでーと自信がある方、
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2005年05月16日

ジャスティン21歳!ビッグバースデー (その1)

みなさん、こんにちは。パーマストンノースのジェイです。
またまた月曜日がやってきましたね。
週の初めはなんとなく気持ちが引き締まりますよね。


さて、今回は先月の話になってしまいますが、


ホストブラザーのジャスティンの


21歳のお誕生日パーティーバースデー


の模様を写真を添えてお送りしたいと思います。



ジェイがずっとホストマザーのスーザンのカメラを使って写真撮影をしなければならなかったため、複数のカメラを使いこなす、なんていう技はジェイにはなく、やっとスーザンのカメラを拝借することができました。


今回のパーティーの会場はクラブルームと呼ばれるところで、


ちょっとしたステージもあり、バーもあり。


「そんなに大パーティではない。でも家でするにはちょっとせますぎるなぁ」

なんていうサイズのパーティーをするところなんだそうです。

ウェディングのパーティーもこういうところでする人がいるそうです。


最初の写真はスーザンがジャスティンにおめでとうスピーチをしているところです。

jay_160505_1.jpg


写真を見てもらえればわかるとおり、

はっきりいってジャスティンスーザンビッグ!!です。



スーザンはちなみにシンガポール出身ですが、ユーロアジア人という人種に分類されるそうで、大多数のシンガポール人とはちょっと違う肌の色です。
写真はスピーチの初めなのでパーティーに来れなかった人たちからのレターを読んでいるところですが、いざ自分のスピーチになると次第に声がつまり、最後には泣いてしまいましたたらーっ(汗)



「離婚してから一人でジャスティンを育てて、いまやジャスティンは私がとっても誇れるようなナイスガイ☆に成長してくれた・・・」


そのなんともいえない気持ちがすごく理解できて、ジェイも思わず泣いてしまいました#63916;。

ジェイはスーザンが離婚してからのすべてのことは知りませんが、今でもジャスティンから少しでも連絡がないと、とっても心配したりちょっと拗ねてみたりとかわいいところもあるスーザンの気持ち。

ジェイには到底わかりえないかもしれませんが、少しジェイの気持ちみたいに感じてしまいました。


次の写真はジェイのテーブル(正確に言うとジェイたちが座っていたテーブルですが・・・)の写真です。

jay_160505_2.jpg


ジェイはいつのまに?!という感じで、デジカメの写真をパソコンに写してみて、こんな写真あった?!とちょっとびっくりしました。


みんな知り合いだったり、ジェイの今のバイトのボスなんですが、


みんないつ写真に気づいたの?!!

特に手前の女の人!!
しっかりスマイルしているではありませんか。


今回のパーティーで何らかの形でのヘルプをした人たちがこのテーブルに集まりました。
後ろのテーブルはジャスティンの高校時代や大学、バイト先の友達です。
ほかにもジャスティンは3つのスポーツクラブ(ラグビー、タッチラグビー、スクワッシ
ュ)に所属しているので、その友達も来たりとたくさんの人たちが集まってくれました。



それもひとえに、ジャスティンの人柄です!!


まだまだ紹介したい写真があるので、それは次回パート2でレポートします!
次回は「マオリの伝統的21歳」です。


(ジェイ)


ニュージーランドの21歳の誕生会って派手にお祝いするんですねーという方、
私も21歳ですという方、
ジェイさんの独特の語り口調が好きだーという方、
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2005年05月12日

age 29

NZに来てから、沢山の人に出会う機会があったが、「29歳」と分かると


「独身なのか??」


真剣に、



そしてとても心配そうに聞かれる。


日本ではもう既にそれを私に聞くのは「タブー」モバQだったのか(?笑)、


誰も口に出さず、また私自身も周りに30代の独身女性も多かったのでほとんど気にした事が無かった。

が、NZに来て色んな国の人(特に韓国人とインドネシア人)にそれを言われると、気にしていなかった私も、時々プレッシャーを感じたり、いや感じた方が良いのかとさえ思ってしまう!?




そんな訳で、色んな人が私に独身男性を斡旋exclamationしようとする。



私は毎週ホストファミリーと教会に行くのだが、先週あった教会でのランチ会のとき
の事。

パスターが私に近寄ってきた。

「ミッション1はうまくいってるか?」


「ミッション1」とはつまり・・・


『Get a proper man!』



既にこれが”ミッション1”なぞと暗号の様に言われる所が本当にミッションっぽい。


「うーん、難しい」と答えると、
すかさずパスター:「おっ、あそこにいる、独身男性!」

...とその目線の先には小柄・口ひげ・東南アジア系の男性が。


「いやー、タイプと違うので・・・」と言おうとした時には既に遅し。雷


パスターは彼のところに話をつけに・・・。

おぉーーい!

かくしてフィリピン出身の彼は、パスター仲介の元、まずは私のホストファミリーに紹介され、そこで沢山の尋問を受けた後、
「今夜のパーティーに良かったらこの子(私)と一緒に行ってくれ」
とホストにお願いされていた。



ちょっと待て、私の気持ちは無視かい!



彼が去った後、ホストはゲットした彼の情報を全て説明。

「PR(居住者ビザ)を持っている」
「奥歯がない」(パパはいつも歯を気にする)
「歯は無いけど良い人だった」
など。


私:「いやぁ、でも彼は私のタイプじゃない」
ママ:「いいのよ、ちょっとパーティーくらい行ってくればー。他に誰か居るかもしれないし。」


んーー。

しかし、その夜、


彼からパーティーへのお誘いの電話は掛かって来なかった。

くーっ!雷台風どんっ(衝撃)ダッシュ(走り出すさま)


興味が無い人なのに、電話が掛かってこないという、



この微妙な敗北感!!


ホストは電話が無かった事を知ると途端、
パパ:「実は僕は彼を気に入っていない」とか言い始めるし。


いいんです、もう。





女29歳、へこたれません、



勝つまでは!!




(べっち)


べっちと一緒にパーティに行きたい方、
ビバ29歳!私も29歳!という方、
心配してくれるホストファミリーがいていいねーという方、
29歳なんてまだまだ若いじゃないという30代以上の方、
べっちの気持ちよくわかるわーという方、
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2005年05月11日

お誕生日

みなさん、こんにちは。ジェイです。
パーマストンはもうすでに外に出るときにはジャケットが手放せない気温になってしまいました。


憂鬱です。ダッシュ(走り出すさま)



さて自分で発表するのもなんですが、


先週の土曜日はジェイのお誕生日でした。バースデー



そしてその前日の金曜日は、ジェイのホストマザーおなじみスーザンの、姪っ子の娘の2歳になった女の子、マヤちゃんのお誕生日でもあったのです。


それでマヤちゃんが生まれてからはジェイとマヤちゃんのお誕生会は家族みんなで一緒にお祝いするようになりました。晴れバービールプレゼントリボンキスマーク黒ハート



今年は、スーザンのお姉さん、モニカの家で行いました。

モニカの家には、モニカの娘のナターシャ(マヤちゃんのママ)とマヤちゃんの3人で住んでいます。

そしてマヤちゃんのパパは日本人なのでマヤちゃんはハーフなのです。

       
写真はお誕生日のマヤちゃんの写真です。とってもキュート☆

jay_110505_1.jpg


パーティーに来てくれたのは、
スーザンと
ジェイのボーイフレンドと
ホストブラザーのジャスティン
ナターシャの友達のジョリーンです。



パーティーといってもホームパーティーのなので、

モニカが作ってくれた夕食を食べて、テレビを見ながらおしゃべりしたりと、とっても平和なお誕生日でした。


今年のお誕生日ケーキは、アイスケーキといって、アイスクリームで作ったケーキでした。ニュージーランドでは、子供のお誕生日の時にはアイスケーキでお祝いするのが普通だそうです。


今回スーザンが用意したアイスケーキは、スーパーマーケットで出来合いのものを買ったそうですが、オーダーして


くまのプーさんや犬




スパイダーマンが曇り


描いてあるケーキなんかもできるそうです。



それにしても、子供ってケーキやアイス大好きですよねー・・・・なんて書こうと思っ
たのですが、ろうそくの灯ったケーキを前にしたマヤちゃん、

いくらみんなで



「マヤー!ふぅっーって!ふぅっーって!」




と言ってもろうそくをうっとり見つめちゃってなかなかろうそくを吹き消そうとしないのです!


これは困った・・・・・・結局ジェイの誕生日でもあるのでジェイが横で一緒に吹き消してあげました。


ジェイは子供は「消すなー!」っていっても消しちゃうようなわんぱくなイメージがあったのですが、マヤちゃんはろうそくにすっかり見とれちゃっていました(笑)



今年で大学を卒業できたらいいなぁと思っているジェイ今年中には日本で生活しようかなと思っているナターシャとマヤちゃんの誕生日、


もしかしたら家族で集まれる誕生日は



これが最後かもしれない雨




と思うと、みんな寂しそうな顔でした。


ジェイも寂しくなりました。



来年の誕生日はどこにいるのでしょう??


(ジェイ)




ジェイさん、お誕生日おめでとうという方、
誕生日はいくつになってもうれしいよねーという方、
ニュージーランドで誕生日を迎えたいという方、
もう歳をとりたくないから誕生日はうれしくないという方、
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2005年05月10日

私はここにいます。

私がNZに来て、早6ヶ月目になる。
実は去年の7月に1度ワーホリビザで入国し、その後日本に3ヶ月ほど帰ってしまったため、私のワーホリ期限は今度の7月まで、つまりあと2ヵ月後に日本に帰らなければならない。

日本を旅立つ時、たくさんの友達に壮行会なんぞしてもらっておいて、あと2ヵ月後には日本に帰るのかと思うと、友達的にも「もう帰ってきちゃうわけ?」という壮行した甲斐のない感じだろうか・・・?笑。
とにかく時間が経つのが早い。


先日、元の会社の先輩&奥さんと一緒にご飯を食べた。
奥さんは29歳で私と同い年、そして1児のママ。
一つテーブル挟んで向こう側に、私とは全然違う29年、少なくともこの数年は全く違う道を歩いてきた人が居る、と思ったらとても不思議だった。奥さんも同じ事を思ってたみたいだけど。



よく友達に「べっち、うらやましい」と言われる。
30歳目前になって安定した仕事を捨てて、ぽーんと海外へ来ちゃったその気軽な感じが、なのか、
その勇気をたたえてか(?)
ストレスフルな東京とさよならしたからか、
いずれにしても「好き勝手な感じでうらやましい」というところなんだろうか。


私は自分の父親が30歳ちょいで突然亡くなった事が、とても自分に影響してると見える。
人はいつ死ぬか分からないといつも思っている。
だからこそ、やりたい事を先延ばしにする理由はないと思う。
物事には適齢期や適切期があるかもしれない。
それでも、踏み出した事には良くても悪くても必ず何か分かる事があると思う。
ハズレたらそこからまた考えればいいと、そう思う。
計画下手な私の言い訳っぽくもあるけど。



ベトナムに行ったとき、貧しい国という印象が吹っ飛んだ。
貧しい以上にすべての人が生き生きしてたからだ。
もちろん生きるためには必死、だけど彼らにほとんど悲壮感は見えなかった。

「人間ってどうにか生きていける!」と思った。
これも私にとって大きな出来事の一つ。


死にゃあしないさ。




そんな訳で私はここに来ました。



海外生活は実は小学校のときから思ってたことでした。
夢がかなった!というよりは、やりたかったから来た、という感じ。

仕事に忙殺されている東京での生活の中で、自分がやりたかった事を思い出せてラッキーだったかも。


あのまま会社に勤めてた1年後の私と、会社辞めてワーホリ経験した1年後の私と、実は何も違わないかもしれない。
相変わらずlazyだし、無計画主義だし。

だけど、ここに来た事で、「海外行きたかったなぁー」なんて悶々とする日々を過ごすという選択肢は消えました。


私が思うワーホリってそれくらいの事です。
一世一代の決心なんかじゃない。



そんな感じで私は今ここにいます。


(べっち)



そんなべっちさんを応援したいという方、
べっちさんに迷ってる私の背中を押してもらいましたという方、
応援のクリックよろしくお願いします。
だんだん、ランキングがあがってきました。
みなさんのおかげです。
ありがとうございます。
コメント、TBなどお待ちしています。
posted by キックオフNZ at 00:52 | Comment(14) | TrackBack(1) | ニュージーランド

2005年05月09日

母の日

みなさん、こんにちは。ジェイです。揺れるハート


週末はどうでしたか?ジェイはずっとバイトでした。

週末はオフィスに誰もいないし、まったく忙しくないので教科書を読んだり本、手紙を書いたりメールしていたジェイでした。



さて、ニュージーランドでは5月8日は


かわいい母の日イベント


でした。

4月のはじめにイースターが終わったかなと思ったら、どこのお店でも母の日セールが始まっていて、ジェイもずっと母の日に何を買おうか考えていました。

これを書いている日曜日、夕方のニュースでは

母の日は1914年ごろにアメリカ人の女性がもっとお母さんのありがたみを形にしようと運動し始めたことから始まった


そうです。そしてニュージーランドではいまや


1年間の中で、

一番みんなが

電話をかける日


で、


ニュージーランドの電話会社テレコムによると一番電話使用量の多い日なんだそうです。なるほど、なるほどと思ってみていたジェイでした。ジェイ的にはクリスマスやお正月が一番多いんじゃないかと思って、おなじみスーザンに反論してみた所あっさり


「みんな、ママの声がなんだかんだ言って聞きたいんだよ。ママがいない人はいないからね。」


とかわされてしまいました。さすが、


母は強し


ですね。

ずっと考えていたプレゼントですが、今年は雑誌にしました。ジェイの日本にいるママはお花やガーデンを見たりするのが好きなので、ガーデニングの雑誌を、スーザンは家の模様替えやリノベーションをするのが好きなのでそういう雑誌をプレゼントしました。さっそくテレビを見ながら、雑誌をちらちら見ていました。

「しっかり読まないの?」

と聞くと

「こういうのはちら見がいいんだよ・・・」

とあいまいな答え。

気に入らなかったのかな?

と焦りました。というのも、ホストブラザーのジャスティン、おそるべし!!母の日のプレゼントはなんと高そうな


金の腕時計


でした。ジャスティンは服のセンスなんかもとってもいいので、今回もスーザンが気に入りそうな、スタイリッシュな時計をチョイスしてスーザンは大変ご機嫌でした。

ジャスティン、やるな・・・

とかなり焦ったたらーっ(汗)ジェイでした。

少なくとも日本のママには気に入ってほしいなぁと願っています。


母と娘が仲良しなのはどこの国も一緒のようで、町のカフェは女の子とお母さんでいっぱいだったよとスーザンが言っていました。本当はスーザンは母の日にジェイとランチでも行きたかったのかな、ちょっと悪いことしちゃったなと思いました。


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(ジェイ)
posted by キックオフNZ at 05:01 | Comment(7) | TrackBack(0) | ニュージーランド

2005年05月08日

孤独について

「なんか、やばいです。日本に帰りたくて帰りたくてしょうがありません。


とても一人ぼっち


です。どうしたらいいのでしょう。」



「なかなか友達ができません。外国で友達をたくさん作ることを目標に留学に来たのに、私の性格もあるのでしょうが、どうしてもうまく友達を作れません。そりゃ、一緒にカフェに行くくらいの人はいます。でも、


なんか孤独


なんです。うまく説明できませんが、「入っていってない」んです。悲しくなってきます。」





留学に来て、いきなり孤独を感じる人。しばらくして環境に慣れたころに、だんだん孤独になる人。孤独だから留学に来て、やっぱり孤独な人。一人で寂しくて寂しくてしょうがない人。結構いると思います。



学校から家に帰り、ホームステイファミリーやフラットメイトと楽しげに話をし、それから自分の部屋に入ってほっとした時、たまに


どーんと孤独を

感じる




ことがあります。特に、友達との会話がちょっとかみ合わなかった時など、


「あれっ。なんか一人だ。」



と思います。そして、周りの人たちがやけに楽しそうで、まとまっているように感じます。



一人、自分の部屋で

「遠くに来てしまったなぁ」

と感じることもあります。「明日はがんばろう」と思って次の日学校へ行き、友達と話をしていると、何故か余計に孤独を感じたりします。



どちらかというと、

一人でいるときよりも、大勢の人に囲まれている時の方が孤独を感じることが多いかも知れません。




日本ではその孤独感を紛らわせてくれるものがたくさんありますが、いざ海外に出てみると、特に田舎の町で暮らしていたりすると、一度芽生えた孤独がどんどん大きくなってきます。

「ひょっとしてこれはホームシックか。」

と思ったり、

「日本に帰りたい。」

と思ったりします。




では、どうすればいいのか。



まず、「私」対「他」という考え方を変えてみる。大勢の他人なんていう「人」はいない。大勢の他人もその一人ひとりは「私」の集まりである。つまり「私」と同じ「一人の私」であると考えてみる。


そして、みな多かれ少なかれ孤独を感じている。隣で楽しそうに友達と笑って会話をしている人も、実は孤独感にさいなまれてどうしようもないのかもしれない、と思ってみる。それは、自分が孤独であることを人に気づかれまいとして楽しそうに振舞っているのと同じである。


もし、友達ができずに孤独を感じているのなら、友達が多い人がいい人で、友達が少ない人が良くない人だという固定概念を捨てる。全くそんなことはない。友達の数でその人が決まるのではない。友達が少ない=悪いこと。私は友達が少ない=私は悪い。そして孤独になって落ち込んでいく、という孤独スパイラルから抜け出すためにも、友達の数を気にするのはやめよう。友達はいればラッキーくらいに思っておこう。



自分が考えているほど人は自分のことを考えていないという事実を知ろう。それは、他人の病気のことよりも自分の今日の髪型がしっくりいかないことの方が気になる「私」と同じとである。いい悪いではなくそれが事実である。人は自分をわざと置き去りにしているのではない。それほど他人のことを考えている暇はない。つまり、他人が自分を孤独にしているのではなく、自分が自分を孤独にしているのです。



できれば孤独を楽しもう。一人ぼっちで寂しくて孤独を感じている時に、それを楽しむことは難しいかもしれないけれど、一人だからこそできること、一人の時間にしかできないことを見つけて、それを楽しむことで孤独を楽しむきっかけにしてみよう。



自分のことを見ている人は必ずいる。もし今いなければ、将来必ず現れる、と信じてみよう。



アクションを起こす気力もないのなら、孤独感がなくなるまで、今のままで待ってみよう。今解決しないことでも、時間が経てば自然に解決していることも意外と多い。




そして、私は孤独、好きです。孤独な人も好きです。こんな「孤独好き」もいることを憶えておこう。




日本を離れて一人でいると、誰でも一度は孤独を感じることがあります。それは決して悪いことではなく、むしろ、いろんな現実を見つめなおし、自分自身のことを考え、人のことを考え、自分の国のことを考え、将来のことを考え、過去を振り返り、家族のことを考え、自分を守ってくれている人のことを思い出し、自分が守らなければいけないもののことを考え、自分の夢を明らかにし、自分自身にいろんなことを問い直す、そんな貴重な時間なのかもしれません。




なるほど、という方。
わからない、という方。
私は今ホームシックです、という方。
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(Kickoff-T)





posted by キックオフNZ at 16:04 | Comment(14) | TrackBack(0) | Kickoff-TのHard Talk

2005年05月05日

ニュージーランドを極める

こんにちは、べっちです。ぴかぴか(新しい)


今日は週末行ったベイオブアイランドPARTU。


2日目、我らはパイヒアからフェリーツアーでホールインザロックを目指し出航。手(グー)


ホールインザロック


は大きな岩の中におあつらえ向きにフェリーサイズの穴が開いている=通るしかない、というまさにアドベンチャー用観光スポット。船


途中、3〜4頭のイルカに出会い超興奮。しかも水族館以外でイルカのジャンプを見れるとは!!


やるじゃないかイルカ、


サービス満点だぞ!!




パイヒア周辺のアイランドは、深いブルーの海に囲まれていてほぼ無人島のようなところ。それでもそこで生活してる人達がいてびっくり。モリで魚を取ってるんだろうか、火は自分で起こしてるんだろうか(まさかね。)なぞと想像してしまうくらい。


それでも


自然の中に生きている


という感じがとても羨ましかった!


さて、我ら一行はいよいよホールインザロックへ。


「水しぶきがすごいので濡れたくない人は中へ入って下さい」あせあせ(飛び散る汗)


というアナウンスは・・・完璧無視。

ここまで来ておいて何言ってんのと、私とチャイニーズ同居人は船の先端でスタンバイ。船は本当にギリギリのサイズで、むしろ穴にあわせて船を作ったのかと思うくらいぴたぴたと、ゆっくり岩内へ入る。と、中ではぐぉんぐぉん波が荒れまくり、私ですら投げ出されるかと思ったほど


エンターテイメント性

抜群!



穴はあっという間に出たものの、この揺れ感が病みつきになりそうだった。



そしてこのツアーの〆は


ウルプカプカアイランド。


これがすごかった。かわいい


着いた瞬間、私とチャイニーズ同居人は


「きゃー黒ハート


と乙女チックな歓声。


超―海がきれい!


bechi_050505.jpg





この感動はタイのピピ島(映画「ビーチ」の舞台)以来!南島を旅した時にもビーチは沢山行ったけど、この白い砂、そして遠浅で透明からブルーグリーンへとひた続く海は絶景!もう言葉は要らない。

ここでただぼーっとランチを取り、景色を眺め、静かな一時を過ごす、贅沢だー。わーい(嬉しい顔)



こうして我らの旅はあっという間に終わりました。結論:


「ディス イズ ニュージーランド!旅最高!」


ちなみに、家に帰ってくるとパパは


「猫が寂しがってたよ」猫


と自分の気持ちを猫に代弁させてました。


結論:「パパは一人で生きられない」

ひらめき
ベイオブアイランド行きたい、という方。
私も行きました、という方。
イルカ好きです、という方。
私も猫飼ってます、という方。
クリックで応援よろしくお願いします。
むかっ(怒り)





(べっち)
posted by キックオフNZ at 04:44 | Comment(10) | TrackBack(1) | ニュージーランド

2005年05月04日

風邪

みなさん、こんにちは。ジェイです。揺れるハート


パーマストンは暖かい日晴れと寒い日雪の差が激しい雷秋です。


月曜日のブログでも少し触れましたが、ジェイの風邪はなかなか治りません。もうやだ〜(悲しい顔)


そこで今回はジェイの


風邪ストーリ


をお話したいと思います。


まず風邪になって、


ホームスティの重要さ、

ありがたさ



というものを改めて感じました。


おなじみホストマザーのスーザンはとっても心配してくれて、食事にも気を使ってくれました。例えば脂っこいものは避けて、野菜のスープを作ってくれたり、お米のリゾットを作ってくれたり、どれもおいしかったです。レストラン


ジェイはあまりも風邪が治っているようには見えなかったので、月曜日に大学内にあるお医者さんに行きました。

町のお医者さんに行くとだいたい40ドルから50ドルくらいかかるのですが、

大学内にあるお医者さんは学生だと15ドルで診てくれるのです。


あいにく週末は開いていないので、月曜日まで待つしかありませんでした。

お医者さんからもらった処方箋をもって町のお薬屋さんで頓服や鼻水用の薬などをもらって30ドルくらいで、結構高いかも!と思いました。


もしジェイがホームスティにいなかったら、例えばフラット家だったり、寮ビルで暮らしてたら、もちろんフラットメイトや友達がヘルプしてくれると思います、でもやっぱり気を使ったり、悪いなぁと思ったり、特に寮に住んでたりすると町のお薬屋さんに行くのでさえきっと大変だったと思います。フラットだとちょっと病気でへなへなになった姿を見られるのは恥ずかしいかも・・・なんて思ったりするジェイです。犬


きっとずっと一緒に住んでて、とっても仲良しなフラットメイトだと大丈夫だと思いますがもし今年から一緒に住み始めた、なんていうフラットメイトだったらジェイは恥ずかしくて部屋から出れないかもしれないです。


スーザンありがとう☆


っていう感じです。


ジェイがお医者さんに行ったのにはもうひとつ理由があります。ジェイは月曜日に法律のアサイメント締め切りで、水曜日にももうひとつ財務会計のアサイメントを提出しなければなりませんでした。でも週末は勉強しようと少し本を読んだりしていましたが、こんな状態で100%の力でちゃんとアサイメントを終らせられるはずがない!!と感じて、水曜日提出期限のアサイメントについては


なんとか提出期限を延ばしてもらえるように、


お医者さんに手紙をかいてもらうためにも



お医者さんに行きました。病院


ジェイ個人的には、提出期限を延ばしてもらうのは好きではないのですが、


こうなったら

仕方がない!!



です。お医者さんから書いてもらった手紙をもとに、教授のところへいくとガラガラ声のジェイの声を聞くなり


「それはちょっとよくないね・・・どうしたの?」

「ちょっと風邪の菌がのどについちゃったみたいで、声がでないんです。」

と答えると、

「わかった、提出期限は延ばしてあげるから、もう、早く、早く帰って寝なさい!!2日くらいは何もしないで寝てなさい、早く!」


と半分パニック状態。そんなにパニクらなくても・・・と思いつつ、


風邪をうつされるのが

嫌らしく



ものの2分くらいで提出期限を延ばしてもらっちゃいました。これで少しはゆっくり休めそうです。


それにしても

健康第一

と、強く思ったジェイでした。

ひらめき
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私も風邪ひいてます、という方。
今年はインフルエンザがはやるらしいです、という方。
やっぱりホームステイですね、という方。
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むかっ(怒り)


(ジェイ)
posted by キックオフNZ at 05:06 | Comment(8) | TrackBack(0) | 家族

2005年05月03日

ベイオブアイランド

こんにちわ。

今日からブログ書く事になりました、べっちです。ぴかぴか(新しい)



NZの事、私の日常をお伝えする中で、リアルニュージーライフを感じて頂けたら幸いです。キスマーク


どうぞ宜しくお願いします!わーい(嬉しい顔)


今日は週末に行ってきた


ベイオブアイランド


の話。


ずーっと行きたいと思ってたベイオブアイランド。しかし南島1周旅行した後の


極貧もうやだ〜(悲しい顔)


の私にそんな余裕があるわけが無く・・・と思ってたところに、ホストファミリーが


「お金ちょっとサポートするからベイオブ行かない?」


と!!タイミングの良すぎるオファー。


行くに決まってる

じゃないすか。




ホストファミリーは私がNZに来てからかれこれ5ヶ月ずっとお世話になってるところで、中には当たり外れのあるホームステイでも、私は本当に親切にしてもらっていて超大当たりだったと思う。

もう今や

ホントの家族

に近い。



しかし今回の旅は家族旅行と言いつつお父さんは参加拒否。

理由:「かわいい猫たちを置いて行ける訳が無い!」モバQ

と。


そうです、お父さんの趣味=「猫」「心配」。



という事でママ、チャイニーズの同居人と私の3人で

ガールズデイアウト

しましたexclamation

bechi_030505_1.jpg


ベイオブアイランドはオークランドから北へ240キロの所にあるリゾート地。観光地の多い南島に比べると「北島は旅しなくても良い」と言われるけど、いやー


行くべきです、

ここは。




初日、我らは中心地パイヒアから最北端の地、ケイプレインガに行くツアーに参加。NZのこういうツアーだと、道中の景色は大抵「海」「山」及び「羊」「牛」ですが、今回はなんと


プチ「砂丘」あり!


いやー、NZあなどれじ。沢山の顔を持ってます。



我らはここでブギーボード(ボディボの板で砂丘を滑り降りる)を体験。これが案外怖かった。がく〜(落胆した顔)


砂丘の斜面を前に、「心の準備が・・・」とためらっていると、「えいっ」とドライバーのおっさんにいきなり背中を押され、


「きゃー!ひーぃ!」


と斜面一直線。遊園地


bechi_030505_2.jpg


助けは頼んでないっつの!!(怒)

しかし、板から転がり落ちて2転、3転したものの、結構な爽快感。あーなんか自然と戯れてる感じ。顔中砂まみれでもにっこり。(怖い)


その後砂まみれのままケイプレインガ到着。ここはNZの最北端にある地で、その東側は南太平洋、西側はタズマン海を臨める絶景スポット・・・でしたが、写真オタクなママとチャイニーズは写真を取るのに夢中で、5m歩いては写真、また5m歩いては写真・・・超マイペースーーだったので、そう遠くないはずの先端地までがやたら遠く、結果時間が無くなりバタバタと岬を後にしました。


それでも太平洋とタズマン海の波が左右から穏やかにぶつかって波のラインを立ててる光景は、ホントに不思議で、


「おぉ自然だー!」


と。

それにしてもツアーの難点は、素晴らしい景色を十分に楽しめる時間が取れない事!


くーっ。



次の目的地90マイルビーチは、その名の通り果てしなくビーチが続く地帯。誰も居ないビーチを観光バスで突っ走る!こーれは爽快!実は今日のツアーで我らが一番期待してたのはここでした。というのも


貝が取れるから!


「ディナーゲットするぞ!」

とビーサン、ビニールバッグを携え準備万端で行ったものの・・・あれ、潮が引いてないー!!がっくり。でもここまで来たからには、とママもチャイニーズも砂をほじほじしてみるけど、全く手ごたえ無し。

あぁぁーー今晩のディナーがー・・・。もうやだ〜(悲しい顔)

昨日の夜、酒蒸しにしようって調理方法まで考えてたのに・・・。残念。涙


結局この日はNZ名物(?)フィッシュアンドチップスを買って食べました。これもおいしかった!むしろ貝が取れなくて良かったと思うくらい。笑


次の日の出来事は、木曜日にお伝えします!では。

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(べっち)
posted by キックオフNZ at 05:07 | Comment(6) | TrackBack(1) | ブログライター紹介

2005年05月02日

人生設計

みなさん、こんにちは。パーマストンのジェイです。揺れるハート


ジェイはホストマザーのスーザンからうつってしまったらしい


風邪ふらふら


で具合が悪いのです。

それにもかかわらず、月曜日提出期限のアサイメントがひとつと、水曜日提出期限のがもうひとつあるので休んでもいられません。ペインキラーを飲みつつ頑張るしかないのです。



さて今回は


人生設計について


考えてみたいと思います。



これはおなじみスーザンとスーザンの息子ジャステイン、ジャスティンの彼女サラとジェイの4人で夕食時に会話してたことなのです。

率直に言うとスーザンは今アーミー(NZ陸軍)の食堂でマネジャーをしているのですが、


学位を持っているにも関わらず仕事が自分の勉強したこととつながりがない


ので、


仕事に不満ちっ(怒った顔)


を持っているのです。そこで4人で


「スーザンに合った仕事は何か」


「その仕事に就くためにはどうしたらいいのか」


などと話し合っていました。


結局スーザンのなりたい職業がたくさんありすぎて結論はでなかったのですが、


どれも可能



な感じなのですごいと思いました。

ニュージーランドならではだなと思うのが、そういう風に自分がしたいことを


「やってみよう!」


と思った時にできることだと思います。日本だったらまず年齢制限で引っかかるのではないでしょうか。


スーザンがやってみたいなぁと思っている職業は、旅行代理店、不動産屋、法律事務所、ソーシャルワーカーなどなどたくさんあるのですが、日本で旅行代理店で働こうと思ったらまず経験や資格がいるでしょうし、スーザンは41歳なので未経験ではちょっと厳しい面もあるかもしれません。あとスーザンは法律にもとっても強いので、ジェイは法律事務所のアシスタントを提案したのですが、


「それもいいねー!」わーい(嬉しい顔)


とすっかり乗り気です。


日本でもニュージーでも、人生設計というのは何かしら形で必要だと思うのですが、ここまでチョイスの多い人生設計も珍しいのではないかと思いました。スーザンいわく、


「学位もあるし、社会経験も長いから、特別な資格がいる仕事以外は何でも挑戦できるんだよ、この国は」


と言っていました。と、同時にシンガポールは日本ととっても似ていて、なかなかスーザンの歳で思い切った転職や収入がどーんと減るような転職は難しいとも言っていました。それは家族がいるためだったり、社会保障の違いだったりと。


ニュージーランドでは子供が高校を出たときや高校を中退して(高校中退は全然珍しくありません!)仕事をし始めると、金銭的なサポートは一切しなくなります。ジェイの周りでも


親が大学の費用を払っている子はアジア人を除いてほとんどいません。


それもあって親たちは思い切った人生の舵取りができるんでしょうね。


みなさんは人生設計、考えてますか?
(保険のCMみたいですね笑)


ひらめき
ニュージーランドいいですね、という方。
理解できない、という方。
私も41歳ですが家のローンが・・・、という方。
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むかっ(怒り)




(ジェイ)
posted by キックオフNZ at 05:05 | Comment(5) | TrackBack(1) | 家族

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