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2017年05月25日

Gの面白さ

Gと言っても、ゴキブリじゃありませんよー!!

オークランド大学でのGは、General Education(一般教養)の略。

日本の大学でも一般教養といえば、第二外国語などの専攻学部とは全く違う科目を履修しますよね。
オークランド大学でも、基本的には同じ。

日本の大学でも、一般教養は専攻科目よりも、履修数は少ないし、内容に関しては、広く浅くが基本。
私のような科学(サイエンス)の学生が選べるGは、
• ビジネス(経済学、会計学など)
• アート(第二外国語、ダンスなど)
• 法律学
と、この3分野に加えて、「オープンスケジュール」というのも、あります。
オープンっていうからには、ほとんどすべての学生が履修することが出来ます。
例外は、専攻学生だけは、履修出来ないということ。

例えば・・・
会計学。
ビジネス学部に属していますが、オープンスケジュールGのひとつ。
なのに、ビジネスでも経済学を専攻している学生は履修OK。

なんだか、わかりづらいシステムですよね。

私のような科学(サイエンス)学生へのオープンスケジュールGは、海洋科学や公衆衛生学などでしょうか。

見ているだけでは、正直、わかりづらい!!

そんな時は、すぐにヘルプしてもらいましょう!!
こんな時に、行くところは「Student Centre(スチューデントセンター)」

ここでは、3−4年間の大学生活で、なにを履修したらいいのか、プランを立ててくれます。
各学部にそれぞれStudent Centreがあるので、自分の専攻分野のところに、質問しに行きましょう!

どの学期に履修したいかによっても、選べるGは変わってくるし、少しでも興味のあるGを履修しないと、モチベーションが下がってしまう。
しかも、まったく知識のない分野だから、やっぱり、比較的簡単な科目を履修したい!

と、こんな時は、Student Review(ステューデントレビュー)の出番。
Googleさんで「(興味のあるG)、student review」と、こんな感じで検索してみましょう。

私の履修した会計学を例にとってみると・・・

「去年から、フォーマットがガラッと変わって、一段と難しくなった」
「そこまで簡単な科目ではないよ」

などなど。履修したことのある学生の本音をはじめ、科目のアウトラインを見ているだけではわからないことも、書いてあったりします。

フォーマットが変わったこと、なんかはStudent Centreの人でも、把握していないところです。

色々な情報を駆使して、自分にあった一般教養を見つけましょう!
もしかしたら、その後、興味を持って、もっともっと勉強したくなるかも?!

(サリー)
posted by キックオフNZ at 05:00 | Comment(0) | 学校

2017年05月22日

ITブートキャンプ

先日、大学の就職支援センター主催のScience Career Expo(科学系の専攻学生に向けた就職会)に参加してきました。

就職会といっても、企業が新卒対応プログラムやインターンの話をする場のようです。初めて参加しましたが、意外とカジュアルな感じなんですね。
正直、みんなスーツ着て、いきなり面接したり、履歴書を提出したりする場なんだと思ってました。

が、ここで「あれ?」と思うことが。

興味のある企業に声をかけてみると・・・・

「専攻はなに?何を勉強してるの?」

「スポーツ科学を専攻してます。7月には終える予定です」

「あ、コンピュータサイエンスじゃないと、受け付けられないのよ」

えっ・・・?
何の情報もなく、会話が終わってしまった。

このような企業は、ひとつくらいだろう。と思って、どんどん違う企業に話かけてみても・・・・
やっぱりコンピューターサイエンス。

これじゃ、エキスポに参加した意味ないじゃん!!

と、やっぱりIT系への就職にはコンピューターサイエンスばっかり。

と同時期に、今履修しているスポーツ科学のひとつの科目で、コードを勉強することになってしまった。

ということで、サイエンスをするにしても、IT系企業に就職するにしても、なんかしらのコンピューター言語を使いこなせるのは、大きなスキルとして扱われるようです。

いろんなことに、手を出せばいい。というのは少し違う。手を出し過ぎて、自分のスキルとして、なにも身につけていなかったら、意味がない。

でも時代や社会のニーズに応える。ということは必要なことのようです。
就職先が見つからなくて、困っている私にとっては、勉強して、すこしでも就職先の入り口を広げることは必要。

なんの知識もない状態から、しかも就職までの間に、自分のスキルになるまで勉強するのは、大変そうですが・・・

いつも目的をしっかり持って、なんのために、どれくらいスキルが必要なのか、目的を達成するために勉強することが必要そうですね。

「就職」というモチベーションがあれば、大学の勉強の合間でも、ある程度は頑張れそうです。

といっても、まったく知識のない状況から、ひとりだけで勉強する。のは大変。

ということで、Sumemr IT Techに参加。
どんな分野の勉強をしている学生でも参加OK。

実践的なコードの練習も含め、その背景にある論理なんかも一緒に、講義形式で教えてくれるようです。
しかも企業から、人を招待しているので、企業の人とも知り合うことが出来ます。

少し興味がある人は、ぜひ検索してみてくださいね。
また参加したときの内容を、ブログにアップしたいと思います。

(サリー)
posted by キックオフNZ at 05:00 | Comment(0) | ニュージーランド

2017年05月18日

Kiwi English Lesson(ニュージー英語レッスン)

先日、お肉屋さんで会計の時、アイランダー系の人に・・・・
「How was your day?(今日はどんな日だった?)」

って聞かれたんですけど、この質問を聞き取るまでに2−3回聞き直してしまいました。
なんで、こんなにアイランダー系の人の英語は聞き取りにくいのか。

早くしゃべるからなのか、もそもそしゃべるからなのか、はたまたトーンが高いからなのか。
なぜかはわかりませんが、どうしても聞き取りにくい。
もちろん、アイランダーの人が全員聞き取りにくいわけではありません。私に英語を教えてくれた語学学校の先生は、アイランダーの人でしたし・・・。
もしかしたら、私の耳が慣れてないだけかもしれないし。

ということで、今回はKiwi(アイランダー系の人も含めたニュージーランド人)英語レッスン!!

といっても、私がレッスンすることは出来ないので・・・
私の大好きなYoutubeを使って、「nz」とか「kiwi」と検索。

この単語をいれるだけで、結構検索にひっかかってくれました!

スラングの紹介や、文化、お菓子など色々なものを、英語で紹介してくれています。
今回は、中でもKiwi、特にアイランダー系の人がしゃべっているものをチョイス。

やっぱり聞き取りにくい。
でも、たまに聞き取れる内容が面白いし、10分くらいの短い動画ばかりなので、面白楽しく、リスニングの勉強が出来そうです。

動画編集してくれているものだと、たまに出てくる字幕で、しっかり内容も理解しながら見ることが出来ました。

確かにYoutubeの面白い動画は、カジュアルな英語で、レッスンぽくはありません。
大学の講義や、語学学校の授業なんかは、しっかりした英語でしゃべってくれるし、日本での英語教育に慣れている私にとっては、フォーマルな英語のほうが聞き取りやすくて当たり前かも。
でも、友達との日常会話のベースなんて、カジュアルですよね。それが理解出来ないで過ごしていると、やっぱり留学生活も楽しくない。

スラングなんかのカジュアル英語も、どんどん理解できるようにならないといけない。

語学学校で勧めてくれる教材の多くは、フォーマルなものばかり。
もう一歩先に、カジュアルな英語を勉強したい人はぜひぜひYoutubeを利用してみてください。

ひとつ動画を見つけてしまえば、芋づる式に、どんどん関連動画も出てくるし、一つ一つが短いので、コーヒーブレイクに見ることも出来ます。

なにより面白い!

楽しく、長続き出来る英語の勉強方法じゃないと、なかなか英語力も伸びません。

面白い動画や役に立つ動画を見つけて、どんどん「チャンネル登録」しちゃいましょう!!

(サリー)
posted by キックオフNZ at 05:00 | Comment(0) | 英語 (English)

2017年05月15日

直してくれたらラッキー

久しぶりの英語に関しての投稿です。

なかなか3年以上も経っていると、英語でも会話や生活も日常になってきて、だんだんと英語に関して新しい発見をすることは少なくなってきてしまっているんですが・・・

大学3年目にして、久しぶりに先生たち(もちろん英語の先生ではなく、スポーツ科学を教えている教授たち)から、英語の文法や単語に対して、指摘をしていただきました。

最初はやっぱり落ち込む。
なんたって、3年間も毎日のように、英語での読み書きをしているにも関わらず、

「この文章の意味わからない。何が言いたかったの?」
「ここはThisじゃなくてThe」

など、すごい初歩的なことから、たくさん指摘されてしまいました。

語学学校にいるときって、そんな指摘を毎日受けているし、

「そんな英語力を伸ばすために、この学校に通って、勉強しているんだ!」

と逆にモチベーションが上がることさえありました。

でも今は・・・「3年もやっているのに、まだまだ指摘されてしまう」
と思ってしまう。

でもこんなことで、へこたれていてはいけません!

ある程度読み書きや、話すことが出来てしまうと、どうしても間違ったままのクセを知らずに過ごしてしまう。
ましてや、間違っていても、相手に意味が通じてしまうから、相手も直してくれることなんてない。
知らないで過ごすほど、つらいことはありませんよね。

英語ネイティブの人たちは、なんとかわかろうと努力してくれている。だからこそ、なかなか「直してくれる」ことはありません。

ここは落ち込むんではなく、
「教えてもらえてラッキー!!」

指摘してもらったところを直すチャンスですよね。

学校に通っていると、似たような課題を何回も繰り返す。英語の面から考えると、何回も練習を繰り返すことが出来る。
同じミスを繰り返さないように、練習して、よりいい点を目指す。
大学では、語学学校とちがって、英語ではなく、内容を重視して点数を付けているので、英語点が大きく影響はしませんが、それでも少しは関係している。

英語を直せば、課題の点数も必然とあがる。
似たような課題では、自分がどれだけ進歩したのかを、点数化してみることが出来ますよね。

語学学校に通っているなら、なおさら!
毎日英語の指摘をしてもらえて、当たり前。と思っている人もいるかもしれません。

一歩、学校の外に出れば、なかなか、指摘してもらうことは少なくなってしまう。

学校にいる期間を大切にして、英語上達に向かって頑張りましょう!!

(サリー)
posted by キックオフNZ at 05:00 | Comment(0) | 英語 (English)

2017年05月11日

移民法改正の波

先月に移民局から発表された移民法の改正により、ニュージーランドにいる移民者たちからは不満の声がたくさん寄せられているようです。

かくいう私にも影響が出そうなので、ちゃんと調べてみることに。

先月4月に発表された移民法の改正では、主にワークビザに対しての改正がたくさんあったようです。
学生ビザやワーキングホリデービザに関しては、大きな改正はなかったようなので、留学を考えている人や1年間ワーホリ。という方は今までと、同じ申請方法で大丈夫そうです。

問題はワークビザ。

ニュージーランドでは、自分の持っている技術やもらっているお給料をベースにして、ポイント換算して、申請条件に満たすポイントを持っていれば、永住権の申請をすることが出来る。というシステムでした。
この基本的なシステムは変わっていないようですが、給料の最低額が値上がりし、ロースキル部門では、実質上達成しがたい額になっている。と不満の声があがっているようです。

またロースキル移民者に関しては、ビザの期間が最長で3年。
3年後に、再度申請する場合には、1年間はニュージーランドを離れたのち、再度申請しなくてはなりません。

留学生の立場から言えば・・・・

ただでさえ、英語圏で仕事を探す上でハンディキャップがあるにも関わらず、3年間という期間が決められたことで、採用者側も雇いにくくなるのでは?という懸念があります。

というのも、基本的には採用者は「長く働いてほしい」と思っているわけで、最初から3年間で去ってしまうとわかっている私たち、移民者を採用してくれるのか?という疑問があります。

確かに、日本のように終身雇用(今では廃れてきているかもしれませんが)のようなシステムはなく、実力社会。

スキル、実力があれば、ヘッドハンティングや転職によって、短期間ですぐに職場を離れてしまう人も多い。
というニュージーランド社会ですが、最初から期間が限定されている状況と、されていない状況では、まったく話が変わってきます。

留学を通して、ニュージーランドで働きたいと思っていた留学生たちには、大変な痛手です。ましてや、永住権を取得したいと思っている人には、もっと大変そう。

この移民法の改正も、ニュージーランドへの移民の数が、ここ数年で一気に上昇し、移民の数を減らしていこう。簡単に永住権の取れるシステムを変更していこう。ということです。

ニュージーランド、とくにオークランドの移民数は劇的に上がっているし、まわりを見渡せば、アジア人ばかりということも、確かにあります。

改正の発表はされたものの、今後の移民法の成り行きには注目しておく必要がありそうです。

(サリー)
posted by キックオフNZ at 05:00 | Comment(0) | NZ Life

2017年05月08日

より楽チンな旅行を

留学するときに、必ず考えなくてはならないのが「飛行機」

みなさんは、どの航空会社を選びますか?

いざ、ニュージーランドに出発、日本に帰ろうと思っても、いろんな選択肢があって迷っちゃいますよね。

直行便でも10時間ちょっとのフライト。経由便なんかを使うと、ほぼ丸1日飛行機に乗っている計算になってしまう場合もあります。

と、何回か行き来してきた私のオススメはやっぱり、Air New Zealand(ニュージーランド航空)。

なんたって、直行便。私にとっては1番大事なポイント。

しかも、格安期間や、セールを見つけることが出来れば、ほかの経由便よりも安く買うことが出来ます。

そして、東京近辺にお住まいの方には、耳寄りな情報!!
今年7月末から、羽田空港発着便の運行が開始。「成田まで遠かった」人たちも、羽田の利用が出来るとなると、ニュージーランドも近くなりますよね。
ニュージーランドと言っても、オークランドだけのようですが、それでも十分なように感じます。
毎週月・木・土曜日に、羽田発。
毎週水・金・日曜日に、羽田着。

残念ながら、羽田就航記念セールは1月いっぱいで終わってしまいましたが、たまーに羽田発着の便もセールになっているようなので、ニュージーランド航空のサイトは要チェック。
ついつい忘れがちなので、セール情報はメールしてもらうようにセッティングすることをオススメします。いわゆる航空会社のメール会員になるということですね。

それでも、セールを逃してしまった!
少しでも安く済ませたい!という方には、やっぱりジェットスターですかね。

直行便ではなく、オーストラリアを通る経由便になるので、すこしだけ時間と手間が増えてしまいますが、ほかの航空会社に比べたら、リーズナブルだと思います。

乗り継ぎのときの注意点は、手荷物持込の規制が各国で、少しずつ異なること。
機内食として出された飲み物、果物などを手荷物として残しておくと、没収。
トランジットの免税店で購入したお酒を没収。

なんてことになったら、ショックですよね。
ということで、お買い物をするときには、手荷物検査の内容を要チェックしてからにしましょう。

席のゆったり感といい、映画やゲームの豊富なニュージーランド航空は、私のオススメ。

ニュージーランド航空を使った際には、ぜひニュージーランドならではの、面白セーフティビデオを見ながら、フライトを楽しんでくださいね。
(サリー)
posted by キックオフNZ at 05:00 | Comment(0) | NZ Life

2017年05月04日

おたふく風邪にご注意

最近、ニュージーランドではおたふく風邪が大流行。

大流行と言っても、ニュージーランド全国で大人25人が重度の症状を示している。とのことでした。中でもオークランドでの症例数は15人と、半分以上がオークランド。

私自身、このニュースを聞いた時は
「え?たった25人なのに、大流行って言うの?」
って思っていましたが・・・、大学寮が全面的に注意喚起しているのを見て、結構ヤバい状況なんだ!と再確認。

たしかに、大人(15歳以上)がおたふく風邪に感染した場合、重症化しやすく、男女問わず不妊症になってしまう可能性があります。
ここで私がすこーし勘違いしていたのが、「男性」のみが不妊症になるんだと思っていました。

本当は、女性もおたふく風邪が重症化した場合には、卵巣炎から不妊症になる可能性もあるようです。
男性の睾丸炎から無精子症になり、不妊になってしまう可能性のほうが、女性よりも高い。ということでした。

「大人になっておたふく風邪にかかるのは、危険」ということはわかりましたが、じゃあ「どうやって対策したらいいの?」

まずはおたふく風邪に免疫があれば、問題なし。
・子供の時に、おたふく風邪にかかったことがある。
・ワクチンを打って、身体の中に抗体が出来ている。

という状況なら、特に問題なし。
と言っても、子供の時のこと。ワクチン打った記憶ない。という人も多いのではないでしょうか?

そんな時は、万が一に備えて、病院で抗体検査をしましょう。

いつも通っているGP(お医者さん)に免疫検査をお願いするだけ。あとはお医者さんの指示に従って、検査の手順を踏む。

残念ながら、留学生やワーホリで来ている人たちは、検査代が100ドルほどかかってしまいます。
ニュージーランド永住権を持っていると、検査代は無料のようです。

やっぱり、海外にいると、少し不安なのが健康面。

この記事を読んで、少しでも気になる。という方は、検査をオススメします!
抗体が出来ていることがわかってしまえば、なんの心配もなく、毎日過ごせるし、ストレスも軽減。

検査をするまで、どうやって、おたふく風邪から身を守ればいいの?
ということで、少し予防策をご紹介。

外から帰ってきたら、手洗い、うがい。少し塩を混ぜて、うがいすると、効果アップ。

マスクの着用。飛沫や接触感染が多いので、すこしは感染のリスクを減らせます。
そしてバランスのとれた食事と十分な睡眠。

と、こうしてみると、一般的な風邪の予防策と同じ。

みなさんも、ばっちり予防して、毎日楽しいニュージーランド生活を送りましょう!

(サリー)
posted by キックオフNZ at 05:00 | Comment(0) | NZ Life

2017年05月01日

アルコール禁止の日?!

先週、先々週と祝日が続いて、ニュージーランドにいるみなさんは、気付いたことがあるかもしれませんね。

タイトルの通り、アルコールが買えない日。

スーパーなどでも、アルコールエリアは入れないようになっているし、酒屋さんも全部しまっています。中にはレストランでのアルコール提供もなくなっているところも。もちろん例外はあります。

どうして??

というのも、ニュージーランドの法律で、アルコールの売買が禁止されているから。

アルコールを売っている人だって、働いているわけですが、祝日くらいは、酒屋さんも休みましょう。ということなのでしょうか???
「国民の祝日」なんだから、みんなが休んで当たり前っちゃ、当たり前ですね。

日本の年中無休は、お客さん側からしたら、便利ですが...

実際、「いつ」アルコール売買が禁止されているのでしょうか。
• Good Friday(グッドフライデー)・・・4/14
• Easter Sunday(イースターサンデー)・・・4/16
• Anzac Day・・・4/25
• Christmas Day・・・12/25
日にちはすべて2017年のものです。

イースター周辺は、結構間違えやすいので、2017年を例にとって、ご説明。

4/14 Good Friday祝日、お酒売買は禁止!!
4/15 Easter Saturday 祝日ではないし、お酒売買OK
4/16 Easter Sunday 祝日ではないけど、日曜日なので、通常はお休み。そしてお酒売買は禁止!!
4/17 Easter Monday祝日だけど、お酒売買はOK

祝日なのか、じゃないのか。お酒は売買されているのか、いないのか。

結構ゴチャゴチャしちゃってます。

基本的には毎年、このルールに沿って、お酒の売買は行われています。

例外としては、お店側がお酒売買の許可を取っている場合。

許可を取っているレストランや酒屋さんなどは、上の書いた日でも売買OKになります。といっても、行ってみないとお酒を提供しているのか。がわからないので、なかなか外でお酒を飲む人はいないかもしれませんね。

せっかくの祝日。お酒を飲んでゆったり過ごしたり。友達と楽しく、飲んで遊んだり。
といっても、当日に買おうとしても、買えない。なんてことに。

そんなことになったら、一気にテンション下がってしまいますよね。
ということで、そんなことになる前に、日付とアルコール売買を要チェック。

年によっては、祝日が移動して、月曜日が祝日になる場合もあります。
例えば、2014年Anzac Day(4/25)は土曜日。
土曜日に祝日が来てしまった時には、自動的に月曜日が祝日に変わります。
こんな時には、お酒に関してのルールも、日付が変わってくるようなので要チェック。

(サリー)
posted by キックオフNZ at 05:00 | Comment(0) | NZ Life

2017年04月27日

Anzac Day(アンザックデー)

今週火曜日は、またまた祝日でした。今回はAnzac Day。なんの祝日だか、みなさんはご存知ですか?

ANZACとはそもそも、どういう意味なんでしょうか。
「Australia and New Zealand Army Corps」の略。オーストラリアとニュージーランドの志願兵からなった軍隊の総称。
第一次世界大戦中にANZACの人たちがたくさん亡くなってしまったので、追悼の意を込めて、1921年から祝日になりました。この日は、追悼だけでなく、数少ない生還した兵士たちの勇気と栄誉を讃える日でもあります。
また歴史的背景から、反戦に対する思いを確認、新たにする日にもなっています。

軍隊の名の通り、祝日はニュージーランドだけでなく、オーストラリアやその他周辺のパシフィックアイランドでも祝日のようです。

また追悼のための祝日なので、もちろん追悼式もあります。

オークランドで、最も大きな追悼式は、やっぱりオークランドミュージアム(博物館)のDawn Service(ダウンサービス、夜明けの儀式)です。

夜明けというくらいなので、朝早い。。。

スタートは6時から。結構な人が集まるので、30分前には到着している必要があります。
せっかくの留学なんだから、ニュージーランドにいる間には、一見してみたい。とは思っているものの、なかなか早起き出来ない私。
実際に行ったことないですが、

博物館に向かって行進

儀式やスピーチ

会食形式の朝食
という流れのようです。

行進には、数少ないですが、当日参加出来る枠をあるようなので、確認取ってみるといいかもしれませんね。その場合には、もっと早起きして、用意が必要なようなので、よく確認してみてください。
もちろん、早起きが苦手な人。寝過ごしてしまった人などには、11時からCivic Service (シビックサービス)もあります。

国民の祝日なので、博物館以外にも、全国各地で追悼式は行われています。

時間が決まっているわけではないので、場所によっては、午後に開催しているところもあるようなので、色々調べてみるといいかもしれませんね。
もしかしたら場所によって、すこしずつ特色が出るかもしれません。

そしてAnzac Dayならでは・・・といえば、もう一つ。

1日中、軍機が空を飛んでいること。
嘘か、本当か、昔のホストマザーの話によれば、第一次世界大戦中に使用していた本物の軍機もあるそうです。
一機だけでなく、色々な形のフォーメーションを組んで飛んでいるので、一見の価値あり。

1日中、オークランド全体を飛んでいるので、オークランドにいる人は、ぜひ見てくださいね。

(サリー)
posted by キックオフNZ at 05:00 | Comment(0) | ニュージーランド

2017年04月24日

ワールドマスターズゲームズ

さて今週から始まる、ワールドマスターズゲームズ。
オークランドでは、いたるところで宣伝をしているところが多いので、知っている方も多いかもしれません。

ワールドマスターズゲームズは、シニアのオリンピックと言われるほどの大会で、全部で28種目の競技があります。陸上、水泳、体操、サッカー、野球などなどメジャーな競技を始め、Surf Life Saving (救命救護?!)など、私も聞いたことがない競技も。

ちなみにSurf Life Savingは海岸付近での救命活動を競ってみよう。ということらしい水泳やランニングをはじめ、サーフィンなどを総合的に競うようです。

シニアといっても、種目によっては25歳(水泳)から出場出来るようなので、シニアといっても、まだまだプロとして現役の選手もたくさんいるかもしれません。
一般的には35歳以上が、年齢制限のようです。まだまだ若い!観戦だけでも、面白そうですよね。

先週、金曜日から出場選手だけを対象にした開会式が開催。土曜日からは試合が始まります。
オークランド市内には、ワールドマスターズゲームズのTシャツやグッズを手にした選手たちがたくさん。
首から提げているエントリーIDなんかを見ると、プロのアスリートのような感じがして、かっこいい!

日本からも何人かエントリーしている人がいたり、オークランドに在住のみなさんは、興味のある競技に、ぜひぜひ応援しにいってほしいです!

と、ここで気になるのが、出場選手の最高年齢。
ウェブでのニュースによると、陸上競技に101歳のおじいちゃんが出場予定。

101歳ですよ!すごくないですか?

なんだか、ここに私の目指している‘健康’っていうものが表れているような気がします。

慢性病として、肥満、高血圧、糖尿病などが問題視されている中、ちょっとでも、少しでも運動をして、病気をはねのけてしまう。
元気に運動が出来て、しかも競技大会にまで参加してしまうエネルギー。
まさに‘Exercise is Medicine’の精神が、ここに!

ワールドマスターズには、選手権レベルのようにプロやアマチュアとして活動している人たちとは別に、レクリエーションレベルの大会もあるようです。
スポーツは無理してするものではなく、いつも楽しくあるべき。

そこから、健康になれば、なおさらラッキーくらいであるべき。

ワールドマスターズゲームズに参加している人たちは、きっとスポーツを楽しんでいるからこそ、出場しているんですね。

ワーホリなんかでニュージーランドに来ると、どうしても運動不足になりがち。ワールドマスターズゲームズに参加している選手を見習って、この機会に運動不足解消してみては?

(サリー)
posted by キックオフNZ at 05:00 | Comment(0) | ニュージーランド