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2017年12月11日

フラット探し その1

こんにちは。

クリスマスまであと約2週間ですね。
国が違えば文化も違う。ニュージーランドでは家族で過ごすのが一般的だそうで、アルバイトも25日から27日はお休みです。家族がいない私はどうやって過ごせばいいのか…考えているところです。

さて、今日はフラット探しについてです。

そもそもフラットとは?私はNZに来るまで知らない単語でしたが、おうちのことです。

NZの家はとっっっっても大きいので、一軒家ならリビングの他に部屋が5つ、シャワールームが2つ、トイレが2つあったりします。マンションやアパートでもお部屋が余ったりするし、自分で日本の一人暮らしのようにマンションを借りようとすると、ものすごく家賃が高いです。ですので、一つの家を他の人とシェアして生活するのが一般的です。

家賃は週払いがほとんどで、地域にもよりますがオウンルーム(自分だけの部屋)だと$150〜$220/週 位が平均です。

この家賃の中に光熱費やインターネット料金を含むところもあれば、別のところもあります。市内中心部だったり、部屋の中にシャワーが欲しい!トイレも欲しい!等となると、もっと高くなります。また、シェアルーム(誰かと同じ部屋)だと、もう少し安いかもしれません。

限られた予算でお部屋を探すなら、日本でお部屋探しをする時よりも条件を絞りましょう。

リビングは住人で共同なところが多いし、家自体が古かったり新しかったりします。また、日当たりが悪いと冬は寒いしジメジメするしでダニが発生したりします。
色々とあると思いますが、『これだけは譲れない』と思うもの以外は、許容しないと部屋が見つかりません。

私の条件は
・とにかく家賃が安い(まだ学校に通っていて、お金がなかったので)
・日当たりが良い(ホームステイ先の部屋の日当たりが悪く、次は絶対に日当たりがいい部屋にしたいと思ったのです)
・オーナーが日本人(英語がわからないので…笑)
でした。

そして探し方としては、インターネットの掲示板がほとんどです。

代表的なものとしては、『Trade me』(ニュージーランド在住の全ての人向けのサイト。お部屋以外にもオークションや個人での中古品を売買出来る掲示板など、色々とあります)というものがありますが、それ以外にも、ニュージーランド在住の日本人向けのサイトもいくつかあります。

わたしはTrade me も見ていたけど、全部英語だし(当たり前ですが。笑)心配だったので、日本人向けのサイトを中心に探しました。

あとは、口コミも強いです!

とくに語学学校に通っていると、「私は○日に引っ越すから、その後に入れるよ〜」とか、それ以外にも情報を持っている人がいたりするので、部屋を探しているときは色々な人に『部屋を探している』アピールをすると良いです。実際に住んでみての感想も聞けるので、とても良いと思います。タイミングが合えばとても良い家に格安で住めたりします。

長くなってしまったので、次に続きます。


(Ayaka)
posted by キックオフNZ at 04:00 | Comment(0) | NZ Life

2017年12月07日

自分に合った目標を

こんにちは。

あと2週間でクリスマスですね。

オークランドでも、あちこちでサンタパレードだったりクリスマスイベントが行われているようですが、どれも週末に行われているので、飲食店アルバイトの私は全く行けておりません。悲しい(泣)

今週末『Coca-Cola Christmas in the park』という、野外フェスのようなイベントがあるようなので、それには行ってみようと思っています。Ayakaです。

今日は、英語のお話です。

そもそも私は『英語が話せるようになること』を第一目標として渡航してきたわけではないので、ゆるゆるペースのお勉強しかしていません。

私は自分がワーキングホリデービザでの渡航なので、必然的にワーホリの人と出会うことが多いですが、渡航してきた人たちの不満?愚痴?ランキングで上位に入りがちなこの点

『こんなに英語が話せない(わからない)はずじゃなかった』

基本的に不満や愚痴が嫌いなので、いつも思います。

『全ての結果は自分次第』です。

まず、『こんなに』というのは、目標設定から見誤っている可能性があります。もしネイティブレベルで話せるようになりたかったのならば、彼らが生まれ育って何十年も使ってきた言語を一年で習得する?それは不可能ですね。

そうでなくても、目標を高く設定するならばそれに伴った努力が必要です。少なくとも、私と日本語でその愚痴を話している間は、難しいのではないかなぁ。

と、心の中で思ってしまいます。もちろん直接は言いませんが。

では私の英会話はどうなのかと言われると、正直、文法やボキャブラリーのレベルでは語学学校を卒業した時と変わらないと思っています。ですがそれは、アルバイトを始めてほとんど勉強をしていないので、当たり前の結果です。(自信を持って言うことでもありませんが…笑)

ですが私は“会話”がたくさん出来るようになりたいと思っていて、『簡単な文法を完璧にアウトプット出来るようにする』というのを、この数ヶ月間は意識して過ごしてきました。

相手の話すことを理解し、日本でいう中学1年生レベルの文法で答えて会話する。その点に関しては、アルバイトを始めて達成出来たと思っています。

目標は『長期目標』と『短期目標』が必要ですよね。
私は自分が諦めやすい性格だとわかっているので、上記のようにゆるゆるな目標を立てながら過ごしています。

私の自分を知り、実現可能な目標を立ててクリアしていくことで、愚痴や不満にならずに貴重な留学期間を過ごせると思っています。

せっかく海外留学に来たのなら、楽しい気持ちを多くしたいですよね。
私も日々、楽しくなれるための目標を立ててがんばろうと思います。



(Ayaka)
posted by キックオフNZ at 05:00 | Comment(2) | 英語 (English)

2017年12月04日

コロマンデル半島の旅 その2

こんにちは。

オークランドは急激に夏になりました。それはあまりにも突然で、身体がついていきません。とうとう2リットルのアイスを買いました、Ayakaです。

ニュージーランドのスーパーでは、『2つで○ドル』というような、大きいものやたくさん買う方がかなりお得に買い物ができます。アイスも、日本で買うような棒アイス(一人用アイス)が1つ3.5ドルに対し、2リットルの箱アイスは1つで5ドルでしたので、「買うしかない」と思った次第です。

毎日アイスを食べることができて、幸せです。

さて、今回はコロマンデル半島の旅、続きです。

大変に寒い中ホットウォータービーチを終えてカセドラルコーブに向かいます。

ここは車を止めてから40分位歩く必要があります。この歩道が山道で、登ったり下ったりが多く少し過酷です。(でもビーチサンダルで歩いている人達も割といました。すごいですね)
しかしその後に見える景色は格別です。

20171204_ayaka_1.jpg

ナルニア国物語の舞台にもされたらしいですが、私は見ていないので詳細不明です。(笑)

帰国したら見てみようと思います。そうしたら、「あ、ここだ!」と思えるのかもしれませんね。
この頃には天気も良くなりつつあり、景色の良さにぼーっとしてしまいました。

そして今日はここで終わり、今回はAirbnbで宿を予約してみました!

このAirbnbで予約したお家がとても良いホストだし家も快適だし家から見える景色もとても綺麗だし、夜は街灯が全くなく満点の星空だしで120点満点のお家でした。

20171204_ayaka_2.jpg
※家から見える景色です

そして到着したときにホストに挨拶をして、雑談をしている中で私が、「ホットウォータービーチもカセドラルコーブもとても良かったけど、天気が良くなかったのが残念だったよ」と話したら、「でも昨日よりはずっといいわよ。昨日は丸一日雨だったの。今日と明日があるからラッキーね」と話していました。

この国で出会う人達は、絶対にネガティブをポジティブに変えて話してくれます。

それは日本でも同じことが起こるとは思いますが、初対面でも仲良くなってからも、『愚痴』のような言葉を聞くことはまずありません。

そして言葉や表情から、本当にネガティブなことを思っていないことがきちんと伝わります。そこがとっても好きなところで、私はまたほっこりしました。

翌日はまず、クリーク鉄道に乗りました。

ここは昔作られた鉄道で山道を走り、頂上で素敵な景色を見ることができます。そしてここは、NZの森を守りたいという有志の団体が運営しているそうで、頂上までの間に運転手さんが色々と歴史や森について案内してくれます。とても穏やかな時間を過ごせますので、とてもオススメです。

20171204_ayaka_3.jpg

その後はテムズに向かい、街歩きを楽しみました。

今回も初めての体験があったり、人の温かさに触れることのできた旅でした。

ただ漠然と旅行に行くだけじゃなく、毎回色々と考えることのできる旅の過ごし方をしたいなと改めて思う1泊2日でした。


(Ayaka)
posted by キックオフNZ at 04:00 | Comment(2) | 旅行・イベント

2017年11月30日

コロマンデル半島の旅

こんにちは。

私のフラットオーナーさんは日本人で、最近一時帰国していました。そして日本で買ってきたもののおすそ分けを色々と頂いたのですが、その中に『パクチーキャンディ』というものがあり、フラットメイトやオーナーさん家族とみんなでトライしようと食べてみました。満場一致で、「一度食べたらもういいね」となりました。
Ayakaです。

私が渡航する前は、ヘルパーをしていたゲストハウスにパクチーを広める人が泊まりに来て、無料で種?を置いていき、栽培を促し、また種になったら送ってほしいと言われるなど、中々面白い流行の仕方を見ましたが、パクチーはまだ日本で流行中なのでしょうか。

さて、今回はコロマンデル半島の旅です。
今回はそこまでたくさんのところをまわる予定ではなかったので、本当に小さな旅です。

目的地は、
・ホットウォータービーチ
・カセドラルコーブ
・クリーク鉄道
・テムズ(Thames)の街歩き
だけです。

日帰りでも良いレベルの旅でしたが、運転にも慣れていないので、泊まりでいきました。

当日、雨でした。ちなみに、ここ最近は夏に差し掛かっており、雨の日がほとんどないと言ってもいいくらいの気候です。ちなみに、ロトルアも1日目は雨でした。

まずはホットウォータービーチです。到着したものの、天気は雨が降ったり止んだり。そして風も強く、寒い。気温も14℃くらいだったと思います。ですがせっかく来たのでせめて足だけでも入ろう!と、下半身だけ水着に着替えて挑戦しました。

しかし、掘っても掘っても水です。
でも周囲の人々は水に浸かって楽しそうにしています。

私の自撮りでものすごく恥ずかしいですが、その時の不思議な気持ちが一番伝わると思うお写真がこちらです。
20171130_ayaka_1.jpg


その後休憩し、「少しだけ場所を変えてみよう」と変えた先では、ぬるま湯程度のお湯が出て来たので、とてもテンションが上がり足元だけ浸かりました。

が、雨が強くなって来たため滞在は約1時間で終了しました。

ホットウォータービーチは、干潮時に地熱で暖められた温泉がビーチの砂を通して湧き上がって来る仕組みで、また自然の素晴らしさに心打たれる予定でしたが、気候が悪すぎました。

でもこれも運命です。少しだけでも体験できて良かったです。オークランドから約3時間くらいで着く場所なので、また行こうと思えば行ける場所でもあります。

でも一方で、私が体験している毎日は、もう二度と体験できない毎日でもあるんだよなぁとも思っています。

「寒かったから、暖かくなったらまた行けばいいね」というのも本当の気持ちだし、「また行くことは二度とないかもしれない」というのも本当の気持ちです。

そしてもし次に行ったとしても、そのときは違う人と行くかもしれないし、一人かもしれない。

そう考えると、今過ごしているこの一瞬を大切にしなきゃいけないなと思います。

もちろんこれはニュージーランドの生活に限らず全てにおいて考えなければならないことと思います。

次はカセドラルコーブに向かいます。

ホットウォータービーチからは車で5分くらいの場所にあるので、すぐ到着します。
長くなりそうなので、続きは次回にします。

(Ayaka)
posted by キックオフNZ at 04:00 | Comment(2) | 旅行・イベント

2017年11月27日

大学生

こんにちは。

『大学生』(もしくは『学生』でも良いです)と聞いたら、どんなイメージですか?
18歳〜20歳代前半で、キャピキャピ(死語ですね。笑)しているイメージでしょうか。
私は、そうです。それが一般的だと思います。

でも、それは『一般的』ではあるけれど『普通』や『当たり前』ではないと思います。

私は現役の学生時代、看護学校に通っていました。
中途退学しましたが、クラスメイトには社会人になってから再度勉強したいと考え入学して来た同級生も数名いました。そして、私自身も休学をして復学をした経験もあります。

私は、現役を離れてから学校の勉強をし直して、更には資格の勉強を始めるということが大変なことで、尊敬すべきことと思っていましたが、残念ながら他のクラスメイトの中には“年齢が違う”ということだけで私や彼女たちを馬鹿にする人、見下す人もいました。

ここNZでは、大学はもちろんのこと、専門学校や、更には語学学校まで、様々な『学校』に様々な年齢層の人がいます。

要因として、学びたいことを専門的に学べる(いつでも入学できる、自分が学びたい分野の単位だけを取ることができる)ことが前提にありますが、それが『当たり前』なので、見下したり馬鹿にする人は全くいません。

むしろ、語学学校で知り合った他国の友人たちに聞くと、(全てとは言いませんが)他の国でもそれが『当たり前』のことのようです。

私の元ホストマザーはvet nurse(動物看護師)として働く方でしたが、その資格を取る前は銀行員として働いていて、動物看護師の資格を取るために大学に入学したのは約15年前で、当時小学生の娘と息子を育てながらだったということでした。

また、語学学校時代のクラスメイトには35歳のロシア人女性がいて、彼女は夫と5歳の息子をロシアに置いて、単身でNZに来ていました。彼女はロシアでは金融関係の仕事をしていて、NZではその仕事に関わる法律を学ぶために大学に通いたいので、そのための語学力をつけたいと、語学学校に学びに来ていました。

日本では、“(現役で)大学に入学するために勉強をする”ことが多いので、入学したことがゴールで、そのルートではないことが異質なものとされるのかなと思いました。

私は休学を繰り返して最終的に中途退学をしました。その時の絶望感と、『未来が見えない』感覚は一生忘れないと思います。なぜなら、『当たり前』のルートを外れたからです。

ですが一方、自分で自分の人生を考えて生きていくことの責任感と、それに伴うワクワク感もありました。
自分の気持ちに従って決めたことで、今でも後悔は全くありません。

大切なのは『自分がどう生きるか』で、他人が何をしているかを気にして、更にはそれを悪くいう人生が、楽しく生きているとは全く思えません。

そして、いつでも学びたいときに学べるし、自分で考えて決めた人生は、とても刺激的で楽しいです。

これは私が胸を張って言えます。もちろん、順調に過ごして来た人生は素晴らしいですが、他人から見ると『失敗』と思われる人生でも、得ることはたくさんあります。全ては自分次第です。ただし、『自分次第』が一番難しいことではありますが。(笑)

色々と言いたいことがあって、話が色々な方向にいってしまいましたが、NZの高校生たちが期末のシーズンなのを見て思いを馳せました。

なんとなく、特に現役の学生さんたちに伝わると嬉しいです。

(Ayaka)
posted by キックオフNZ at 05:00 | Comment(0) | NZ Life

2017年11月23日

アルバイトで学ぶ異国文化

こんにちは。

私の故郷北海道では積雪が話題になったようですね。

私は今、南半球のニュージーランドで日中の紫外線の強さに慣れずにへとへとです。

友人や家族とお互いに写真を送り合い、お互いの環境にコメントし合っています。
文明の発達、特にインターネットのありがたさを見に染みて感じていますAyakaです

さて、前回に続き、お仕事シリーズです。

私は日本食レストランのウエイトレスとして働いています。
もう3ヶ月が経過し、初めの頃は大変すぎて何もわからないまま時間が経過していましたが、ここ最近は仕事にも慣れて来て、だんだんと楽しさを感じるようにもなりました。
そこで!私が知らなかったことや、なるほど〜と思ったことなどを紹介したいと思います。

『BYO』
これは初めて知りました。『Bring Your Own wine(drink)』の略で、多くのお客様が自分たちの好きな飲み物(私のお店ではほとんどワインで、たまにシャンパンです)を持ち込むことができるシステムです。

ただ、届出が必要なので、全てのレストランが可能なわけではありません。NZはワインの産地なので、みんなワインにすごく詳しいし、ワインをすごくたくさん飲みます。もちろん持ち込み料としてcorkageはかかりますが、とても一般的です。

ちなみに、今まで出会った最強のお客様は、ランチの1時間でワインを3本持ち込み全て飲み干して帰った3人組です。一人一本を1時間…まったく酔っ払っておりませんでした。すごい。

あとは、『食事の順番にこだわる人が多い』ということです。

前菜のことをentrée(オントレー)とかstarter(スターター)と呼びますが、例えば5〜6つの単品の注文を取ったとすると、「最初はこれ、次はこれとこれ。メインはこれね!」と指定してくる人もいます。

でも一般的なのは「オントレーはこれで、あとは出来た順番でいいよ」という人たちです。なので、私たちは注文を取る時にオントレーはどれかを必ずお客様に聞くようにしています。(ただし、同世代くらいの若い人たちは「私達は特に気にしないから出来上がった順番でいいよ」と言ってくれる人の方が多いです。

しかし、わざわざそう話してくれるということは、食べる順番にこだわる人が多いことをわかっていて言ってくれているのだなと思っています。

そして食事の順番を確認する時、中国の方は「全部一緒に持って来て」と言います。日本にいたら中華料理を一度は食べたことがあると思います。

大きなテーブルにたくさんの料理を置いてみんなで食べますよね。それが中国の文化なので、それを求めるのは当たり前のことと思っています。ですがさすがに不可能なので、「これとこれとこれを先に持ってくるね」というような形で説明しますけどね。

そして中国の方は全部少しずつ残して行くので、最初はうーん…と思っていましたが、聞いたところによると、少し残して帰るのが中国のマナーだそうです。それを聞いてからは納得しましたし、残しているということは満足いただけたんだなと思っています。

NZが多国籍国家だからこそ、色々な国の人と出会えて色々な国の文化を知ることが出来るのだと思います。

上記はほんの一例で、「えっ、そうなの!知らなかった〜」ということは他にもたくさん体験しています。

それはまたいつかお話しできたらいいなと思いますが、こういう体験ができるのも海外生活の醍醐味ですね。

(Ayaka)
posted by キックオフNZ at 04:00 | Comment(2) | ニュージーランド

2017年11月20日

ニュージーランドで働くということ

こんにちは。

もうすぐクリスマスですね。とはいえまだ1ヶ月ありますが、楽しみなので待ちきれない気持ちが、『もうすぐ』という言葉に表れています、Ayakaです。

ちなみにここオークランドでも、10月下旬から11月の上旬頃には、クリスマス装飾が始まっています。
有名なのは、シティのサンタさんですね。

20171120_ayaka_1.jpg

その他にも、私が住む地域の商店街の広場的な場所には、11月1日にはすでにこんな大きなツリーが飾られていました。

20171120_ayaka_2.jpg

こういう時に、『海外にきたなぁ』と感じます。

そして真夏のクリスマス!人生の中で最初で最後になるかもしれません。とても楽しみです。

さて、今回は、仕事(バイト)についてです。
私はワーホリの者ですので、ワーホリのアルバイト目線です。

やはり気になるのはお金のこと。2017年11月時点での最低賃金は、$15.75です。
これは国全体で決められています。日本のように、各都道府県で違うということはありません。

そして、『ホリデーペイ』と呼ばれるものがあります。

NZでは、労働者の権利として1年間働くと4週間分のお休みがもらえます。(そこにフルタイムかパートタイムかで実質の日数は変わります。)

そしてこれは、労働期間が1年未満でも、お金でもらえるのです。その金額、なんと8%上乗せです。結構大きいですよね。(ちなみに退職時にまとめて支払われる会社が多いようです。)

また、給料は週払いだったり、2週に1回払いのところが多いようです。
(私の働くレストランは、日本と同じく月1回の支払いですが)

更に、祝日に勤務した場合、時給が1.5倍になります。NZでは祝日に営業するためには、国にお金を払わなければならない+労働者にも上乗せして支払わなければいけないという決まりがあり、そのため、祝日はほとんどのレストランやカフェが閉店しています。(経営者にとっては大変ですもんね…)ですが、ここで注意!この決まりがあるために、お客さんとして祝日に開いているレストランやカフェに行くと、『祝日税』というような形で本来の金額より上乗せして支払わなくてはなりません。経済が回っているという感覚を実感しますね(笑)

あとは、『トライアル』と呼ばれる期間を設けられることが多いです。日本でいう、試用期間のようなものですね。

この期間は最大90日間ですが、会社によって数時間だったりもします。私のレストランは、1ヶ月でした。
そして『トライアル』期間中も、最低賃金を支払ってもらえる権利があります。
ですが、『トライアル』期間中に解雇されてしまった場合、受けいれるしかありません。これだけがNZののんびりした環境の中で、結構strictだなと思った決まりでした。

以上が、私が働くに当たって自分で調べて得た情報でした。

ワーホリで働くとはいえ、労働は労働です。労働者の権利は必ずあります。もちろん、時給に見合った労働を提供することが大前提ですが、法に触れるようなところで働く必要はないと思っています。

ただし!ワーホリで来ているからといって、適当に働きたいと話す人たちがいることも事実で、実際にそういう人たちを雇っている雇用主が、ワーホリの人に期待しなくなって労働条件が悪くなっていくというのもあるのではないかと思っています。

だからと言って法に触れることが許されるわけではないですが、お金をもらって働くという当たり前のことを今一度見直してほしいなと思う人にも出会う、少し残念な私のワーホリライフでもあるのでした。

(Ayaka)
posted by キックオフNZ at 05:00 | Comment(0) | ニュージーランド

2017年11月16日

ワーホリ上半期

こんにちは。
気付けばもう11月ですね。季節が逆転しているので、『一年が終わる』という感覚が全くありません。Ayakaです。

1年の終わりは雪が降らないと、道産子の私はおかしな感覚になっています。

そして気付けば、NZに来てもう5ヶ月が経過していました。

来る前も、1年なんてあっという間だろうな〜と思っていたけれど、やっぱりあっという間に時間が経過しています。

そして、渡航前にopenチケットで帰りの航空券も既に購入済みで、1度だけ日付を変更出来るのですが、その締め切りも間近です。(もちろんその後も変更できますが、手数料がかかってしまうのが悔しいので今決めてしまいたい貧乏性です)
ですので、今まではぼんやりと語学学校に通い仕事を見つけお金を貯めてとtypicalなワーホリ日本人の暮らしをしてきましたが、これから残された時間をどう過ごすかをきちんと考えなければならないところです。

今のところの結論から言うと、予定より少し早く帰国しようと思っています。

理由はいろいろありますが、渡航した6月のニュージーランドは本当に寒かった(気温的にはもちろん北海道の方が寒いですが、雪が降らず雨ばかりで湿度が高い冬に慣れることが出来ません)のと、家族や友人が恋しいのが大きなところです。

そもそも私のNZ生活は、『なんとなく』で始まっています。

もちろん、『英会話を習得したい』とか『新たな環境で初めてのことに挑戦したい』とか、目標や志もありましたし、今も滞在中ですので、生活しているからには日々挑戦と勉強をしたいと思っています。

ニュージーランドで生活をしてみて気づいたこと、感じたことの一つは、『当たり前の毎日がいかに幸せか』ということです。

32年間ずっと北海道で生きてきて、大人になってからはずっと同じ仕事をして、休みの日は友人と遊んだり飲みに行ったり…という日々でした。少なからず、そういう毎日に飽きていたのもあると思います。

そこで今回の挑戦(というか人生の休暇というか?)で海外生活を初めてみた訳ですが、正直、ものすごく辛い時もたくさんありました。今すぐ帰国しようと思い航空会社のサイトを見たことも何度もあります。(今はもう落ち着いています。笑)

今までに経験したことのない環境で、経験したことのない生活をすると、とことん自分と向き合えるというか、色々なことを考えることができます。そしてその考えはもちろん人それぞれで、結論に良い悪いはないと思います。

色々なことを考えながら生活していた中で気付きました。『私の人生は、大切な人に生かされている』ということです。気付いたというよりは再認識したという方が正しいです。

私が日本にいた時に『漫然とした毎日』と思っていた日々は、近くに家族や友人がいてくれたから成り立っていたものです。もちろん、NZに来て新しく出会った友人も大切な友人たちですので、だからこそ再認識出来たというのもあります。そして、その大切な人たちを大切にしたい。直接会って話をしたり、何かをしたりすることを大事にしたいと考えた時に、特に家族のことを思うと、今後は日本で生活をしていきたいと思いました。

しかしながらせっかく来たからには、せめてもう少しだけでも英会話を上達させたいので、今すぐには帰りません。

自分の中での目標は渡航した当初と変わりましたが、軌道修正して持ち続けたいので、残りの期間を悔いなく過ごしたいと思います!

(Ayaka)
posted by キックオフNZ at 04:00 | Comment(4) | NZ Life

2017年11月13日

ロトルア・ワイトモケーブ観光 4

こんにちは。
ニュージーランドで初めての小旅行記も、とうとう最終日になりました。

最終日は、カイツナ川という川(ロトルアから車で約30分くらいの場所)でラフティングの予定です。
正確に言うと、「予定でした。」

このラフティングは、日本のツアー企画会社にインターネットを通して予約済でした。支払いも済ませてあります。

ただ、『最低催行人数4名』の条件と、『ツアー前日に現地のラフティング会社に電話をして、催行確認を自分でする』という条件がありました。

勘の良い方なら既にお気づきかと思います。

話は2日目に戻ります。
宿に戻って来た私達。ラフティングの会社に電話をかけます。(ちなみに友人がかけてくれました)
※英語が出来ない私達にとって、英語での電話はハードルが高いので緊張しました

話し始める友人。表情が曇っていきます。
私はもう察しました。

私達以外の参加者がいないから、ラフティングの会社まで連れていくことは出来るけど、催行するかはわからない(ダメならそのまま帰る)。別の時間なら他に人がいるから催行出来るけどどうする〜?

との事だったそうです。ニュージーランドらしさを前面に出しています。

他の時間だと予定的に合わないのでお断りしました。当日キャンセルの扱いになるか心配だったキャンセル料も、日本の会社を通したおかげで無事に返金されることになりました。まだまだ日本頼みです。

結局やることがなくなったので、市内の足湯に入ったり、ぼーっとしたりして午前中を過ごしました。

その後、お世話になっているKickoff-NZの方とランチをして、近くのオヒネムツというマオリの方々が住む地域を紹介していただき、友人と散歩しました。

20171113_ayaka_1.jpg

ロトルアにはいくつかの『マオリ村』という名称の商業的なツアーもありますが、この地域は本当に生活している空間なので、ショーのような派手さは全くありません。そして、北海道で生まれ育ち、日本国内の中ではアイヌという先住民族を身近に感じることが多かったですので、何とも言えない感慨深さと空気感に包まれた時間でした。

全てを言葉にするのは難しいです。でも、このブログを読んでいる方で、もしこれから行こうとするならば、少しだけでいいからマオリやアイヌなどの先住民族の方々の歴史に触れてから行ってもらいたいと思います。そうすると、私の感じたことがわかってもらえて、更に色々な見方が出来るのではないかと思います。

さて、昼過ぎにオークランドに向けて出発でしたが、ワイトモケーブを諦めきれない私たちは、Bookingの状況を調べました。時間の都合とBookingの都合を見ると、帰り道に寄れそうだったので寄りました!

20171113_ayaka_2.jpg

徒歩とボートのガイドツアーに参加しました。有名なだけあって、本当に幻想的で綺麗でした!(内部の写真撮影は禁止されているので、写真がないのが残念です)

その後はひたすらオークランドに向けてドライブです。
そして無事に帰宅しました。

初めてのニュージーランド小旅行。
記した通り、ほぼ計画通りにはいきませんでしたが、とてもいい経験でした!

これからもNZ滞在中は、ここでしか味わえない経験をたくさんしていきたいと思います。


(Ayaka)
posted by キックオフNZ at 04:00 | Comment(0) | 旅行・イベント

2017年11月09日

ロトルア・ワイトモケーブ観光 3

こんにちは。

ここ最近のオークランド、すっかり初夏です。日中は暑くて、アイスを食べるのにもってこいの気候です。せっかく痩せたのに太っちゃう…と思いつつも、NZの乳製品の美味しさは言葉では表せない程全てが美味しいので、アイスを箱買いして食べるAyakaです。

ロトルア・ワイトモケーブ観光の続きです。

2日目は、とても良い天気でした。

まずはレッドウッド森林公園。

事前にgo◯gleマップで調べたところ、宿から車で約1時間とあったので、その予定で9時に出発。
車に乗ってからもう一度ナビを設定したところ、やはり約1時間と出ました。
その後ナビ通りに5分くらい走らせた路肩に、小さく『Redwoods→』の表記が見えました。

しかしナビはまっすぐ進めと言っています。そして、55分かかるとも表示されています。👀

助手席にいた私、「あれ…?」と思いつつも様子を伺っていましたが、やっぱり違うような気がして運転席の友人に打ち明けます。

「さっきのroundabout(ロータリー)でレッドウッズは右って書いてた気がする」

友人びっくりです。とりあえず調べ直そうと路肩に停め、調べ直した結果

10分で着くし、さっきの表記で曲がらなきゃいけなかった。

私たちのマップの入力が間違っていたようです。大の大人二人が下調べでも当日も間違うなんて、大層おとぼけでした。

その後は無事に到着。私は約1時間のハイキングコースで、友人は約1時間半のコースを選び、途中で別れ一人で歩きました。しかしこれがとても落ち着きます。誰もいない森の中を、鳥のさえずりを聞きながら黙々と歩く。

途中で少しぼーっとしたりする。何とも贅沢な時間を過ごすことが出来ました。『人生とは』というようなことを考えてしまいましたが、『人生の休暇』を目的として渡航した私には、それも必要ですね。

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そしてレッドウッド森林公園を後にした私達の次の目的地はワイオタプです。

ここは地熱活動で自然に出来た色とりどりの熱泉を見ることが出来ます。チケットを買うときにどこから来たの?と聞かれ日本と答えると、日本語の園内マップをくれました。自然の化学物質でこんな色になるんだなぁ、すごいなぁ。と思ったくらいで、ここは終了しました。

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さて、レッドウッド森林公園での嬉しい誤算で時間が余ったので、話し合いの結果フカ滝に行くことにしました。ここもとても素晴らしく、ものすごい勢いで流れる滝とその音に圧倒されます。

20171109_ayaka_3.jpg
ずっと黙って見ていられるし、レッドウッド森林公園にいたときのように、無心になることも出来ました。

その後は宿に帰りロトルア市街地を散歩しました。ロトルア湖の眺めもとても良いし、ガバメント・ガーデンでは西洋風の博物館と庭園を見ることが出来ます。(博物館が無期で入場が出来ないことが残念でしたが…)
そして夕飯を食べ、ポリネシアンスパで温泉に入り疲れを癒しました。

NZに来て約4ヶ月だったので、4ヶ月ぶりの湯船でした。最高に気持ちよかったです〜
普段は長く温泉に入っていられないのですが、この日は2時間以上浸かりました!

そして宿に戻ったらすぐ寝ました。疲れていたのでしょう。

相変わらずの2日目が終了しました。次は最終日です!
posted by キックオフNZ at 04:00 | Comment(3) | 旅行・イベント