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2018年01月18日

ニュージーランドは“ガッカリ”する?

こんにちは。
先日NZ herald(NZの新聞)で日本人のワーキングホリデーについての記事が出ました。

全文が英語なので読むのに大変ですが(笑)、日本人についての記事です。

オークランドの日本人コミュニティの方が、“ワーホリで来ている多くの日本人が、ニュージーランドにがっかり・幻滅して日本に帰る”という見出しで始まっています。

その原因として、kiwiの友人がたくさんできると思ったのにとか、英語を使った仕事で英語を上達させたかったのに、とかの理由が記されており、二人の日本人の体験談も載せられています。
(このブログの最後に新聞記事のURLを載せておきました。)

この記事を見て、私に限らずNZ在住の日本人はきっと思うところがたくさんあると思います。

私は、この記事にガッカリしました。

たしかに、知り合った日本人の中で、この記事と同じようなことを話す人はいます。
ですが“多くの”ではありません。

ガッカリするということは、まず目標を高く持ちすぎていたのではないでしょうか。
『とりあえず海外に行けば、その国の友人ができてその国の仕事に就ける』くらいの感覚だったのでしょうか。
そんなわけありません。日本に住んでいたって、黙っていても友人ができる訳ではないし、仕事だって見つかりません。

そもそも友人は、国籍で見つけるものでしょうか。『この人と友達になりたい!』と思う人と、友人になるのが普通ですよね。

仕事だって、自分の希望があって、そこに向かってアプライして面接をして、会社側も『この人を雇いたい!』と思って初めて得られるものだと思います。そこで雇われなかったのであれば、求められる人材ではなかったということで、海外だとスキルに加えて語学力も問われることが多いので、より狭き門になるのは当たり前のことです。

私は、人づてに聞いてアプライした日本食レストランで仕事を見つけました。とても古い求人しか出ていなかったので不安でしたが、メールでCVを送りつけました。(笑)そうしたらあっという間に面接から採用となり、当初はキッチンスタッフという話でしたがホールスタッフとしての採用になりました。もちろん運もあるのでしょうが、最近マネージャーに「どうして突然キッチンではなくホールになったのか」と聞いたら、マネージャーも社長もホール向きの人だと感じたということでした。

そのおかげで毎日英語を話して仕事が出来るし、バイト仲間のkiwiの友人も出来ましたし、お客さんの他国のワーホリの人とも友人になれました。

ワーホリで日本食レストランのアルバイトをすることは、王道とされています。中には馬鹿にする人もいますが、私は毎日英語を話せるし、たくさんの友人も出来たし、とても良かったです。

これらは自慢ではなく、単純に私は今までずっと人が好きでしたし、そういう仕事でもあったので、半分は自分の力だと思っています。今も英語は話せませんが、バイト仲間は「Ayakaはいつも面白いよね!」と言い、仲良くしてくれています。

何かに挑戦するためには、まず自分を知ることが大前提です。
そして、目標や目的に向かって努力し続けることが大切です。

『楽しい海外生活』は自分で創り出すものだと私は思っています。


Working holidaymakers leaving New Zealand 'disappointed and disillusioned'
http://www.nzherald.co.nz/nz/news/article.cfm?c_id=1&objectid=11945395

(Ayaka)
posted by キックオフNZ at 04:00 | Comment(0) | NZ Life

2018年01月15日

ワークライフバランス

こんにちは。
2018年となりましたね。平成は30年で、干支は戌年ですね。
たかだか半年日本を離れただけですが、意識しないと忘れてしまいます。

とうとうあと半年となったニュージーランドのワーホリ生活です。これは私の悪い癖で、割と早い段階で感傷に浸ることがあります。まだ半年ある、と言い聞かせる日が出てきました。

クリスマスと年末年始は、それぞれ3連休だったのでとてもゆっくりすごしました。
年末年始は、日本から友人が来てくれました。でもそもそも、開いているお店がスーパーマーケットくらいしかないし、レストランやカフェは祝日税が取られてしまうので、基本的には家にいました。

この『祝日税』ですが、簡単に言うと、そもそも国が『祝日は働かなくてよし。働きたい(お店を開けたい)なら、労働者にも割り増しで給料を払いなさいね』という法律を定めています。そのため祝日にオープンしているお店は、労働者に割増給料を支払っています。そこでどこから回収するか(補うか)というと、やはりお客さんからとなるわけで、10〜15%上乗せした金額を請求するお店が多く、それを私は祝日税と呼んでいます。観光で来ているならまだしも、普段からニュージーランドで生活をしているなら、祝日税がかけられない日に行きたいですよね。

ワークライフバランス、という言葉が日本でも浸透してきていますが、ここニュージーランドはまさにその言葉がしっくりくる国だと思います。国全体として「余暇を大切にしようよ」「のんびり過ごそうよ」という雰囲気が節々にあります。私はそれが大好きです。

日本から友人が来た初日、私は残念ながらアルバイトだったのですぐ会えなかったのですが、少し心配だったので冗談半分本気半分で、「困ったことがあったら、その辺の人に声かけて電話借りて、私の携帯に電話して!」と言い、友人は笑っていました。私も日本にいた時なら同じ反応をしたと思いますが、ここニュージーランドでは普通にありえるというか、許される出来事と思います。

もちろん人によることは大前提ですが、全体的に心の余裕がある人が多いと感じています。それは物質的なもの(お金や財産がある)ということよりは、この『ワークライフバランス』がうまく取れているためではないかと私は考えています。
話を聞いたり、街行く人を見ていても、休みの日や平日の夜は家族や友人とのんびり過ごす人ばかりです。カフェやレストランは平日16時過ぎからどんどん人が増えますし、通勤時の車の渋滞もだいたいそれくらいから発生し始めます。早いですよね(笑)でも、事実です。

日本とニュージーランド、それぞれに良さがあります。
半年の折り返し地点に立っている今、少し考えるところが出てきました。

人生は色々あるから楽しいですね。



(Ayaka)
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2017年12月21日

2017年

こんにちは。

以前のブログでお話ししていた、Coka-Cola Christmas in the parkに行ってきました。

しかし夜の寒さに油断していた私たち。一番の見どころであるはずの花火を見ずに帰宅しました…

ですが夏の野外が大好きなので、良い天気の下で音楽を聴くだけでも楽しめました。
ちなみに、コーラが無料で配布されていました。

入場無料でコーラもついてくるなんて、素晴らしいイベントですね。

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さて、今年も残すところあと10日です。このブログも、年内は今日が最後です。

私は毎年、一年を振り返って反省したり翌年の目標だったりやりたいことを考えたりします。(とはいえそんなに大それたものでもありません。)でもこれは、大人になってからです。学生の頃はそんなことを何も考えていませんでした。(笑)

『年々、一年の体感が短くなっていくよ』と家族を含めた人生の諸先輩たちに言われていましたが、身を以て体感しています。特に今年は、色々なことが起こりすぎてあっという間でした。起こりすぎて、というよりは自分で起こしたのですが。

私の2017年を振り返ろうと思います。

1月に前職を退職し、2月から4月始めは札幌市内のゲストハウスでヘルパーをしていました。

そこのゲストハウスはとても面白く、個人配信でラジオを作ったり、『ヘルパーの仕事』として着ぐるみを着たりしていました。さらに4月は、改装工事をDIYで行なっていました。その当時はガチガチの会社員を辞めてすぐだったので、考え方もガチガチでつまらない人間だっただろうに、色々と参加させてくれたオーナーさんとスタッフさんに感謝しています。

今なら、心から楽しみながら出来る気がします。

そして4月は3週間くらい東京に滞在していました。東京に行くのは一年に一度くらいだったので、全く詳しくありませんでした。でもこの3週間で、なんとなく都内の位置関係も覚えましたし、模擬生活を楽しめました。感想は、やっぱり北海道の(田舎)暮らしの方が自分には合っているようです。

5月はまた札幌生活と、人生で初めて神戸に観光に行きました。
出発前に大切な友人たちに会えましたし、大切な友人が企画してくれて、たくさんの友人たちが集まって送別してくれました。

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友達には、例えば『高校の同級生』とか、『社会人サークルで知り合った人』とか、色々とあると思いますが、この会はそういう垣根を超えた集まりで、とても嬉しかったです。

言葉に表せない程の感謝の気持ちでしたし、『みんながいるから頑張ろう』と本気で思えたし、今も思っています。

そして6月から、NZ生活が始まりました。

この半年はあっという間でした。とにかく最初が辛くて、語学学校の帰りのバスの中で泣いたり、毎日のように『辛い、帰りたい』と誰かしらに話していたことは覚えています。あの時に愚痴を聞いてくれた皆さん、愚痴を聞くのも辛いだろうに、本当にありがとう。という気持ちです。

今はもう、毎日家とバイトの往復ですが、英語にも慣れてきて、お客さんやバイト仲間とたわいもない会話をしたりして楽しんでいます。

関わってくれた全ての人に感謝の1年です。このブログを読んでくださっている方も含めてです。

実は、毎年振り返ってみても最終的には『みんなに支えられて感謝の1年だな』となります。人を助けるのは、最後はやっぱり人だと私は思っています。私も関わっている全ての人を大切にしたいと思う毎日です。

今年もお世話になりました。2018年も宜しくお願い致します。
メリークリスマス、良いお年を〜!


(Ayaka)
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2017年12月18日

フラット探し その3

こんにちは。

またまた、フラットについての続きです。

日本人向けサイトで一つの投稿を見つけた私。
そこは
・語学学校から歩いて15分くらいの場所
・破格の安さ

ということで、すぐにメールをしました。

見学が出来る日程が数日後でしたので、その日の学校終わりにすぐに行きました。

オーナーさんは日本人の女性で、旦那さんはkiwiでもなく日本人でもなく、別の国籍の方でした。さらに、高校生の娘さんと、フラットメイトの日本人女性が住んでいるおうちでした。

一通り家の説明をしていただき、契約書があることも確認できたのと、それ以外に特別なルールもないということでした。

ですがその時点で、ホームステイはまだ2週間程滞在する予定でした。でもオーナーさんは「住むと決めた日に1週間のボンドを払ってくれれば、2週間後でも大丈夫」
と言ってくださいました。

即決は出来ずその日は帰宅しましたが、2〜3日サイトを見たり友人と話していても、なかなか条件(特に家賃)が合わないところが多く、他に見学をせずに決めました。

実はその家に、今も住んでいます。

住み始めたのが7月の半ばなので、早5ヶ月ですね。

移動しなかった理由として、バイトを始めたばかりとかお金がないとかの物理的な理由は多少ありますが、まず第一に、すごく居心地が良い家なのです。

家の造り自体は至って普通で、ホームステイの時と比べると少し小さめ(でも日本だと普通より大きめの一軒家です。トイレとシャワールームは2つあるし…)ですが、それが私にはとても良かったです。

なにより、オーナーさんとの距離感が、とても良いです。

フラットとなると、最初は貸し手と借り手として、変に上下関係がついてしまったりビジネスの関係になったりするのかなと思っていました。ですが私の家は、困ったら助けてくれるし、都合が合えば車で買い物やお出かけに連れて行ってくれるし、たまに手作りケーキやパンをおすそわけしてくれたりします。それでいて、過干渉ではなくて、お互いに『個人』として尊重し合いながら生活をしている感じです。

家族でも一緒に生活をしていると、習慣が違ったりしてたまにイラッとしてしまいますよね。

それが他人と暮らすとなるとどうなるのか、とても心配していましたが、杞憂でした。

というより、家族だからこそ『個人としての尊重』が出来なくなってしまう時があるのかもしれません。
そしてもちろん、私も常識的なことは守っていますし、日々の会話でも必要以上に踏み込まない。対人関係を築く時、お互いの距離感を掴むのは難しいことですが、相手のことをよく知り考えると、自然に出来るようになると思います。

「○○さんとは合わない」というのは簡単です。そして便利だと思います。なぜなら、そう言って関係をシャットダウンしてしまえばそこで終わりだからです。

でも私は、私の人生で出会った人たちと出来るだけ良い関係を築き続けていきたいと思い生きています。

小さな心がけ一つで、対人関係の築き方(始め方)も変わってくるし、そこから始まるお互いの関係がより良いものになると信じて、今は新たな出会いを日々楽しんでいます。


(Ayaka)
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2017年12月14日

フラット探し その2

こんにちは。

フラットについての続きです。

私は、渡航して1ヶ月間だけ語学学校が手配してくれるホームステイに住んでいました。

しかし契約は1ヶ月だけ。もちろん延長も出来ますし、住んでいたステイ先もとても良いところだったのですが、とにかくお金がかかります。(私の通っていた学校は$270/週でした)
お金さえあればずっとホームステイに住みたかったのですが、残念ながら予算オーバーになるので諦めました。

渡航して、『1ヶ月後には家がなくなるかもしれない!』と思いながら語学学校に通うのは、精神衛生上よろしくなかったかもしれません。

私も普段はあまり焦ったりしないタイプですが、さすがに経験のない海外生活ですので、渡航して1週間後にはフラット探しを始めていました。具体的には

・学校の友達に相談
・インターネットのサイトを毎日チェック

くらいでしたが、その時はフラットのことで頭がいっぱいでした。

でも、もしこれからフラットを探す人がこのブログを読んでいたら伝えたいのは、

「全然焦らなくて大丈夫」です。

実際、フラットも空きが出てから募集をすることが多いし、1〜2週間前notice(退去通知)のおうちがほとんどです。また、オーナーさんとしてはビジネスでもあるので、空きが出たらすぐに入居してくれる人を優先することが多いです。

『入居できるのが2週間後』とかだと、予約金のような形でいくらか先に支払っておかなければならないこともあります。
よっぽどのこだわりがあれば別ですが、入居したい日付の2週間前くらいからぼちぼち始めるくらいで大丈夫かなと思います。

さて、当時の私の話です。
学校でぼちぼち友人が出来始めたので、フラットを探していることを色々な人に伝えていました。ですが私が探していた頃は、語学学校の日本人が多く、すでに近隣のフラットは入居者が決まっているところばかりでした。(私の語学学校はオークランド郊外だったので、近隣のフラットの数には限りがありました…涙)

シティ(市内中心部)にはたくさんあるようでしたが、そこから通学するとなると片道約
時間(時間によっては1時間半)、バス代も片道$4.85。絶対に避けたいです。

「○○の家が空くみたいだけど、暖房代は別だって」
(※NZは光熱費が高いので、冬の暖房代は別途かかるようなところが多いです)
「今は空いてるけど、2週間後なら遅いみたい」

と、上手くいかないことが続きました。

ですが最悪ホームステイも延長出来るし、家がなくなるよりはお金で解決しよう!と思って開き直っていたある日、日本人向けサイトで1つの投稿を見つけました。

(次回に続きます)


(Ayaka)
posted by キックオフNZ at 04:00 | Comment(0) | ニュージーランド

2017年12月11日

フラット探し その1

こんにちは。

クリスマスまであと約2週間ですね。
国が違えば文化も違う。ニュージーランドでは家族で過ごすのが一般的だそうで、アルバイトも25日から27日はお休みです。家族がいない私はどうやって過ごせばいいのか…考えているところです。

さて、今日はフラット探しについてです。

そもそもフラットとは?私はNZに来るまで知らない単語でしたが、おうちのことです。

NZの家はとっっっっても大きいので、一軒家ならリビングの他に部屋が5つ、シャワールームが2つ、トイレが2つあったりします。マンションやアパートでもお部屋が余ったりするし、自分で日本の一人暮らしのようにマンションを借りようとすると、ものすごく家賃が高いです。ですので、一つの家を他の人とシェアして生活するのが一般的です。

家賃は週払いがほとんどで、地域にもよりますがオウンルーム(自分だけの部屋)だと$150〜$220/週 位が平均です。

この家賃の中に光熱費やインターネット料金を含むところもあれば、別のところもあります。市内中心部だったり、部屋の中にシャワーが欲しい!トイレも欲しい!等となると、もっと高くなります。また、シェアルーム(誰かと同じ部屋)だと、もう少し安いかもしれません。

限られた予算でお部屋を探すなら、日本でお部屋探しをする時よりも条件を絞りましょう。

リビングは住人で共同なところが多いし、家自体が古かったり新しかったりします。また、日当たりが悪いと冬は寒いしジメジメするしでダニが発生したりします。
色々とあると思いますが、『これだけは譲れない』と思うもの以外は、許容しないと部屋が見つかりません。

私の条件は
・とにかく家賃が安い(まだ学校に通っていて、お金がなかったので)
・日当たりが良い(ホームステイ先の部屋の日当たりが悪く、次は絶対に日当たりがいい部屋にしたいと思ったのです)
・オーナーが日本人(英語がわからないので…笑)
でした。

そして探し方としては、インターネットの掲示板がほとんどです。

代表的なものとしては、『Trade me』(ニュージーランド在住の全ての人向けのサイト。お部屋以外にもオークションや個人での中古品を売買出来る掲示板など、色々とあります)というものがありますが、それ以外にも、ニュージーランド在住の日本人向けのサイトもいくつかあります。

わたしはTrade me も見ていたけど、全部英語だし(当たり前ですが。笑)心配だったので、日本人向けのサイトを中心に探しました。

あとは、口コミも強いです!

とくに語学学校に通っていると、「私は○日に引っ越すから、その後に入れるよ〜」とか、それ以外にも情報を持っている人がいたりするので、部屋を探しているときは色々な人に『部屋を探している』アピールをすると良いです。実際に住んでみての感想も聞けるので、とても良いと思います。タイミングが合えばとても良い家に格安で住めたりします。

長くなってしまったので、次に続きます。


(Ayaka)
posted by キックオフNZ at 04:00 | Comment(0) | NZ Life

2017年12月07日

自分に合った目標を

こんにちは。

あと2週間でクリスマスですね。

オークランドでも、あちこちでサンタパレードだったりクリスマスイベントが行われているようですが、どれも週末に行われているので、飲食店アルバイトの私は全く行けておりません。悲しい(泣)

今週末『Coca-Cola Christmas in the park』という、野外フェスのようなイベントがあるようなので、それには行ってみようと思っています。Ayakaです。

今日は、英語のお話です。

そもそも私は『英語が話せるようになること』を第一目標として渡航してきたわけではないので、ゆるゆるペースのお勉強しかしていません。

私は自分がワーキングホリデービザでの渡航なので、必然的にワーホリの人と出会うことが多いですが、渡航してきた人たちの不満?愚痴?ランキングで上位に入りがちなこの点

『こんなに英語が話せない(わからない)はずじゃなかった』

基本的に不満や愚痴が嫌いなので、いつも思います。

『全ての結果は自分次第』です。

まず、『こんなに』というのは、目標設定から見誤っている可能性があります。もしネイティブレベルで話せるようになりたかったのならば、彼らが生まれ育って何十年も使ってきた言語を一年で習得する?それは不可能ですね。

そうでなくても、目標を高く設定するならばそれに伴った努力が必要です。少なくとも、私と日本語でその愚痴を話している間は、難しいのではないかなぁ。

と、心の中で思ってしまいます。もちろん直接は言いませんが。

では私の英会話はどうなのかと言われると、正直、文法やボキャブラリーのレベルでは語学学校を卒業した時と変わらないと思っています。ですがそれは、アルバイトを始めてほとんど勉強をしていないので、当たり前の結果です。(自信を持って言うことでもありませんが…笑)

ですが私は“会話”がたくさん出来るようになりたいと思っていて、『簡単な文法を完璧にアウトプット出来るようにする』というのを、この数ヶ月間は意識して過ごしてきました。

相手の話すことを理解し、日本でいう中学1年生レベルの文法で答えて会話する。その点に関しては、アルバイトを始めて達成出来たと思っています。

目標は『長期目標』と『短期目標』が必要ですよね。
私は自分が諦めやすい性格だとわかっているので、上記のようにゆるゆるな目標を立てながら過ごしています。

私の自分を知り、実現可能な目標を立ててクリアしていくことで、愚痴や不満にならずに貴重な留学期間を過ごせると思っています。

せっかく海外留学に来たのなら、楽しい気持ちを多くしたいですよね。
私も日々、楽しくなれるための目標を立ててがんばろうと思います。



(Ayaka)
posted by キックオフNZ at 05:00 | Comment(2) | 英語 (English)

2017年12月04日

コロマンデル半島の旅 その2

こんにちは。

オークランドは急激に夏になりました。それはあまりにも突然で、身体がついていきません。とうとう2リットルのアイスを買いました、Ayakaです。

ニュージーランドのスーパーでは、『2つで○ドル』というような、大きいものやたくさん買う方がかなりお得に買い物ができます。アイスも、日本で買うような棒アイス(一人用アイス)が1つ3.5ドルに対し、2リットルの箱アイスは1つで5ドルでしたので、「買うしかない」と思った次第です。

毎日アイスを食べることができて、幸せです。

さて、今回はコロマンデル半島の旅、続きです。

大変に寒い中ホットウォータービーチを終えてカセドラルコーブに向かいます。

ここは車を止めてから40分位歩く必要があります。この歩道が山道で、登ったり下ったりが多く少し過酷です。(でもビーチサンダルで歩いている人達も割といました。すごいですね)
しかしその後に見える景色は格別です。

20171204_ayaka_1.jpg

ナルニア国物語の舞台にもされたらしいですが、私は見ていないので詳細不明です。(笑)

帰国したら見てみようと思います。そうしたら、「あ、ここだ!」と思えるのかもしれませんね。
この頃には天気も良くなりつつあり、景色の良さにぼーっとしてしまいました。

そして今日はここで終わり、今回はAirbnbで宿を予約してみました!

このAirbnbで予約したお家がとても良いホストだし家も快適だし家から見える景色もとても綺麗だし、夜は街灯が全くなく満点の星空だしで120点満点のお家でした。

20171204_ayaka_2.jpg
※家から見える景色です

そして到着したときにホストに挨拶をして、雑談をしている中で私が、「ホットウォータービーチもカセドラルコーブもとても良かったけど、天気が良くなかったのが残念だったよ」と話したら、「でも昨日よりはずっといいわよ。昨日は丸一日雨だったの。今日と明日があるからラッキーね」と話していました。

この国で出会う人達は、絶対にネガティブをポジティブに変えて話してくれます。

それは日本でも同じことが起こるとは思いますが、初対面でも仲良くなってからも、『愚痴』のような言葉を聞くことはまずありません。

そして言葉や表情から、本当にネガティブなことを思っていないことがきちんと伝わります。そこがとっても好きなところで、私はまたほっこりしました。

翌日はまず、クリーク鉄道に乗りました。

ここは昔作られた鉄道で山道を走り、頂上で素敵な景色を見ることができます。そしてここは、NZの森を守りたいという有志の団体が運営しているそうで、頂上までの間に運転手さんが色々と歴史や森について案内してくれます。とても穏やかな時間を過ごせますので、とてもオススメです。

20171204_ayaka_3.jpg

その後はテムズに向かい、街歩きを楽しみました。

今回も初めての体験があったり、人の温かさに触れることのできた旅でした。

ただ漠然と旅行に行くだけじゃなく、毎回色々と考えることのできる旅の過ごし方をしたいなと改めて思う1泊2日でした。


(Ayaka)
posted by キックオフNZ at 04:00 | Comment(2) | 旅行・イベント

2017年11月30日

コロマンデル半島の旅

こんにちは。

私のフラットオーナーさんは日本人で、最近一時帰国していました。そして日本で買ってきたもののおすそ分けを色々と頂いたのですが、その中に『パクチーキャンディ』というものがあり、フラットメイトやオーナーさん家族とみんなでトライしようと食べてみました。満場一致で、「一度食べたらもういいね」となりました。
Ayakaです。

私が渡航する前は、ヘルパーをしていたゲストハウスにパクチーを広める人が泊まりに来て、無料で種?を置いていき、栽培を促し、また種になったら送ってほしいと言われるなど、中々面白い流行の仕方を見ましたが、パクチーはまだ日本で流行中なのでしょうか。

さて、今回はコロマンデル半島の旅です。
今回はそこまでたくさんのところをまわる予定ではなかったので、本当に小さな旅です。

目的地は、
・ホットウォータービーチ
・カセドラルコーブ
・クリーク鉄道
・テムズ(Thames)の街歩き
だけです。

日帰りでも良いレベルの旅でしたが、運転にも慣れていないので、泊まりでいきました。

当日、雨でした。ちなみに、ここ最近は夏に差し掛かっており、雨の日がほとんどないと言ってもいいくらいの気候です。ちなみに、ロトルアも1日目は雨でした。

まずはホットウォータービーチです。到着したものの、天気は雨が降ったり止んだり。そして風も強く、寒い。気温も14℃くらいだったと思います。ですがせっかく来たのでせめて足だけでも入ろう!と、下半身だけ水着に着替えて挑戦しました。

しかし、掘っても掘っても水です。
でも周囲の人々は水に浸かって楽しそうにしています。

私の自撮りでものすごく恥ずかしいですが、その時の不思議な気持ちが一番伝わると思うお写真がこちらです。
20171130_ayaka_1.jpg


その後休憩し、「少しだけ場所を変えてみよう」と変えた先では、ぬるま湯程度のお湯が出て来たので、とてもテンションが上がり足元だけ浸かりました。

が、雨が強くなって来たため滞在は約1時間で終了しました。

ホットウォータービーチは、干潮時に地熱で暖められた温泉がビーチの砂を通して湧き上がって来る仕組みで、また自然の素晴らしさに心打たれる予定でしたが、気候が悪すぎました。

でもこれも運命です。少しだけでも体験できて良かったです。オークランドから約3時間くらいで着く場所なので、また行こうと思えば行ける場所でもあります。

でも一方で、私が体験している毎日は、もう二度と体験できない毎日でもあるんだよなぁとも思っています。

「寒かったから、暖かくなったらまた行けばいいね」というのも本当の気持ちだし、「また行くことは二度とないかもしれない」というのも本当の気持ちです。

そしてもし次に行ったとしても、そのときは違う人と行くかもしれないし、一人かもしれない。

そう考えると、今過ごしているこの一瞬を大切にしなきゃいけないなと思います。

もちろんこれはニュージーランドの生活に限らず全てにおいて考えなければならないことと思います。

次はカセドラルコーブに向かいます。

ホットウォータービーチからは車で5分くらいの場所にあるので、すぐ到着します。
長くなりそうなので、続きは次回にします。

(Ayaka)
posted by キックオフNZ at 04:00 | Comment(2) | 旅行・イベント

2017年11月27日

大学生

こんにちは。

『大学生』(もしくは『学生』でも良いです)と聞いたら、どんなイメージですか?
18歳〜20歳代前半で、キャピキャピ(死語ですね。笑)しているイメージでしょうか。
私は、そうです。それが一般的だと思います。

でも、それは『一般的』ではあるけれど『普通』や『当たり前』ではないと思います。

私は現役の学生時代、看護学校に通っていました。
中途退学しましたが、クラスメイトには社会人になってから再度勉強したいと考え入学して来た同級生も数名いました。そして、私自身も休学をして復学をした経験もあります。

私は、現役を離れてから学校の勉強をし直して、更には資格の勉強を始めるということが大変なことで、尊敬すべきことと思っていましたが、残念ながら他のクラスメイトの中には“年齢が違う”ということだけで私や彼女たちを馬鹿にする人、見下す人もいました。

ここNZでは、大学はもちろんのこと、専門学校や、更には語学学校まで、様々な『学校』に様々な年齢層の人がいます。

要因として、学びたいことを専門的に学べる(いつでも入学できる、自分が学びたい分野の単位だけを取ることができる)ことが前提にありますが、それが『当たり前』なので、見下したり馬鹿にする人は全くいません。

むしろ、語学学校で知り合った他国の友人たちに聞くと、(全てとは言いませんが)他の国でもそれが『当たり前』のことのようです。

私の元ホストマザーはvet nurse(動物看護師)として働く方でしたが、その資格を取る前は銀行員として働いていて、動物看護師の資格を取るために大学に入学したのは約15年前で、当時小学生の娘と息子を育てながらだったということでした。

また、語学学校時代のクラスメイトには35歳のロシア人女性がいて、彼女は夫と5歳の息子をロシアに置いて、単身でNZに来ていました。彼女はロシアでは金融関係の仕事をしていて、NZではその仕事に関わる法律を学ぶために大学に通いたいので、そのための語学力をつけたいと、語学学校に学びに来ていました。

日本では、“(現役で)大学に入学するために勉強をする”ことが多いので、入学したことがゴールで、そのルートではないことが異質なものとされるのかなと思いました。

私は休学を繰り返して最終的に中途退学をしました。その時の絶望感と、『未来が見えない』感覚は一生忘れないと思います。なぜなら、『当たり前』のルートを外れたからです。

ですが一方、自分で自分の人生を考えて生きていくことの責任感と、それに伴うワクワク感もありました。
自分の気持ちに従って決めたことで、今でも後悔は全くありません。

大切なのは『自分がどう生きるか』で、他人が何をしているかを気にして、更にはそれを悪くいう人生が、楽しく生きているとは全く思えません。

そして、いつでも学びたいときに学べるし、自分で考えて決めた人生は、とても刺激的で楽しいです。

これは私が胸を張って言えます。もちろん、順調に過ごして来た人生は素晴らしいですが、他人から見ると『失敗』と思われる人生でも、得ることはたくさんあります。全ては自分次第です。ただし、『自分次第』が一番難しいことではありますが。(笑)

色々と言いたいことがあって、話が色々な方向にいってしまいましたが、NZの高校生たちが期末のシーズンなのを見て思いを馳せました。

なんとなく、特に現役の学生さんたちに伝わると嬉しいです。

(Ayaka)
posted by キックオフNZ at 05:00 | Comment(0) | NZ Life