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2018年04月26日

ニュージーランド生活まとめ ほんとの生活

こんにちは。

語学学校の卒業数週間前に、アルバイトを始めることを決めました。
理由はただ一つ、お金がなかったからです。(笑)

辛い時期は「このまま学校を卒業したら帰国しようかな」とも思っていましたが、せっかくなのでアルバイトをしてもう少し滞在してみようと思ったのです。

NZに住む日本人用のWebサイトがあり、その中に求人広告があるので、そこからメールで数件問い合わせました。全て最初のメールでCV(履歴書)を添付しました。当たり前のことですが『仕事』のメールなので、最低限、日本語の求人には日式の・英語の求人には英式のビジネスメールが出来ないと、仕事を手に入れることは難しいと思います。私は数件問い合わせて面接を受けました。条件面で合わないところからはお断りもされましたが、自分で面接に行ってみて少し違うなと思ったところはお断りもしました。最終的に今のアルバイト先で働くことになりましたが、結果的にとても楽しく働けています。

私の仕事は、日本食レストランのホールスタッフです。当初私は自分の英語に自信がなかったので、ホールスタッフになりたくありませんでした。(笑)更には数週間は学校に行きながらアルバイトをするという生活だったので、またしても辛い日々が始まりました。


何が辛いかというと、ここでもやはり英語がわからないこと。そして、今までは学校の先生、友人の英語ばかり聞いていたので、ある程度『察して』会話することができていましたが、初めて会う人の英語は毎回私の脳をフリーズさせました。

しかし仕事を覚えたら、あとは英語をやるだけだ!と思い必死で覚えました。英語も、ネイティブのスタッフやお客さんがよく使う表現を注意深く聞くようにして、「それってどういう意味?」と聞いたり、家で自分で復習したりしました。また、接客英語をネットで調べて言い回しを覚えたりもしました。

あとは、休みの日や仕事終わりにスタッフ同士で遊びに行ったり食事に行ったりして、そこでも「現地の子の英会話」に触れられたことも良かったと思います。

私の職場はネイティブのスタッフもたくさんいるとCVを出す時から知っていたので、だからこそこの職場を選んだというのもありました。ここまで考えて行動したことが、全て結果的にはうまくいったと思っているので、本当に良かったです。また、語学学校で基礎を習ったからこそ日常会話がスムーズに学べたとも思っています。

少しですが旅行にも行き、それぞれ記しているので、もし興味があれば過去の記事を読んでいただけたら嬉しいです。

もちろん、それぞれ楽しかったし日本では絶対に見ることができない景色ばかりだったので、そこそこで色々な感情があったり、考えさせられました。

でも、約1年の滞在となると、旅行というような特別な時間よりも、やはり普段の何気ない生活から学ぶことや思うことの方が圧倒的に多かったです。細かい表現がわからなくて友人を怒らせてしまったりしたこともあります。でも、失敗する経験があってこそ、これからどうしなければならないかが考えられます。


思えばこの1年、日本にいた32年分と同じくらい失敗したんじゃないかというくらいわからないことだらけでした。大人になっても失敗するし、失敗って、怖いです。そして、大人になればなるほど、怖さは増します。でも、生きていく上で大切な経験になり得るのも、『失敗』と思っています。

成功するに越したことはないですが、失敗から学びカバーする能力こそ、生きていくために必要なことと再認識した約1年でした。また、新たな目標や夢も出来たので、それに向かってまた始めたいと思います。

最後に、私の好きな写真を数枚載せようと思います。

20180426_ayaka_1.jpg
日本から遊びに来た友人と、デボンポートに行った時の写真です。オークランドのシンボル、スカイタワーがきれいに見えます。


20180426_ayaka_2.jpeg
仕事が忙しすぎて、2017年12月31日ギリギリで、フィリピン人の友人宅の年越しパーティーに参加した写真です。紫のケーキはUbe cake(フィリピンでポピュラーな紅芋のようなものらしい)で、美味しさに感動している私です。


20180426_ayaka_3.jpg
NZに入国して4日で、オールブラックスの試合に行きました。この後、帰りのバスで降り過ごし、カタコト英語でバスの運転手さんにバスで家まで送ってもらいました。


今回で私のブログは終わりになります。このブログを読んで、少しでも海外生活(特にNZ)に興味を持ってもらえたら、それだけで私は嬉しいです。

読んでくださったみなさんと、キックオフNZさんには感謝の気持ちしかありません。
本当にありがとうございました!



(Ayaka)
posted by キックオフNZ at 03:43 | Comment(0) | ニュージーランド

2018年04月23日

ニュージーランド生活まとめ ホームステイと語学学校

こんにちは。

私が渡航したときは、札幌〜ソウル(インチョン)〜オークランドの経路で来ました。

今まで海外旅行といえば、2泊3日のソウルの旅しかしたことのない私です。
出国したときは不安はなく、ワクワクしかしていませんでした。だってまだ日本だから。(笑)

ソウルに到着し、トランジットのためにおよそ5時間仁川空港にいました。

一息ついたくらいから、急に実感が湧き『不安』という感情も現れて来ました。

そしてようやく朝8時、オークランドに到着しました!

が、しかし、無事に着陸はしたのにドアが開きません。

アナウンスで何度か同じ言葉を言っているのはわかりましたが、内容が本当にわかりません。

状況を見ると、どうやらドアが凍って開かなかった模様です。不安メーターがまた上がります。

30分後、ようやくドアが開き、いよいよ入国審査です。ここで失敗すると、最悪の場合日本に送り返されると聞いていたので、さらに不安メーターが上がりましたが、意味がわからないことをはっきり伝えると、大したことはなく終わりました。

空港お迎えをお願いしていたのでお迎えの方を探すと、日本人の女性でした。ここで張り詰めていた不安メーターが少し下がりました。

無事にホームステイ先に着き、ホストファミリーはブリティッシュのお母さんと大学生の娘さん家族でしたが、本当に英語が全くわかりません。

到着した翌日に語学学校のテストを受けました。これも全くわかりません。

学生時代の英語の成績はそこまで悪い方ではなかったので、まさかここまでわからない・出来ないとは思っていませんでした。結局クラスもエレメンタリー(初級)になり、本当に一からのスタートでした。

結果的には、ここで少しのプライドが打ち砕かれて良かったと思っています。エレメンタリーだからこそ、一から勉強して覚えることが出来る!とすぐ前向きになれました。

学校は、日本人が割と多い学校でした。私はそれに救われました。
というのも、語学学校の3ヶ月間のうち、最初の2ヶ月は恐ろしいほど辛かったからです。

言葉がわからない・伝わらないということは、こんなにも辛いのかと思いました。

ホストファミリーは本当に良い家族で、宿題を手伝ってくれたり色々と連れて行ってくれたり休みの日には遠出したりと、とても良い1ヶ月でした。だからこそ、聞けないし話せない自分が不甲斐なくて辛いのです。

「日本人と一緒にいると、日本語ばかりになるので英語が伸びない」というのは、確かにそうだと思います。

でも、並大抵の精神力を持って留学して来た人でない限りは、日本人の友人が居た方がいいです。

そもそも留学してきている人たちは多かれ少なかれ個人主義ですので、「今は英語で話したい」と言って他国の友人と話したりしても全く問題ありません。

日本人同士で英会話をしたり勉強をしたりして切磋琢磨し合ったりもしましたし、時にはお互いの辛いことを相談し合ったりと、とても良い時間を過ごせました。本当に「自分次第」と思います。


学校が一緒だった友人たちは既に全員バラバラですが、定期的に連絡を取り合ったり、お互いが住む場所に行けば会ったりもしました。そのほかにも他国の友人も出来たし、また、学校の先生たちや授業もわかりやすく、また、ビーチの側で環境も抜群だったので、3ヶ月間この学校に通って良かったなあと本当に思います。

NZに来て1ヶ月目の、抜群に辛い時期にバスの中で一人泣いたのは、今となってはいい思い出です。

笑い話としてみんなに話しています。そんなもんですね、人生。(笑)


(Ayaka)
posted by キックオフNZ at 05:00 | Comment(0) | ニュージーランド

2018年04月19日

ニュージーランド生活まとめ 出国まで

こんにちは。
私のワーホリ生活も、残り2ヶ月弱となりました。

気がついてみるとあっという間で、いいことも悪いこともありましたが、全てが思い出になっています。

そして実は、こちらのブログを書かせていただくのが、今月いっぱいまでとなりました。
6月までニュージーランドには滞在する予定なのですが…キックオフNZさんにはわがままを言って卒業させていただくこととなりました。

今までコメントをくださった方はもちろん、読んでくださったみなさんに感謝です。
このブログを書かせていただくことになったときは、本当に嬉しかったです。

というのも、私がニュージーランドに行こうと決めたとき、情報源はインターネットでした。色々なサイトからSNSなど、とにかくインターネットで情報を集めていました。その中の一つにブログもありました。

しかしワーホリ体験談は、カナダやオーストラリアはやはり人気がありたくさん出てくるものの、ニュージーランドはその中でも少数派でした。

それでも私がニュージーランドにしようと決めたのは、一つはオーストラリアの年齢制限が廃止されるかもしれないという時期だったので、可能性として残しておきたいというのもありましたが、なんといっても平和に暮らすことが出来そうという理由でした。
それはNZに住んでいる人のブログを見つけ、体験談を読むことが出来たからです。

私はもともと文章を書くことが好きなので、ワーホリ生活を自分で発信することも考えていましたが、こちらのブログを書かせていただくことになり、私の体験談が少しでも日本にいる誰かに届いて、留学を考えることになっていることを想像すると、生きがいというと大げさかもしれませんが、自分のために挑戦した留学でも誰かのためになることが出来るのかなぁと思うのです。

以前にも書いたことがあることと重複することもあるかもしれませんが、今回から最後まで、私のワーホリ生活のまとめを記したいと思います。

気がつけばあっという間の1年でした。

そもそも漠然と、『海外で生活してみたいなぁ』というのは20代前半頃から思っていました。

ですがその頃の私は派遣社員でもあったし、給料もそこまで良かった訳じゃありませんでした。そして『まずは正社員として働かなければならない』という義務感を持った人生でした。その後正社員となり、さらには役職がつくようになり、給料はまぁ悪くないものの日々忙殺されていたときにふと思ったのです。

『これが本当にやらなければならなかったことなのか?』と。


その時に海外で生活したかったことを思い出しました。思い出したときには既に30歳。
ワーホリの制度はぼんやりとしか知らなかったので、もう無理かなと思いながら調べたら、31歳の誕生日までにビザを取れば大丈夫とわかり、そこからの決断は早かったです。

両親や家族、会社、友人に言い、仕事の引き継ぎや一人暮らしの家を引き払ったり事務的な手続きをしたりしていると、あっという間に1年が経っていました。

ありがたいことに色々な人が送別会を開いてくれたりして、また、出国時の空港にも見送りに来てくれた方もいて、入国するまでは不安に思うことがほぼなく、夢と希望に満ち溢れワクワクした気持ちだけのスタートでした。



(Ayaka)
posted by キックオフNZ at 03:08 | Comment(0) | ニュージーランド

2018年04月16日

Kiwi English

こんにちは。
オークランドは徐々に寒くなってまいりました。夜は冬のコートでも良いくらいです。

そして星空は冷え込んだ方が綺麗に見れます。まだ冬の気候とは言いませんが、既に澄んだ空気と綺麗な星空になってきました。

つい先日も夜に近所を散歩しており、ふと空を見上げたら天の川のようなものが見えて、一緒にいた友達に興奮しながら話していたら、なんのことはない薄い雲だったということがありました。(笑)ですが本当にNZの星空は綺麗なので、見たことのない方は一度見て欲しいです。

そして今回は英語の中でも、Kiwi Englishです。そもそも『Kiwi』は「NZの・NZらしい」という意味で使われます。他の国のことを知りませんが、私が触れたKiwi Englishの紹介なので、そこは触れないでください。(笑)

・Jandals
これはビーチサンダルの意味です。草履の形ですので由来の一つに、『Japanese sandals』の略とも言われています。Kiwiは冬も夏もJandalsの人が本当に多いです。それか裸足。

・Kumara
これはサツマイモです。Sweet potatoでも通じますが、レストランや八百屋さんの表記はkumaraです。

・chips
これはフライドポテトです。私はchipsとtipsの発音が同じになり伝わらないことが多くありました。Chipsと聞くとポテトチップスを思い出しますが、NZではフライドポテトを意味します。そしてFish and Chipsは国民食レベルで食べられています。そのため割と安価で美味しいものを手に入れることができます。Kumara chipsはサツマイモフライです。

・cheers/lovely
これはthank youと同じ意味で使われます。私の中では、thank youが「ありがとう」だとして、cheers/lovelyは「どうも!」というカジュアルな感じで使われている印象です。あと、cheersは男性が使うことが多く、lovelyは女性が使うことが多いかな。

・cool
これは「いいね」の意味です。普通カッコイイという意味で使われていますが、その延長で「いいね」という意味で使われるのかなと思います。ちなみに会話の中で多発しがちです。例えば…
「明日遊ばない?」
「ok cool」
「◯◯行きたい」
「cool lets go」
という感じで、まるで接続詞のように使われます。

・No worries
これはyou’re welcomeと同じ意味で使われることが多いです。たまにDon’t worryと同じかなと思う時もあります。いずれにしても「気にしなくていいよ」という意味で使われています。

・Dairy
これはコンビニのようなものです。でもどちらかといえば、近所の商店に近いです。スーパーで売っているものをそのまま並べているようなところです。そしてもちろん、スーパーより高いです。Open 7 daysで7時〜19時とかの営業ですが、スーパーは22時(遅ければ0時)まで開いていたりするので、あまり行く必要性を感じない場所でした。スーパーが近くにない場所にいると、便利なのかもしれません。


今はインターネットで簡単に出てくるので、他にも色々なkiwi englishがあるとは思いますが、私が「よく使うなぁ」と思うのはこれくらいです。特にcoolやno worriesは自分でも話すようになりました。Lovelyはなぜか照れ臭くていまだに言えません(笑)

参考にしていただけたら幸いです。



(Ayaka)
posted by キックオフNZ at 05:00 | Comment(0) | 英語 (English)

2018年04月12日

留学を長続きさせるコツ 性格編

こんにちは。
急激に冷え込みましたオークランド。まるで冬の気候です。

おとといの晩は台風のようになり、あちこちで停電や折れた木が車を壊すなどがあったようです。
我が家も朝起きたら、木が一本折れていました。しかしそれだけで良かった…

本日は、留学を長続きさせるコツ 性格編です。

そんなに大げさなことではないですが、10ヶ月で自分が感じたことや周囲を見て思ったことを書きたいと思います。

まず、諦めないこと

これが一番大事です。諦めない理由は何でもいいです。というのは、だいたい「目標を達成するまで」が一般的ですね。私の場合は来て1ヶ月目が一番辛く帰国したかったのですが、「今帰ったら恥ずかしくて誰とも顔を合わせられない」というのが諦めない理由でした。

しょうもないでしょ?(笑)でも、今は楽しいです。

あとは、自分を信じること。

私が辛かった理由は、「英語が全くわからない」ということだったので、「今帰ったら恥ずかしくて〜」とも思っていましたが、自分を励ますために「まだ1ヶ月だから、もう少ししたらわかるようになるかもしれない」と毎日暗示をかけていました。

もちろんリスニングや勉強もしました。

今もネイティブ同士の会話は50%位しかわかりません。でも10%から50%になるというのは進歩だと思うし、辛い理由が努力で解決出来ることなら、自分を信じて継続した方が良いです。50%わかるだけでも、とっても楽しく生活が出来ています。

そして陰ながら大切なことは、easy-goingなこと。

「なんとかなるか〜」と思えることって、案外大切です。

小さなことや周囲が言うネガティブなことは気にしない方が良いです。困ったことや悩み事のうち、命や健康に関わること以外は、いつか解決する日が来ます。

それは明日かもしれないし、何年後になるかもしれない。未来のことはわからないけれど、自分は今こうしたいからここにいる。それで充分です。

1年前に悩んでいたことのうち、いくつ思い出せますか?人間は良くも悪くも忘れる事ができます。そして、困った時は出来るだけ「留学を継続させる前提で」考えた方が良いと思います。

が、どうしても辛くて心が壊れそうなら、帰国したっていいです。それは一時帰国でも、完全帰国でも、です。

ここにきて180度ひっくり返した話になりますが、留学は誰かに強制されてするものではないです。

その生活で心や身体を壊してしまうくらい辛いならば、やめた方がいいです。一度、一人で海を渡って日本以外で生活をしたというだけでも、十分がんばりましたし、大きな財産になります。自分という人は一人しかいないし、どこまで辛いかというのは自分しかわかりません。親や友人は、手助けはしてくれるけれども『自分』ではありません。

自分の人生は自分が主役です。「とりあえず楽しいからここにいる」というのも大丈夫。だって、自分の人生だから。

『数ヶ月後はこうして、何年後はこうして…』と目標立てて考えられるようになるのが理想ですが、理想は理想。周りは周りだし、自分は自分。

それが心の根っこにあれば、きっと大丈夫です。


(Ayaka)
posted by キックオフNZ at 05:00 | Comment(0) | NZ Life

2018年04月09日

留学を長続きさせるコツ お金編

こんにちは。
私は日本食レストランでバイトをしているので、昼と夜ごはんは基本『まかない』が出るので家であまり料理をしません。朝ごはんはシリアルとヨーグルト等で済ませるので、料理というものは週に1〜2食作れば良い方です。

先日はイースターホリデーで、久しぶりに料理をしました。そのときにふと思ったのです。
私、グリーンカレーばっかり家で作っているな、と。

ちなみに、なぜグリーンカレーなのかというと、材料が安く手に入ります。
グリーンカレーペーストは近所の八百屋さんで2〜3ドルで数回分の分量が手に入ります。

近所の八百屋さんは野菜や果物だけでなく、アジアンフードが手に入ります。あと、ココナッツミルクも買えますが、これは大手のスーパーマーケットでも買うことができます。1回分の缶やパックで1ドルくらいで買えます。

あとは玉ねぎや鶏肉と、適当な野菜を入れたらあっという間に美味しいグリーンカレーが出来上がります。

ちなみに野菜も新鮮なものを買いたいところですが、私はアルバイトがあると料理をしないのですぐ腐ってしまいます…。でもそんな私が活用しているのは、冷凍野菜です。

ニュージーランドも色々な種類の冷凍野菜が手に入ります。一種類だけ、とかウエスタン料理用、とかアジアン料理用、とかに分かれているので、とっても便利です。味や風味はどうしても新鮮な野菜と比べると劣りますが、充分美味しくたべられます。

これらを組み合わせて作ったグリーンカレー、計算してみると1食約3〜4ドル程度(ごはんは除く)と見込まれます。物価の高いニュージーランドでは、割と安く仕上がったのではないでしょうか。

それ以外にもよく作るのは、焼ライスヌードルです。料理の名前がないので今適当につけました。(笑)

これもとっても簡単で、ライスヌードルかビーフンと好きな材料を炒めるだけです。仕上げにインドネシア料理用の甘めのソースを使います。これが結構美味しいです。

たまに飽きたら、鶏がらスープの素を使ってスープヌードルにしても良いです。
私は鶏肉と玉ねぎが好きな上に長期保存出来るので、いつもそれらと冷凍野菜で炒めています。もちろん鶏肉は、1パックがかなり大きいので安売りをしているときに買い、小分けにして冷凍しています。

私は日本にいる時から和食かアジア料理が好きで、どちらかというと西洋料理はそこまで好きではなかったのでこのレシピになっていますが、フラットメイトの日本人の子はよくパスタとかグラタンとかクリーム煮とか、どちらかといえば西洋料理を作っています。たぶんそういう材料の方が本当は手に入りやすいし安いと思われますが、好みがあるので仕方ないですね。

NZ生活は、お金がかかります。
生活に絶対に必要なお金が日本よりもかかると思います。でもせっかく海外に来たからには少しでもこの生活を長く続けたい!と思うと、自然に節約生活を心がけるようになりますし、それが馴染むと案外辛くないものです。

日本にいるときは、美容室・ネイル・ショッピングetc…嗜好品に分類されるものに毎月たくさんのお金をかけていました。この10ヶ月で美容室に行ったのも洋服を買いに行ったのも、2〜3回ずつしかありません。それでも不満に思うことはありませんし、むしろ今の方が生活の満足度は上がっていると思います。

ワーホリ生活は残りわずかですが、違った方法でまた出来たらいいなと思う日々です。


(Ayaka)
posted by キックオフNZ at 05:00 | Comment(0) | ニュージーランド

2018年04月05日

まだ知らない景色

こんにちは。

日本では桜の季節ですね。

そしてこれを書いている今日は、イギリスでロシア人の元スパイが毒殺未遂され、欧米各国がロシア人外交官や職員を国外追放しているというショッキングなニュースで持ちきりです。

日本にいた頃は『海外での出来事』にさほど興味がなく、テレビやインターネットでも聞き流していたりしていましたが、今回の件はとても大きな事件だということを加味しても、海外のニュースに敏感になった気がします。そして、日々のニュースや政治は日常会話に自然に出てくるので、知らないと他の人と会話が出来ないということもあります。

日本にいると、政治の話題はタブーのようにされていますが、こちらでは至って普通の日常会話の一つに現れます。それは国内だけでなく、「アメリカが〜」とか「日本は〜」とか、海外についてももちろんです。日本の政治について、私以上に知っているkiwiもいたりして、たまに恥ずかしい思いをすることもありました。もう少し、世界各国の動きに敏感になりたいと思います。

さて、そろそろ秋かな?と思うオークランドですが、なかなか日中は夏の暑さが続いています。

朝と夜は急に冷え込んだりしますが、昼はまだまだお出かけ日和です。
ただそれだけ、寒暖差が大きいので風邪を引く人も増えてきました。もちろん、私もです…

しかし夏の終わり、駆け込みピクニックに行ってきました。


今回は、Omana Regional Parkというところに行きました。

ここはオークランド市内とはいえ、かなり遠かったです。

というのも今回のきっかけは、私が住む地域はたくさんのビーチがあって、もちろんそれらはとても綺麗なところばかりなのですが、「行ったことがないビーチに行ってみたいな〜」と呟いたら、ウエストオークランドに住む友人が「ここはどう?」と提案してくれたことにあります。

まずはシティで待ち合わせ。友人は車を持っているので、お言葉に甘えて乗せてもらいました。

そこからサウス方面へ車を走らせること、約30分でしょうか。だんだんと景色は道路と木々だけになっていきます。でもこれはいつものことです。

そして到着し、見えた景色はこちらです。
20180405_ayaka_1.jpg

20180405_ayaka_2.jpg

誰もいない!(笑)

私達が行ったのは月曜日、そして夏の終わり。とはいえ天気はすごく良いし、どんなに寒くても海で泳ぐのがkiwiなはずなのに、この日は誰もおらずプライベートビーチのようでした。

そして同じオークランド市内でもまだまだ知らない景色ばかりだし、地域が変われば見える景色も変わりますね。

アルバイトの隙間の、ちょっとした安らぎの時間でした。


(Ayaka)
posted by キックオフNZ at 05:00 | Comment(0) | NZ Life

2018年04月02日

まだ知らない食べ物

こんにちは。
友人が「Ayakaにあげたいものがある」と言い、ごそごそと出して来ました。

それがこちら。

20180402_ayaka_1.jpg

フィジョアです。
この果物、私はニュージーランドに来るまで知りませんでした。

Googleで検索すると、カタカナでは『フェイジョア』としてWikipediaに出ていたので、フェイジョアが正しいのでしょうか。でもここでは、フィジョアでいきます。

ウィキペディアによると、最大の生産量を誇るのがここニュージーランドだそうです。
そして『生食時の食味がそれほど良くない』とも記されていました。

しかしせっかくNZに来たからには絶対に食べてみたいと思っていましたが、私がNZに来たのは昨年6月。もう冬に入る頃だったので、みんな口を揃えて言いました。

「フィジョアはちょうど終わった頃よ。もう来年の秋まで待つしかないね」

…がーん。

その後は、『フィジョアを食べる』ということも目標の一つになり、辛い時も悲しい時も日本に帰りたいと思った時も、「まだフィジョア食べてないし」と思い直すこともほんの少しだけありました。(笑)
そのため、私の友人知人ほとんどに、「フィジョアを人生で食べたことがないから食べてみたい」と言っていたのです。

それを覚えていた友人一人が、今回私にフィジョアをくれました。
スーパーの買い物袋いっぱいにありましたが、「私はあまり好きじゃないから、2〜3個持って帰って食べてみて美味しかったら全部あげる」と言ってくれ、3つだけもらいました。

食べてみた感想は…

うん、まぁ、普通。

でも不味いわけではないし、朝ごはんのフルーツにしたらとても良いと思うな。
という感じでした。

ですので早速翌日に大量のフィジョアを頂きました。
年齢的に、そろそろ『美味しい』だけの食生活ではなく、『健康』を意識した食生活を送らなくてはいけないのです。朝の果物は金と同じ価値があると聞いたことがあり、出来る限り食べたいですが、日本でももちろんですが物価の高いNZは果物もなかなか高級というか値が張りますので、フリーなら喜んで頂きます。(笑)

10ヶ月越しの『はじめてのフィジョア』体験は、あっさりと終わりました。

しかし、人生においてまだ知らないことを知ることや初めての体験が出来ると思うと、それだけで心が豊かになりますね。

この10ヶ月でたくさんのそういった体験が出来るということは、自分の心がけ次第で一生出来るということです。

それは日本にいても出来ることだと思うので、帰国が見えて来ている状況ではありますが、この気持ちを忘れずにこれからも生きていきたいなと思うのでした。






(Ayaka)
posted by キックオフNZ at 04:00 | Comment(0) | ニュージーランド

2018年03月29日

私も出会えました!

こんにちは。
本日のタイトルは、なんだかインターネットをしていると勝手に現れる広告みたいになりましたね。

先日、とうとうこちらに出会えました。

20180329_ayaka_1.jpg

街中に現れる卓球台です!

私がこのブログを書かせて頂く前、読者として読ませていただいていました。
その時にサリーさんの記事で読んだことがあったのです。

『オークランドは、街中に突如として卓球台が現れる』ということを!

以前に、友人と卓球場を探しユニフォーム(のようなもの)を揃え、卓球をしに行く記事を書いたことがあるくらいに卓球が好きな私です。
(参考記事:http://kickoffnz.seesaa.net/article/454398018.html

今回の卓球台はAotea Squareという、シティのど真ん中の広場に現れていました。
ラケットとボールもきちんと用意されていました。さすがです。

もうすぐ秋ですがこの日は天気も良く、風もあまりなかったので、もちろんやりました!

この卓球台はボールがコートにつくと、音が出ます。

なんとも表現しにくい音ですが、文字で表すと「ポヨン」です。(笑)
コートは4つありましたが、私たちのような卓球好きはあまりいないのか、滞在中は常に1つのコートが空いている感じでした。

中にはスーツケースを転がして現れ、20分程度プレイして帰って行ったおじさまもいました。あの方は出張や旅行の行きか帰りだったと思われますが、スーツケースを引っ張って街の広場で卓球をするなんて日本では考えられなかったので、とても気になりました。

そして気になったら話しかけてみたら良かったのでしょうが、まだまだkiwiにはなれませんね。

この卓球台の出現は市の企画で行われていて、『普段の生活に少し一息つきましょう』というコンセプトで行われているようです。

期間限定で市内の色々なところに順番に現れます。いつどこに出現するかはfacebookで表示しているので、きちんと調べたら自分の都合に合わせて遊ぶことも出来ますが、基本的にあまりプランを立てずに遊ぶタイプなので、見つけた時はすごく嬉しかったです。

それと同時に、遠い向こう側の世界だと思っていたことが自分の身に起こっていて、実現出来ていることの喜びも感じました。

私のワーホリはほとんど勢いで決めたことだったので、こっちに来てから『あぁ、もっと準備しておけば良かったな』と思うことがたくさんありましたが、それでもあの時に一歩踏み出していないとこの景色は見られなかったのかと思うと、やはりNZにきて良かったという思いの方が大きいです。

自分で決めたワーホリ、悔いのないように過ごしたいです。



(Ayaka)
posted by キックオフNZ at 04:00 | Comment(0) | ニュージーランド

2018年03月26日

レストランとサービス

こんにちは。

先日、友人とランチに行きました。

SKY CITYにある高級日本食レストランの、日曜限定ビュッフェです。

そもそもSKY CITYは、市内中心部のシンボルSky Towerのあるビルです。
同じテナントにカジノもあり、そこにあるレストランは全て高級なところです。

本当ならこんな貧乏ワーホリの私が行けるようなところではないのですが、ローカルの友人が『美味しいし何事も経験だから行こうよ!』と誘ってくれたので、行ってきました。

感想は、、、やっぱり美味しい!

ランチの和食ビュッフェで、メインを一品選ぶことができて、$68(くらいだったかな?)。
日本円にすると約5,500円ですね。

ランチにこんなにお金を出すなんて…!という貧乏性の気分がかなり勝っていましたが、美味しいのは美味しかったです。
店内もオープンキッチンで、高級な和食料亭と西洋料理店がミックスされたような空間でした。

20180326_ayaka_1.jpg

もちろん同じようなものを日本で食べたら、もーっと安いです。

私が住んでいた札幌にも同じようなホテルビュッフェがあり、そこだと約2,500円です。半額以下ですね。

でもここはニュージーランドです。そこで和食を食べようとすると、まず材料費もさることながら税金(GST)もあり、更には目に見えないサービス料もはいっているのかもしれないので、仕方ありません。

ニュージーランドで生活していて思ったのは、日本の飲食店は本当に安くて美味しいです。

安さの理由として、税金(消費税)が8%というのはニュージーランドの半分なのでそのこともあるとは思いますが、最低時給がこちらでは$15.75(今年の4月からはまた上がり
$16.50の予定です)と、人件費分の上乗せと、あとはサービス料としての上乗せがあるからと思っています。

日本は『いかに安い経費で、良いサービスを提供するか』ということに重きを置いている飲食店が多いですよね。

高級なレストランはその限りではありませんが、私が通常行くような飲食店はそういう傾向にある気がします。そしてお客さんとしてお店に行く場合も、『いかに安くて美味しいお店に行くか』に重きを置きますね。実際、私もそうでした。

ここでは、『美味しい食事を提供すること』そのものが“良いサービス”とされています。

もちろん、ウエイター・ウエイトレスの気配りもサービスの重要点です。

でもそもそも、美味しい食事を提供できることだけでグッドサービスとされるので、その結果が多少値が張ったとしてもその点で悪く言われることはありません。『美味しいけど、高いからイマイチ…』というような評価はあまりないということです。

安くて、美味しくて、サービスも完璧。そんなことは本当は不可能です。
それだけ働く人の人権が守られているというか、それぞれの個を尊重するというか、そういう文化があるように思います。

もちろん、安いからと言ってサービスが悪いという訳ではありません。良いお店もたくさんあります。でも、安さの上に過度なサービスを求めるのもどうなんだろうなと思うようになりました。

来月も同じお店に行く予定でいますが、破産しないか心配です(笑)。
でもまぁ、全てが人生の経験ですので、楽しんでこようと思います!

(Ayaka)
posted by キックオフNZ at 04:00 | Comment(0) | NZ Life