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2017年11月20日

ニュージーランドで働くということ

こんにちは。

もうすぐクリスマスですね。とはいえまだ1ヶ月ありますが、楽しみなので待ちきれない気持ちが、『もうすぐ』という言葉に表れています、Ayakaです。

ちなみにここオークランドでも、10月下旬から11月の上旬頃には、クリスマス装飾が始まっています。
有名なのは、シティのサンタさんですね。

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その他にも、私が住む地域の商店街の広場的な場所には、11月1日にはすでにこんな大きなツリーが飾られていました。

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こういう時に、『海外にきたなぁ』と感じます。

そして真夏のクリスマス!人生の中で最初で最後になるかもしれません。とても楽しみです。

さて、今回は、仕事(バイト)についてです。
私はワーホリの者ですので、ワーホリのアルバイト目線です。

やはり気になるのはお金のこと。2017年11月時点での最低賃金は、$15.75です。
これは国全体で決められています。日本のように、各都道府県で違うということはありません。

そして、『ホリデーペイ』と呼ばれるものがあります。

NZでは、労働者の権利として1年間働くと4週間分のお休みがもらえます。(そこにフルタイムかパートタイムかで実質の日数は変わります。)

そしてこれは、労働期間が1年未満でも、お金でもらえるのです。その金額、なんと8%上乗せです。結構大きいですよね。(ちなみに退職時にまとめて支払われる会社が多いようです。)

また、給料は週払いだったり、2週に1回払いのところが多いようです。
(私の働くレストランは、日本と同じく月1回の支払いですが)

更に、祝日に勤務した場合、時給が1.5倍になります。NZでは祝日に営業するためには、国にお金を払わなければならない+労働者にも上乗せして支払わなければいけないという決まりがあり、そのため、祝日はほとんどのレストランやカフェが閉店しています。(経営者にとっては大変ですもんね…)ですが、ここで注意!この決まりがあるために、お客さんとして祝日に開いているレストランやカフェに行くと、『祝日税』というような形で本来の金額より上乗せして支払わなくてはなりません。経済が回っているという感覚を実感しますね(笑)

あとは、『トライアル』と呼ばれる期間を設けられることが多いです。日本でいう、試用期間のようなものですね。

この期間は最大90日間ですが、会社によって数時間だったりもします。私のレストランは、1ヶ月でした。
そして『トライアル』期間中も、最低賃金を支払ってもらえる権利があります。
ですが、『トライアル』期間中に解雇されてしまった場合、受けいれるしかありません。これだけがNZののんびりした環境の中で、結構strictだなと思った決まりでした。

以上が、私が働くに当たって自分で調べて得た情報でした。

ワーホリで働くとはいえ、労働は労働です。労働者の権利は必ずあります。もちろん、時給に見合った労働を提供することが大前提ですが、法に触れるようなところで働く必要はないと思っています。

ただし!ワーホリで来ているからといって、適当に働きたいと話す人たちがいることも事実で、実際にそういう人たちを雇っている雇用主が、ワーホリの人に期待しなくなって労働条件が悪くなっていくというのもあるのではないかと思っています。

だからと言って法に触れることが許されるわけではないですが、お金をもらって働くという当たり前のことを今一度見直してほしいなと思う人にも出会う、少し残念な私のワーホリライフでもあるのでした。

(Ayaka)
posted by キックオフNZ at 05:00 | Comment(0) | ニュージーランド

2017年11月16日

ワーホリ上半期

こんにちは。
気付けばもう11月ですね。季節が逆転しているので、『一年が終わる』という感覚が全くありません。Ayakaです。

1年の終わりは雪が降らないと、道産子の私はおかしな感覚になっています。

そして気付けば、NZに来てもう5ヶ月が経過していました。

来る前も、1年なんてあっという間だろうな〜と思っていたけれど、やっぱりあっという間に時間が経過しています。

そして、渡航前にopenチケットで帰りの航空券も既に購入済みで、1度だけ日付を変更出来るのですが、その締め切りも間近です。(もちろんその後も変更できますが、手数料がかかってしまうのが悔しいので今決めてしまいたい貧乏性です)
ですので、今まではぼんやりと語学学校に通い仕事を見つけお金を貯めてとtypicalなワーホリ日本人の暮らしをしてきましたが、これから残された時間をどう過ごすかをきちんと考えなければならないところです。

今のところの結論から言うと、予定より少し早く帰国しようと思っています。

理由はいろいろありますが、渡航した6月のニュージーランドは本当に寒かった(気温的にはもちろん北海道の方が寒いですが、雪が降らず雨ばかりで湿度が高い冬に慣れることが出来ません)のと、家族や友人が恋しいのが大きなところです。

そもそも私のNZ生活は、『なんとなく』で始まっています。

もちろん、『英会話を習得したい』とか『新たな環境で初めてのことに挑戦したい』とか、目標や志もありましたし、今も滞在中ですので、生活しているからには日々挑戦と勉強をしたいと思っています。

ニュージーランドで生活をしてみて気づいたこと、感じたことの一つは、『当たり前の毎日がいかに幸せか』ということです。

32年間ずっと北海道で生きてきて、大人になってからはずっと同じ仕事をして、休みの日は友人と遊んだり飲みに行ったり…という日々でした。少なからず、そういう毎日に飽きていたのもあると思います。

そこで今回の挑戦(というか人生の休暇というか?)で海外生活を初めてみた訳ですが、正直、ものすごく辛い時もたくさんありました。今すぐ帰国しようと思い航空会社のサイトを見たことも何度もあります。(今はもう落ち着いています。笑)

今までに経験したことのない環境で、経験したことのない生活をすると、とことん自分と向き合えるというか、色々なことを考えることができます。そしてその考えはもちろん人それぞれで、結論に良い悪いはないと思います。

色々なことを考えながら生活していた中で気付きました。『私の人生は、大切な人に生かされている』ということです。気付いたというよりは再認識したという方が正しいです。

私が日本にいた時に『漫然とした毎日』と思っていた日々は、近くに家族や友人がいてくれたから成り立っていたものです。もちろん、NZに来て新しく出会った友人も大切な友人たちですので、だからこそ再認識出来たというのもあります。そして、その大切な人たちを大切にしたい。直接会って話をしたり、何かをしたりすることを大事にしたいと考えた時に、特に家族のことを思うと、今後は日本で生活をしていきたいと思いました。

しかしながらせっかく来たからには、せめてもう少しだけでも英会話を上達させたいので、今すぐには帰りません。

自分の中での目標は渡航した当初と変わりましたが、軌道修正して持ち続けたいので、残りの期間を悔いなく過ごしたいと思います!

(Ayaka)
posted by キックオフNZ at 04:00 | Comment(4) | NZ Life

2017年11月13日

ロトルア・ワイトモケーブ観光 4

こんにちは。
ニュージーランドで初めての小旅行記も、とうとう最終日になりました。

最終日は、カイツナ川という川(ロトルアから車で約30分くらいの場所)でラフティングの予定です。
正確に言うと、「予定でした。」

このラフティングは、日本のツアー企画会社にインターネットを通して予約済でした。支払いも済ませてあります。

ただ、『最低催行人数4名』の条件と、『ツアー前日に現地のラフティング会社に電話をして、催行確認を自分でする』という条件がありました。

勘の良い方なら既にお気づきかと思います。

話は2日目に戻ります。
宿に戻って来た私達。ラフティングの会社に電話をかけます。(ちなみに友人がかけてくれました)
※英語が出来ない私達にとって、英語での電話はハードルが高いので緊張しました

話し始める友人。表情が曇っていきます。
私はもう察しました。

私達以外の参加者がいないから、ラフティングの会社まで連れていくことは出来るけど、催行するかはわからない(ダメならそのまま帰る)。別の時間なら他に人がいるから催行出来るけどどうする〜?

との事だったそうです。ニュージーランドらしさを前面に出しています。

他の時間だと予定的に合わないのでお断りしました。当日キャンセルの扱いになるか心配だったキャンセル料も、日本の会社を通したおかげで無事に返金されることになりました。まだまだ日本頼みです。

結局やることがなくなったので、市内の足湯に入ったり、ぼーっとしたりして午前中を過ごしました。

その後、お世話になっているKickoff-NZの方とランチをして、近くのオヒネムツというマオリの方々が住む地域を紹介していただき、友人と散歩しました。

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ロトルアにはいくつかの『マオリ村』という名称の商業的なツアーもありますが、この地域は本当に生活している空間なので、ショーのような派手さは全くありません。そして、北海道で生まれ育ち、日本国内の中ではアイヌという先住民族を身近に感じることが多かったですので、何とも言えない感慨深さと空気感に包まれた時間でした。

全てを言葉にするのは難しいです。でも、このブログを読んでいる方で、もしこれから行こうとするならば、少しだけでいいからマオリやアイヌなどの先住民族の方々の歴史に触れてから行ってもらいたいと思います。そうすると、私の感じたことがわかってもらえて、更に色々な見方が出来るのではないかと思います。

さて、昼過ぎにオークランドに向けて出発でしたが、ワイトモケーブを諦めきれない私たちは、Bookingの状況を調べました。時間の都合とBookingの都合を見ると、帰り道に寄れそうだったので寄りました!

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徒歩とボートのガイドツアーに参加しました。有名なだけあって、本当に幻想的で綺麗でした!(内部の写真撮影は禁止されているので、写真がないのが残念です)

その後はひたすらオークランドに向けてドライブです。
そして無事に帰宅しました。

初めてのニュージーランド小旅行。
記した通り、ほぼ計画通りにはいきませんでしたが、とてもいい経験でした!

これからもNZ滞在中は、ここでしか味わえない経験をたくさんしていきたいと思います。


(Ayaka)
posted by キックオフNZ at 04:00 | Comment(0) | 旅行・イベント

2017年11月09日

ロトルア・ワイトモケーブ観光 3

こんにちは。

ここ最近のオークランド、すっかり初夏です。日中は暑くて、アイスを食べるのにもってこいの気候です。せっかく痩せたのに太っちゃう…と思いつつも、NZの乳製品の美味しさは言葉では表せない程全てが美味しいので、アイスを箱買いして食べるAyakaです。

ロトルア・ワイトモケーブ観光の続きです。

2日目は、とても良い天気でした。

まずはレッドウッド森林公園。

事前にgo◯gleマップで調べたところ、宿から車で約1時間とあったので、その予定で9時に出発。
車に乗ってからもう一度ナビを設定したところ、やはり約1時間と出ました。
その後ナビ通りに5分くらい走らせた路肩に、小さく『Redwoods→』の表記が見えました。

しかしナビはまっすぐ進めと言っています。そして、55分かかるとも表示されています。👀

助手席にいた私、「あれ…?」と思いつつも様子を伺っていましたが、やっぱり違うような気がして運転席の友人に打ち明けます。

「さっきのroundabout(ロータリー)でレッドウッズは右って書いてた気がする」

友人びっくりです。とりあえず調べ直そうと路肩に停め、調べ直した結果

10分で着くし、さっきの表記で曲がらなきゃいけなかった。

私たちのマップの入力が間違っていたようです。大の大人二人が下調べでも当日も間違うなんて、大層おとぼけでした。

その後は無事に到着。私は約1時間のハイキングコースで、友人は約1時間半のコースを選び、途中で別れ一人で歩きました。しかしこれがとても落ち着きます。誰もいない森の中を、鳥のさえずりを聞きながら黙々と歩く。

途中で少しぼーっとしたりする。何とも贅沢な時間を過ごすことが出来ました。『人生とは』というようなことを考えてしまいましたが、『人生の休暇』を目的として渡航した私には、それも必要ですね。

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そしてレッドウッド森林公園を後にした私達の次の目的地はワイオタプです。

ここは地熱活動で自然に出来た色とりどりの熱泉を見ることが出来ます。チケットを買うときにどこから来たの?と聞かれ日本と答えると、日本語の園内マップをくれました。自然の化学物質でこんな色になるんだなぁ、すごいなぁ。と思ったくらいで、ここは終了しました。

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さて、レッドウッド森林公園での嬉しい誤算で時間が余ったので、話し合いの結果フカ滝に行くことにしました。ここもとても素晴らしく、ものすごい勢いで流れる滝とその音に圧倒されます。

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ずっと黙って見ていられるし、レッドウッド森林公園にいたときのように、無心になることも出来ました。

その後は宿に帰りロトルア市街地を散歩しました。ロトルア湖の眺めもとても良いし、ガバメント・ガーデンでは西洋風の博物館と庭園を見ることが出来ます。(博物館が無期で入場が出来ないことが残念でしたが…)
そして夕飯を食べ、ポリネシアンスパで温泉に入り疲れを癒しました。

NZに来て約4ヶ月だったので、4ヶ月ぶりの湯船でした。最高に気持ちよかったです〜
普段は長く温泉に入っていられないのですが、この日は2時間以上浸かりました!

そして宿に戻ったらすぐ寝ました。疲れていたのでしょう。

相変わらずの2日目が終了しました。次は最終日です!
posted by キックオフNZ at 04:00 | Comment(3) | 旅行・イベント

2017年11月06日

ロトルア・ワイトモケーブ観光 2

こんにちは。

今回は前回の続きです。

1時間遅れでオークランドを出発した私たち。

オークランドからワイトモケーブまでは、ひたすらドライブでした。🚗
ちなみに道路ですが、高速道路(Highway,Hwy)と表記がありますが、オークランドを出ると、一般道と高速道路の区別がありませんでした。

そしてこの一般道兼高速道路ですが、制限速度は概ね100kmです。一般道と高速道路の区別がないので、突然小さな市町村にたどり着き、制限速度が50kmになります。それを繰り返すこと約2時間半、14時頃にワイトモケーブに到着しました。

チケット窓口で、「予約していないけどガイドツアーに参加したいです」と伝えると、「空きがあるのは16時半よ。他は予約で埋まってる」

えっ…嘘…?

ニュージーランドでは日本食レストランで働く私たち。すっかり忘れていた曜日の概念を思い出しました。そう、この日は月曜日の祝日だったのです。

平日であれば(おそらく)予約なしで入れるだろうと事前に話していて、すっかり平日の感覚で当日まできてしまいました。

とはいえワイトモケーブ周辺には他に観に行きたいところもなく、また、その日にロトルア在住の友人と会う約束もしていたので、時間の都合もあり諦めました。

ネガティブに言うと、ただ、遠回りしただけとなりました。日本で国内観光をして、同じようなことが起こったら、こういうネガティブな思考が出て悲しくなっていたと思います。ですが今NZで生活をしていて、お金はないけど時間と心にゆとりがあるというか、ほぼ自分のペースで生活が出来ているので、「祝日って忘れてたから仕方ないな。新しい景色を観られてよかった。また次ね〜」くらいの気持ちでした。

そんなこんなでロトルアに向かい、宿泊するバックパッカーズホステルに近づいてきたので、語学学校時代のロトルア在住の友人に電話をかけ、もうすぐ宿で、地名でいうと◯◯らへんだよと伝えると、「えっ、宿の名前なに?」と聞かれます。

何かあるのかな?どうしたんだろう、と思いながら伝えると、偶然にも友人もそこに長期滞在で宿泊していたのでした!(後から聞いたところ、もうすぐ日本に一時帰国するため、家を借りるよりも長期滞在でバックパッカーズホステルにいた方が都合が良かったとの事です)

前回の記事でもお伝えしましたが、ロトルアは観光地なのでホテルもいくつかありますし、バックパッカーズホステルもたくさんあります。たくさんの人との出会いと別れを繰り返している中で、こういう偶然はとても嬉しいですね。

その後、夜ご飯にチュニジア料理(人生で初めて食べました。美味しかったです)を食べ、バッパーが一緒なので、みんなで宿でお酒を飲んで就寝しました。お家でお酒を飲んでいるみたいで、なんとなく青春ぽくて良かったです。これにて1日目が終了です。

次は2日目になります。旅のメインの日です!

(Ayaka)
posted by キックオフNZ at 06:00 | Comment(2) | 旅行・イベント

2017年11月02日

ロトルア・ワイトモケーブ観光 1

こんにちは。

ニュージーランドで生活を始めて早4ヶ月。
ようやく泊まりで旅行に行って来ました!
2泊3日の小旅行です。

今回の旅行先は、ロトルア・ワイトモケーブです。

ロトルアは、オークランドから車で約3時間ほどの観光地です。
温泉が有名で、日本人観光客も多く、街中には日本語の案内や標識もたくさんあります。
マオリ(NZの先住民族)の街としても有名です。

また、ワイトモケーブ(Waitomo Caves)は、その名の通り鍾乳洞です。オークランドからは車で約2時間半くらいです。
しかしこの鍾乳洞がものすごく大きく、また古くからガイドツアーをしている歴史のある鍾乳洞で、こちらも観光地として有名です。

行程として、当初の予定では

1日目;オークランド出発→ワイトモケーブ着→鍾乳洞のガイドツアーに参加→ロトルア着→語学学校時代の友人と夕食
2日目;ホテル(というかバックパッカーズホステル)発→レッドウッド森林公園(Redwoods Forest)散策→ワイオタプ観光→ホステル着
3日目;ホテル発→カイツナ川ラフティングツアー参加→ロトルア散策→帰宅

というつもりでした。(全ての移動は、一緒に行く友人の車です)

ここで覚えておいていただきたいのは、『当初の予定では』という言葉です。

おそらく、今後なんども出てくるキーワードになります。

私は、人生での海外旅行は数年前に韓国に2泊3日で滞在した経験しかありません。(しかも航空券は旅行会社に手配してもらい、韓国滞在中はソウルを電車移動で行ける範囲の観光と食べ歩きのみ)
自力での海外旅行はほぼ始めてです。では、はじまりはじまり〜

まず1日目です。
9時に出発予定でしたが、友人と連絡が取れないという事態。

前日もお互いにアルバイトだったので、寝坊したのかな?と思いつつ連絡を待っていると、どうやら電波が悪く私の連絡が上手くいっていなかったとのこと。
(日本にいる方は信じられないと思いますが、LINEなどインターネットを使うアプリを通しての連絡だと、場所によってはインターネット環境がイマイチ発達していないので、この時代でも大いにありえるのがニュージーランドです

結局30分遅れで自宅を出て、色々な買い出しをした結果、本格的に出発したのは10時を過ぎていました。
12時のワイトモケーブツアーに参加するつもりの私たち。既に間に合いません。

最初からドタバタの旅の始まりです。どうなることやら。

しばらく旅行記になります。ドタバタ旅を見守っていただけると幸いです。

(Ayaka)
posted by キックオフNZ at 04:00 | Comment(2) | ニュージーランド

2017年10月30日

NZの美味しいもの その2

こんにちは、Ayakaです。
NZで見つけた美味しいものシリーズです。

今日は『ポリッジ(porridge)』です。
私はニュージーランドに来るまで、この料理があることを知りませんでした。

出会いはNZに到着してすぐに住むことになったホームステイ先でした。
私のホームステイ先はブリティッシュの家族で、割と健康志向の家庭でした。

そしてホームステイの受入れが初めてだったらしく、食べ物を含めた生活習慣についてたくさん配慮してくれました。(本当に良いホームステイ先でした(涙))

その中でホストマザーが紹介してくれたのが、このポリッジでした。
「Ayakaは、朝ごはんに何を食べるの?」と聞かれ、私は「うーん、ライスかな。Angela(ホストマザー)は?」と聞くと、「私は毎朝ポリッジを食べるわ!もう数年続けているけど、美容と健康にとってもいいのよ。そうだ、明日の朝良かったら食べてみる?」と言われ、食べてみたのが最初でした。

第一印象はというと…
うーん。でした。(笑)

そもそもポリッジは、麦(オーツ)に牛乳あるいは水を加えて煮たものです。食感としては日本のお粥のような感じです。材料は麦と牛乳があればベーシックなものは作れます。

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そしてAngelaが作ってくれたポリッジも、このベーシックなものでした。
オーツに牛乳と水を加えて煮て、出来上がった後のポリッジにブラウンシュガーをかけて食べました。

ブラウンシュガーがないと食べられないな…
と思ったのが第一印象でしたが、せっかくだしこれから自分で作って食べてみよう!
と思い朝食を毎日ポリッジにしてみました。

何日か続けているうちにだんだんクセになり、フラットに移ってもなお、朝ごはんにポリッジを食べる生活は継続中です。

私は朝ごはんに、あまり胃に負担がかかるような重たいものを食べられないので、シリアルのような感覚で食べられるのがとても良いです。

そして、ブラウンシュガーで少し甘くしていると、withコーヒーがとても合います

先に載せた写真のような、クイックタイプのオーツなら、牛乳を入れて1分半チンしたら食べられます。忙しい朝に大変素晴らしいごはんです。

上記のことから、滞在期間約4ヶ月、ずーっと朝にポリッジを食べ続けています。

たぶん、日本に帰っても食べる気がするなぁ。

環境が変われば習慣も変わりますね。環境が変わること自体も私の中ではとても嬉しいのですが、習慣を変えることができる自分であることも嬉しいです。

年齢を重ねれば重ねるほど、柔軟性がなくなっているような気がして、でもそんな自分があまり好きではなかったので、とても小さなことですが良かったです。

色々と調べていたら、牛乳で煮たあとにフルーツやナッツ、メープルシロップをかけたりする、いわば『一手間加えた』ものもあり、それもとても美味しそうなので、今度調理してみようと思います。


(Ayaka)
posted by キックオフNZ at 04:00 | Comment(2) | ニュージーランド

2017年10月26日

卓球

こんにちは。
突然ですが、私は運動が得意ではありません。
でも、苦手でもありません。
ですので何をしても、ものすごく上手なわけでもなければ、ものすごく下手なわけでもなく、ほどほどに楽しめるタイプです。

そんな私が大好きな運動。

それは卓球です。

最近では日本代表選手の活躍があり有名になってきましたが、あまり花形とされていないと私は思っています。ですが私は卓球が大好きです。

私と卓球の出会いは、高校1年生の時でした。
ここまでくると部活動で始めたのかな?という感じですよね。

違います。卓球部だったことは一度もありません。(笑)

私は北海道出身なので、屋外の部活動は冬になると規模が小さくなり、ランニングだけ
日や休みの日が増えます。高校1年生の冬、放課後。暇を持て余した私と友人たちは、学校の向かいにある卓球場に足を運びました。そこで初めて卓球をした私たち。

見事に卓球にハマりました。

それから今まで、日本にいる間もたまに卓球をしていました。そしてオークランドに来て数ヶ月、またしても卓球欲が湧いてきました。

とにかく卓球がしたい一心で、インターネットで調べた結果見つけたのがここ!
Auckland table tennis associationです。

1時間1コート約$20でした。ラケットとボールの貸し出しもあります。(確か$1〜2位でした)

せっかくやるなら、普通にやるのもつまらないね。と友人と話し合った結果、
K-mart(NZの格安量販店)でユニフォームみたいな服を揃えよう
という運びになり、全身コーディネートをしました。全身で約$20、日本円なら1,600円位です。

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K-martはショッピングモール内にあるので、買ってすぐ着替えました。

写真を撮ってもらおうかと話していたら、お願いする前に現地の婦人と目が合い、「わー、いいね!写真撮ってあげるわよ」と言ってくれました。

そして卓球協会に行ったら、スタッフさんが「今はスクールホリデー(子供達の長期休暇)中だから、ここの部屋使っていいよ!」と言い、個室を貸してくれました。

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しばらくの間、卓球を楽しんでいた私たち。すると受付にいたスタッフさんが「どう?楽しんでる?」と言い部屋に来たので、「ありがとう!とっても楽しいよ!」と会話をしていたら、そのまま一緒にプレイしていました。(笑)

卓球が楽しかったのはもちろんですが、またしてもNZのおおらかさと人々のあたたかさに触れた1日でした。

最初は驚いた時もあったけど、今は慣れたし素敵な文化だなぁと思っています。外に出ると、こういうことが必ず起こる毎日を楽しんでいます!

(Ayaka)
posted by キックオフNZ at 04:00 | Comment(2) | NZ Life

2017年10月23日

Diwali Festival

こんにちは。
先日、オークランド中心部で開かれたDiwali Festivalに行って来ました。

Diwaliという言葉を知らなかった私。
調べてみたところ、インドの新年を祝う祝日で、日本でいうお正月に当たるもので、一年の中で最大のお祭りになるようです。

なるほど。とりあえず、行ってみよう!

ということで開催されているシティ(中心部)に行きました。

メインストリートが歩行者天国になっており、ヘナタトゥーを体験出来るお店やインド用品を売っているお店、かわいいバッグやアクセサリーを売っているお店もありました。

一緒に行った友人は、タイ人とコロンビア人の女の子だったんですが、待ち合わせしてすぐに
「どこ見たい?」
「とりあえず食べ物!」
「だよね〜」
となり、世界共通で女子は食べることが大好きと感じた瞬間でした。(笑)

私は実際、インド料理はカレーしか知らなかったので、カレー以外で何食べよう…うーん…と一人で悩んでしばらく決まらなかったのに対し、タイ人の友人はすっと並んですっと買ってくるというのを数回繰り返していたし、コロンビア人の友人は「これって何?」「どんな食べ物?」「どうやって食べるの?辛い?」等とひたすら聞いて歩き、好みに合ったものを買っていました。

あぁ、その行動力、羨ましい…見習わなきゃ…

「Ayaka、まだ買ってないの!?何食べたいの!?」
と言われながらようやく決めたのが、こちらです。

SamosaとBatata kavaという軽食です。

どちらも人生初挑戦!Samosaはタイの友人オススメで、ほどよい辛さで美味しかったのですが、Batata kavaは、とにかく辛い!

私は辛いものが苦手なわけではないですが、これは後からジワジワと攻めてくる辛さで、コロッケのような大きさとテイストですが食べ終わる頃には口の中が大火事のようでした。

その後はステージ上で音楽や踊りのショーを見たり、DJブースの音楽を聴いたり(これがすごく格好良かった!)、道の真ん中で踊る人たちを見たりしながら、そういえばオークランドに来てお祭りというものに初めて来たなぁと思いつつ、楽しみました。

インドのことを全然知らなかったのですが、料理が美味しかったので(笑)、もう少し色々と調べてみようと思ったのと、今度はインド料理店に行ってみようと思う現金なAyakaなのでした。



(Ayaka)
posted by キックオフNZ at 04:00 | Comment(0) | NZ Life

2017年10月19日

10代からの留学

こんにちは。

私の働く日本食レストランには、オークランド市内の学校に通う学学生がたくさんいます。

その中で、日本人の子達も何人かいます。あとはオークランドの中でも住んでいる地域にもよるのだと思いますが、韓国や中国の子達も多いです。いわゆる、「第二言語としての英語」を話す国の人々です。

みんな仕事の先輩なので、いつも色々と助けてもらっています。とても優しくて素敵な子達ばっかりです。そして、英語がものすごく上手。ネイティブ並みです。やっぱり若い子は習得するのが早いです。

私が高校生の頃は、「留学をする」なんて頭の片隅にもなかったので、とても尊敬しています。若いうちからやりたいことがあって、それに向かって行動できるというのはとっても素晴らしいことです。

レストランで知り合った日本人の子達は、半数以上が家族(両親や兄弟)と一緒に渡航して来た子です。
でも一人だけ、今は18歳(こちらの呼び方で言うとYear13というらしいです)ですが数年前に単身で留学して来た子がいます。

彼女は中学生の時、家族旅行でNZを訪れたそうです。
その時に出会った数々の美しい景色が忘れられず、「ニュージーランドに留学したい!」とご両親を説得し、リーガルガーディアンが必要ない年齢になってから渡航してきたと教えてくれました。

そこからまず語学学校に行き英語の勉強をして、ある程度の英語力をつけてから現地の学校に入学したと話していました。

今はもう、入学する大学も決まっていて、更には将来就きたい仕事も決まっており、アルバイトを通して将来の仕事のことを学んでいるようです。

そしてバイトをする理由は、「お小遣いが欲しいのはもちろんだけど、両親にここまでの多額の留学費用を出してもらったから、大学の費用は自分で出したいから」だと話していました。

なんとしっかりした子なんだろう。

ボキャブラリーが乏しいので表現が下手かもしれませんが、中学生の頃から親元を離れて育ち、しかもそれが海外。ホームシックになったり辛いこともたくさんあっただろうけど、こんなに強くまっすぐ育っていて、尊敬しかありません。

そして、すごく心配だったであろうけど、子供の意思を尊重して送り出したご両親も尊敬します。

『自分で決めたこと』がいかに大切かを、10代あるいは20代前半で理解している子達は、きっと素敵な大人になると思います。

ついつい年齢も離れているので、母親のような目線で見てしまいますが、彼らのことをとても尊敬しています。

こういう体験をすると、本当に海外に来て良かったなぁと思う毎日です。



(Ayaka)
posted by キックオフNZ at 04:00 | Comment(3) | わたしの出会った人たち